先日頚椎椎間板ヘルニアで内服している、リリカという薬からの卒業後日談の記事を書きましたが、5月下旬に開かれた学会でも、リリカ卒業は本当にできるのかという講演会がありました。
何というタイミング!やはり学会的にもトピックスでした。
もちろん医者として、、だけではなく、患者としてもやはり興味深くついつい聞きにいってしまいました。
ヘルニアや他の神経の病気でリリカを服用しても、卒業している知り合いはいます。いいなあとも思います。あまりわたしには副作用もきつくないので、このまま服用していてもいいのですが、何せ新しい薬のため5年10年服用した症例がまだありません。
慢性の痛みは、昔から痛みの悪循環というものがあると言われています。
痛みにより、交感神経が興奮し、血管を収縮させ、組織の血のめぐりが悪くなり組織の酸素が欠乏し、さらに発痛物質が蓄積し、あらたな痛みをおこす、、、。
神経ブロックや、内服、様々な治療で一度痛みを完全に断ち切ることができると、その後、痛みを訴えなくなる患者さんがいます。
しかし、今までの慢性および急性の神経痛の内服薬は痛みが半減できればいいだろうという概念で長期処方されて来ました。後は痛みとどう付き合うかということです。
ところがリリカは、神経に関する痛みによく効き、適量の内服で、完全に痛みをゼロにできる場合があります。
そういった患者さんでは、薬を卒業することが出来る可能性が高い。
わたしも薬を飲むことを忘れるくらい、痛みが無くなっていました。
今回の講演のなかで上手くいったケースは、最大の1日服用量も少ない傾向にあるようでした。
もちろん、この講演では、慢性の帯状疱疹後神経痛や、採血後の急性神経障害など様々な疾患での研究です。
あとは、やはりダメージを受けた神経は、なかなか手ごわいということにつきますよね。そんなことはわかってるんですけどね、、。
また、わたしのように手術をしていないヘルニアに関して言えば、飛び出したヘルニアが再度神経を圧迫して神経の炎症を起こしたり、あるいは吸収されてヘルニア自体が変化していくという事も、症状が変化する1つの要因ではあります。
だから、固定化した慢性の痛みというより、わたしの場合は再燃緩解を繰り返すのかな~という気もするんですよね、、。
なんか難しくてつまんない話になっちゃった、さらっと流してくださいね。
新しいこの薬はこれからも色々と学会発表の題材になるでしょう。
ただ、薬を卒業できるかという研究はいがいとありません。
今後、ペインクリニックの領域でこの研究が進むと、どのようなケースでうまくリリカを卒業できるのか、どのような薬の減らしかたで上手くいくのか、ということがわかってくると思います。
整形外科とペインクリニックでは多少扱いもちがいますけどね、、。
医者として、患者として、今後も勉強していくつもりです。
やはりできるならいつか卒業したい、というのが本音ですからね。
あきらめ悪いですよね、、。
婦人科は卒業したし(たぶんね)、ヘルニアの記事もそろそろ卒業したいなあ。
何というタイミング!やはり学会的にもトピックスでした。
もちろん医者として、、だけではなく、患者としてもやはり興味深くついつい聞きにいってしまいました。
ヘルニアや他の神経の病気でリリカを服用しても、卒業している知り合いはいます。いいなあとも思います。あまりわたしには副作用もきつくないので、このまま服用していてもいいのですが、何せ新しい薬のため5年10年服用した症例がまだありません。
慢性の痛みは、昔から痛みの悪循環というものがあると言われています。
痛みにより、交感神経が興奮し、血管を収縮させ、組織の血のめぐりが悪くなり組織の酸素が欠乏し、さらに発痛物質が蓄積し、あらたな痛みをおこす、、、。
神経ブロックや、内服、様々な治療で一度痛みを完全に断ち切ることができると、その後、痛みを訴えなくなる患者さんがいます。
しかし、今までの慢性および急性の神経痛の内服薬は痛みが半減できればいいだろうという概念で長期処方されて来ました。後は痛みとどう付き合うかということです。
ところがリリカは、神経に関する痛みによく効き、適量の内服で、完全に痛みをゼロにできる場合があります。
そういった患者さんでは、薬を卒業することが出来る可能性が高い。
わたしも薬を飲むことを忘れるくらい、痛みが無くなっていました。
今回の講演のなかで上手くいったケースは、最大の1日服用量も少ない傾向にあるようでした。
もちろん、この講演では、慢性の帯状疱疹後神経痛や、採血後の急性神経障害など様々な疾患での研究です。
あとは、やはりダメージを受けた神経は、なかなか手ごわいということにつきますよね。そんなことはわかってるんですけどね、、。
また、わたしのように手術をしていないヘルニアに関して言えば、飛び出したヘルニアが再度神経を圧迫して神経の炎症を起こしたり、あるいは吸収されてヘルニア自体が変化していくという事も、症状が変化する1つの要因ではあります。
だから、固定化した慢性の痛みというより、わたしの場合は再燃緩解を繰り返すのかな~という気もするんですよね、、。
なんか難しくてつまんない話になっちゃった、さらっと流してくださいね。
新しいこの薬はこれからも色々と学会発表の題材になるでしょう。
ただ、薬を卒業できるかという研究はいがいとありません。
今後、ペインクリニックの領域でこの研究が進むと、どのようなケースでうまくリリカを卒業できるのか、どのような薬の減らしかたで上手くいくのか、ということがわかってくると思います。
整形外科とペインクリニックでは多少扱いもちがいますけどね、、。
医者として、患者として、今後も勉強していくつもりです。
やはりできるならいつか卒業したい、というのが本音ですからね。
あきらめ悪いですよね、、。
婦人科は卒業したし(たぶんね)、ヘルニアの記事もそろそろ卒業したいなあ。