事業承継コンサルティング。 | 流浪人のココロ ~season3~

流浪人のココロ ~season3~

札幌在住の銀行員兼自称現役ラガーマン。

ポジションは3列と1級FP技能士。

場所をかえながら流浪の旅は続く。

事業承継って本当に難しい。

 

例えば、株価を下げるのに退職金を出して、特別損失作り、

その引き下がった株価を利用して、

相続時精算課税制度を使い、相続の先渡しをする。

 

でも、退職金を出すってことは、

退職しなければならないわけで、

これは、引退勧告と同じなわけで。

 

 

こんな若造から、会社を辞めてくださいって、言われる。

 

こんな若造が、会社を辞めてくださいって、言わなければならない。

 

そんなに簡単なことではない。

 

何十年も積み上げてきた、歴史に、ピリオドを打つ。

 

その手助けをする。

 

乱暴な言い方かもしれないが、自殺幇助のようなものだ。

 

 

一種の興奮作用がなければ、コンサルティングなど出来ない。

こんなことはとてもじゃないけれど、まともな神経では、言えない。

 

 

まもなく、新札幌。

今回の出張はタフだった。

仕事量をセーブしているとは言え、新規のお客様も獲得せねばならぬ。

そんなプレッシャーがないわけではない。

コンサルティング契約を結んだお客様との面談は、

新規のお客様以上に神経を使う。

上質なクォリティを保たねければ、未来はないと、わかっているからだ。

 

嬉しい出会いも、あった。

 

また明日だ。