先日、一風堂の河原社長のセミナ-に行ってきたのですが、河原社長は「まず、オ-プンしたときは、繁盛するお店にするより、つぶれないお店にするにはどうすればいいかを考えろ」とおっしゃっていました。
確かに最初から繁盛店にするのってむずかしいですよね。一風堂でも今は誰もが知っているラ-メン屋ですが、オ-プンした時は客が来なくって、大変だったそうです。
河原社長は地道な努力をされ、博多から東京に出店することができ、東京へ出店することによって、一風堂という知名度が知れ渡ったそうです。
河原社長がいうつぶれないお店になるためにやること。
1. 目遣い 目働き 目配り・・・ この段階では職人
2. 気遣い 気働き 気配り・・・ この段階で名人
3. 心遣い 心働き 心配り ・・・この段階になれば達人
一風堂は、現在直営で40店舗あり、スタッフも1000名超えているので、河原社長の想いを末端にまで浸透させるには大変なことでしょう。
色々な独自研修を行い、社員にはノ-トを持たせ、なんでも気がついたこと、思ったことを毎日書かせることなどをやって、教育されているとのことでした。
又、社員の誕生月には、誕生日研修と名づけ、ホスピタリティ-を学ぶため、大阪のリッツカ-ルトンに宿泊し、研修を行なうとの事です。
やはり、河原社長も社員をとっても大切にしている経営者でした・・・。