海老蔵が会見「自分のおごりが招いた」
歌舞伎俳優市川海老蔵(33)が7日、病院を退院し、都内のホテルで会見を行った。深く頭を下げ陳謝した。 「市川海老蔵でございます。はじめにいつも支え、応援してくださっている皆さま、歌舞伎を愛してくださっている皆さま、そして各関係者の皆さまに大変なご迷惑とご心配をお掛けしました。まことに申し訳ありません。深く反省しています。このたび、世の中の方々をお騒がせしてしまいまして、深くお詫びを申し上げます。そのお詫びの気持ちをお伝えしたく、そのような立場ではございませんが、会見の場を設けさせていただきました。記者発表をキャンセルしていたにも関わらず、私がこのたび取りました行動は社会人として、節度を欠いていたことは十分に承知しています。それによって、舞台に穴を空けるという、舞台の上に立つ者として、この上ないご迷惑をおかけしたことを大変反省しております。このたびのことは日ごろの自分のおごりが招いたことだと思います。日本伝統文化歌舞伎を愛する皆さま、また歌舞伎関係各位の皆さま、そしてご後援してくださっている皆様、本当に申し訳ございませんでした」。(日刊スポーツより引用)
今この話題ばっかりですよねー…。
どっちの話が本当なのか…。
頬が陥没骨折してたみたいだけど
綺麗に治ってましたね><!
倖田 蝶になった 東京ドームでデビュー10周年記念ライブ
歌手の倖田來未(28)が、デビュー記念日前日の5日、東京ドームで「FANTASIA」と題したデビュー10周年記念ライブを開催した。 2007年以来、自身2度目の東京ドーム公演。約4万7000人に祝福されながら、デビュー曲「TAKE BACK」から最新曲「好きで、好きで、好きで。」まで、過去最多の45曲を披露した。 「みんな、本当にありがとう。うまくいかないのが人生。簡単に東京ドームでライブできてたら、きっと私てんぐになっていたと思う。下積み時代があったからこそ、みんなの大切な存在をかみしめられます」。約3時間30分のステージのラストを迎えたところで、倖田は感極まって大粒の涙を流した。 デビューした2000年から4年間はセールスが伸びず、体形にコンプレックスを感じて、8キロのダイエットにも挑んだ。その後、04年のシングル「real Emotion」や「キューティーハニー」でブレークへのきっかけをつかみ、05年10月に初の全国ツアーを開催。今では日本を代表する歌姫に成長した。 「人生、あきらめた者負けやと思っています。10年先、20年先も夢を掲げることが大事。みんなも『何でうまいこといかへんねん』って思うことがあっても、自分に負けないで頑張ってほしいと思います」。実感を込めながら、倖田は恩返しの気持ちを込めたエールを送った。 ライブのオープニングでは、ステージ後方のタワー(高さ20メートル)から、幅2・6メートルの蝶(ちょう)の羽をまとった倖田が登場。「Butterfly」を歌いながら、メーンステージまでの100メートルを宙づりで移動する初のフライングに挑戦した。全7種類の衣装でも魅了。アンコールでは妹のmisono(26)も登場し、デュエット曲「It’s all Love!」を披露した。(中日スポーツより引用)
10周年おめでとうございます!!
演出とか自分で考えてるんですよね。
綺麗だったんだろうなぁ…。
行けた人が羨ましいです><
ヤマト“大公開”発進 映画初日 舞台あいさつ
国民的アニメ「宇宙戦艦ヤマト」を実写化した映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」が1日、全国440スクリーンで公開され、主人公・古代進を演じたSMAP木村拓哉(38)らが東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇で、舞台あいさつに登壇した。海外での公開も発表され、木村は「年齢、性別、国籍を問わずヤマトに乗船してほしい」とアピール。配給の東宝は「正月映画ナンバーワンを目指す」と“打倒ハリー・ポッター”に自信を見せた。 日本初の本格SF作品として話題のヤマト。11月に米国で開催された世界最大級のフィルムマーケットで、試写会を行ったところ好評だったという。すでにフランス、ドイツ、台湾、香港、タイ、シンガポールの6つの国と地域で公開が決定し、ハリウッドからもオファーがあったことが、司会者から発表された。 満員の観客を前に、山崎貴監督は「ヤマト、行ってこい! という気持ちでいっぱい」と喜び、木村も「メード・イン・ジャパンで、日本人がこれだけのものを作ることができた。日本製のSF作品をどうぞ楽しんで」と自信を見せた。 鑑賞料金が割引になる「映画の日」に合わせて公開された同作品。東宝関係者は「平日だが好スタートを切れた。昨年のハリー・ポッター(ハリー・ポッターと謎のプリンス)が興行収入80億円を記録したが、そのレベルを目指せる」と話し、先月19日公開のライバル「ハリー・ポッターと死の秘宝PART1」を超えて「正月ナンバーワン映画になる」と宣言した。木村主演作では07年の「HERO」が81・5億円を記録しており、“HERO超え”も達成されるか注目される。 同作品の舞台は、宇宙から正体不明の敵・ガミラスが襲来して人類の大半が死滅し、放射能で汚染された22世紀末の地球。古代進ら宇宙戦艦ヤマトの乗組員たちは、放射能を浄化できる装置があるというイスカンダル星を目指し、人類最後の希望を背負って旅立つ。 森雪役の黒木メイサ(22)は「お友だちや大切な方だけでなく、苦手な人とも行ってみてください。愛が芽生えるかもしれないので」と笑顔で語った。(中日新聞より引用)
昨日から公開されている宇宙戦艦ヤマトの話題!
聞くところによるとすごい感動して泣けるとか…?
私も近いうち見に行ってみようかな☆