先日、船井総合研究所の会計事務所向けのセミナ-を受講してきました。私のイメ-ジでは船井総合研究所というと大企業・中堅企業だけを相手にコンサルをしている会社だと思っていたのですが、クライアントの95%が、中小企業であるということでした。又、2005年には東証一部に上場し、本社を丸の内に移転し、6期連続で増収増益ということでした。


セミナ-の中で「びっくり現象をル-ル化すると未来がわかる」、「自分達が信じていたことと違う、とんでもない出来事に出会ったときこそ、時流や時流のはしりを感じるべき」ということがおもしろかったですね。


自分の業界でのびっくり現象をさぐってみれば、今後のアイディアや戦略が立てやすいかもしれませんね。


紹介されたびっくり現象の中で一番、おもしろかったのは、船井総研が「ミルクセミナ-」を開催したところ150人以上の申し込みが殺到したそうです。「ミルクセミナ-」というのは、牛乳販売店の方を対象にしたセミナ-で、牛乳販売店は年商2000万円くらいの小規模な方が多いそうです。


小規模で、年商2000万円と小さいのですが、半日のセミナ-参加費が18、000円にもかかわらず、申し込みが殺到して、東京・大阪の会場が満席となったということでした。


この現象から小さいマ-ケットでもタ-ゲットをしぼればニ-ズがわかるということです。