わたしが今、頚椎ヘルニアの薬の処方とリハビリに通っている整形外科クリニックに始めて行ったのは、4、5年ほど前だったと思います。
その時の病名はテニス肘。

わたし、テニスはしませんから~。今はWiiでやる程度です。学生時代に遊んでやって以来、先日のルスツで久しぶりにラケットをにぎりました。ヘルニアも心配でしたが、またテニス肘にならないかとも心配しました。

なぜテニス肘に、、。
テニス肘は正式名は上腕骨外側上顆炎といいます。テニスをする人に多いのでこの俗称が付いてますが、実際には中年期の女性に多い病気です。重いものを持つ職種にも多いと言われています。
肘より少し前腕側の外側に強い痛みを感じます。腕を使って物を持ったり、タオルをしぼったり、、腕を伸ばして重い物を持つ事は激痛です。

わたしは圧力鍋で煮物をしていて、鍋を持ち上げたとたんに右肘に激痛がありました。(もう、激痛ばっかりね。)その頃部屋の整理をしていて、重い荷物をよく運んでいました。
その後はしばらく痛みが続き、クーリングなどしてましたが、発症して3週間あまりたち、ついに鞄などももてなくなり、安静時に痛みが出るようになりました。

夜も寝返りうつたびに腕の痛みで目が覚めました。
テニス肘だろうという診断は自分でつけていましたから、安静と消炎鎮痛剤の服用は行っていました。さらにこんなあやしいテニス肘用のサポーターもつけたりして、、。効くそうですけど、わたしは今ひとつ。



でもこんな肘ひとつで寝れないなんて、、たまたまチビの幼稚園の近くにあった小さなクリニックに入ってみました、。ダメ元で、、。
小柄な同世代の先生でした。
ま、話はよく聞いてくれますし、まずは様子見で薬をもらい、また数日後にステロイドの注射を打ってもらえるかと聞きにいきました。

治療は安静と湿布、だめならステロイドと局所麻酔薬の注射。それでもだめなら手術です。
二週間ごとくらいに3回だけ注射を打ってもらう事になりました。

効果は階段状に効きました。注射を打ってしばらくするとまた痛みは出ますが、前よりは楽になっています。結局3回打ち、かなり良くなりましたが、重い物を持ったりはできません。

そして、ストレッチも気長にやってれば半年位でよくなりますよと、、
半年?
ずいぶんかかるのね、、でもお風呂の中でこのストレッチ続けました。



痛かった右だけでなく、かばって使うようになる逆の腕も必ずやるように言われました。確かに半年たって、よくなりましたね、、、。

頚椎ヘルニアで右腕が痛くなった頃、上腕だけでなく前腕、特にこのテニス肘で痛かった右前腕の筋肉も痛くなりました。
最初にヘルニアが発症したのは左だったので、かばって荷物はすべて右で持っていたのです。
またテニス肘?とも思いましたが、痛い筋肉はヘルニアで障害の出る神経の支配でしたから、やっぱりヘルニアの症状だと言われました。

そういえば、腕が痛くてペットボトルとかジャムの瓶とか開けられなかったときに、いいグッスを発見しました。





ゴムですべらないし、だいたいの大きさのふたは楽に開けられるアイテムです。先の方は缶ジュースも開けられるので、長いネイルの人もいいかもね~。
介護用品に近いですが、とても便利です。



腕は大事ですね。
テニス肘の時も、ヘルニアの時も本当に思いましたが、いろんな事が不便にならないよう、これからも腕や手を大事にしたいと思います。