美川憲一さんは不出場 紅白歌合戦の出場者発表
NHKは24日、大みそかの第61回紅白歌合戦の出場歌手を発表した。紅組、白組それぞれ22組の計44組が出場する。放送時間が昨年より15分短いことなどから、昨年より6組少ない。初出場は紅組の植村花菜、西野カナ、クミコ、白組のHY、AAAの計5組。小林幸子との衣装合戦が話題を呼んでいた美川憲一は出場しない。 初出場のうちHYを除く4組が同日、NHKで記者会見した。「トイレの神様」がヒットした植村は「9分もある長い曲だが、一言も切らずに歌わせてもらいたい」。クミコは「世の中の情勢は平和が壊れてしまいそう。平和を祈る気持ちで歌いたい」と語った。 最多出場は紅組が和田アキ子の34回、白組は北島三郎の47回。司会は紅組が「ゲゲゲの女房」のヒロイン・松下奈緒、白組はアイドルグループ「嵐」。歌う順や曲目は後日発表される。(岡田匠)(朝日新聞より引用)
今年もちゃんと見ないだろうなー…と思っていた紅白の出場者が発表されました。
私の好きなL'Arc~en~CielやAAAが出場するらしいです!
L'Arc~en~Cielは絶対見逃さないようにしなきゃ!(笑)
植村花菜さんが歌う「トイレの神様」も楽しみです><!
宇多田ヒカル、常識人目指し休養
「人間活動専念」という理由で来年から無期限の活動休止に入る歌手・宇多田ヒカル(27)が21日、都内で行われたJ‐WAVEの「TOKYO HOT 100」(日曜、後1・00)の公開放送に生出演した。07年5月に行ったイベント以来、約3年半ぶりに公の場に姿を見せた宇多田は、休養理由について、スタッフに守られている現状から脱却し、一般常識を身につけるためと説明。海外ボランティアや家族との距離を縮める計画など、具体的な「人間活動」の内容も一部公表した。 ◇ ◇ 「人間活動」について宇多田が初めて自身の言葉で語った。番組DJがファンを代表して質問すると、「周りのものを取っ払って、一度ゼロにしてやっていきたい。15歳でデビューして大人になってない。このまま50歳くらいになって1人で何もできないおばちゃんになりたくなかった」と切実な思いを吐露した。 デビュー直後からヒットを連発し、国内のアルバムセールス記録も樹立し、トップアーティストとして生きてきた。大切な“商品”でもあるだけに、周囲には日常生活でも音楽面でもダメ出しをするような人物もおらず、知らず知らずのうちに常識から離れた生活を送っていた。 宇多田は「自分の家賃も知らない。16、17歳ならかわいいけれども、イタイ大人になってきてる」と三十路(みそじ)も近づき、自分自身を見つけ直すため、一念発起したと説明。アーティスト・宇多田ヒカルから1人の人間、宇多田光としても成長することを決意した。 宇多田の言う「人間活動」では人と接することが目標。海外ボランティアや、フランス語を学ぶなどの具体的なプランも披露。また、所属事務所の社長で父の宇多田照實氏(62)とは、仕事以外で会うことがほとんどなかったと振り返り、「親のこともなるだけ知っておきたい。それも課題」と家族のきずなを深めることも活動の一環に挙げた。 集まったファンには、「ボンジュール」と最近、お気に入りのフレーズとともに手を振った宇多田。今後は12月に横浜アリーナで2公演を行い、年明けから休養に入り、「宇多田光」としてのステージへ歩を進める。(デイリースポーツオンラインより引用)
宇多田ヒカルの曲好きだからなぁ…。
早く戻ってきてほしいです(´;ω;`)
SKE続くぞ!名古屋から天下 全国握手会 横浜でスタート
SKE48の第4弾シングル「1!2!3!4!ヨロシク!」の発売を記念した全国握手会が20日、横浜市の赤レンガ倉庫を皮切りにスタート。約3000人のファンが詰めかけた。 この日は32人が16人ずつ紅白に分かれ、紅組が「青春は恥ずかしい」、白組は「コスモスの記憶」を熱唱。選抜メンバー16人で「1!2!3!4!ヨロシク!」を熱唱した。 終了後、報道陣からライバルを尋ねられた松井玲奈(19)は「ライブのたびに自分たちの殻を破って大きく成長したい。ライバルはSKE48!!」。また、今年は中日ドラゴンズや名古屋グランパスの優勝など“名古屋力”に刺激を受けたのか、大矢真那(20)は「オリコンデイリーチャート2位でうれしかったけど、やっぱり1位を目指したい」と語った。 握手会は5都市で計6回を予定。21日は愛知県長久手町の愛・地球博記念公園で行われる。(中日スポーツより引用)
私はSKEよりAKBの方が好きだけど
SKEもかわいい子がたくさんいて好きです(´ω`*)笑
そっか…今日からSKEは握手会なんですね。
ファンとかすごいんだろうなぁ…。