昨日「日本人が好きな100人の偉人」という番組を見ました。その中で、私の好きな経営者である松下幸之助が、上位5位に選ばれていました。
松下幸之助は、万博の時、当時70歳だったのですが、炎天下の中を2時間以上も来場者と一緒に並び2時間並んでいる間、全然、日陰がないから紙の帽子をつくって並んでいる方々に配りなさいと部下に指示したそうです。
それほどお客様のことを一番に考えられていたとはすごいことです。
又、こういうエピソ-ドもありました。運転手がなかなか迎えに来ないで、大事な会議に遅れた時に厳しい処分を考えないといけないと運転手に言ったのですが、社長自身に一番、責任があるということで、自分の給料を一ヶ月、減給したそうです。
そして、「松下電器はどういう会社ですか」とインタビュ-でたずねられた時に松下幸之助は「松下電器は人を作る会社です。ついでに製品を作っている会社です。」と答えたそうです。
さすがに経営の神様と言われるだけあると感じました・・・。
最近、若い社長もどんどん上場する時代になりましたが、上場するということは、自分の会社ではなくなり、公の会社になるということですから売上規模だけでなく、人格的にも上場に相応しい経営者になって欲しいと思います。