小さい頃から科学マンガを読むのが好きでした。
からだのひみつとか、科学質問箱とかトンチンカンの科学教室とか。
小学校くらいからきょうだいと寝る前によく読んでいました。

ケガとか血を見たりするのも平気でしたし、そういう本を読むと血湧き肉躍る。ちょっとへんかな。

大人でもこう病弱なわたし、小さい頃もしょっちゅうお腹をこわしたり、白血病の疑いでしばらく大学病院にかよったり。病院行くのもけっこうすきでした。

家族に医療者はいません。
たまたま中学のときに隣に座った男子が、脳外科医の息子でした。
高校受験を控え、受験高や将来の話をするうちに、お互いの士気を高めるかのように、進学校にはいり、医学部を目指そうと思いだしたのです。

勉強は大変でしたけど、ま、楽しかったですかね。
医者をまじかにみて育ったわけではないので、医者に憧れるというより、医学を勉強したいと思う気持ちの方が強かったかもしれません。

今は勉強欲は少なくなってしまいました。子宮頚癌のことで久々によし、勉強しようとおもいましたね。いいきっかけだったかもしれません。

今は本よりテレビドラマの影響で医者に憧れる子供もいますよね。
うちの長男も今頃になってコードブルーにはまっています。毎日みてますね。
お風呂場からミスチルのHANABIうたってるの聞こえますし。
どう?救急医もかっこいいでしょ?なってみたい?
"うん、救急医もいいなあ。"
どうしたらなれるかおしえてあげよっか。まずはDVDやめて、期末テストの勉強しなさい!

ドラマの影響でもなんでもいいです。まだまだ人出不足のこの仕事。
立派な若い医者がふえるといいなあ。