

では、なぜ、人々は宗教を遠ざけ、イエスの教えを学ぼうとしないんでしょうか。
それはひとえに、バカだからなんだろうと思います。
人々はバカなんです。
いいと思うなら、自分に採り入れるはずです。
それが普通です。
聖書のなかにこんな話があります。
イエスは、「神を愛し隣人を愛しなさい」と教えました。
これに対し、律法学者は「隣人とは誰か?」と訊いた。
イエスは、次のようなたとえ話でこれに答える。
あるユダヤ人が旅の途中で強盗に襲われて道端に倒れている。
祭司がそこを通りかかったが、見て見ぬふりをして立ち去った。
レビ人も、助けずに通り過ぎた。
しかし、サマリア人が、この人を助けた。
イエスは
「この人の隣人になったのは誰か?」
と質問する。
律法学者は「助けてあげた人です」と答えた。
するとイエスは、「行って、あなたも同じようにしなさい」と言った。
こういう話です。
今日、東京の日の入りを見ようとして、入力してたら、「東京のひ」のところで、「東京の人は冷たい」っていう候補ワードが出ていました。
それで、その言葉を追って見てみたら、いろんな東京の冷たい人の例が出ていました。
例えば。
・「困ってる人がいても見て見ぬふり」(29歳/情報・IT/技術職)
・「みんな見て見ぬふりをする」(32歳/金融・証券/事務系専門職)
・「トラブルがあっても他人は皆見て見ぬふりをする」(32歳/建設・土木/事務系専門職)
・「道に迷っても教えてくれない」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「道を聞いてもスルーされそう」(31歳/学校・教育関連/専門職)
・「道に迷ってしまい、道を聞こうとしてもなかなか人が立ち止まってくれないこと。みんな忙しいのかもしれないが」(24歳/食品・飲料/専門職)
・「困っていてもあまり助ける人がいない」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「具合が悪そうな人がいても、声を掛けない」(32歳/その他/その他)
・「誰かが転んでも誰も助けないで通り過ぎていく」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「同じマンションの住人でもあいさつしない人が多いなど」(24歳/その他/事務系専門職)
・「世田谷の等々力が何区かわからなかったとき、おばちゃんに鼻で笑われた」(30歳/情報・IT/営業職)
・「向こうからぶつかってきても謝らないどころかにらまれる」(28歳/機械・精密機器/技術職)


こんな声が多く見られました。
ここで俺が思うことは、
「じゃあお前が温かい人間になれよ」
っていうことです。
自分が温かい人間になれば、冷たい人間がひとり減るじゃないか。
冷たい人間がダメだと思うんだったら、お前が温かい人間になれ。
そういうことです。
これがなんでできないかって言ったら、宗教を無視してるからです。
宗教を無視して、全然宗教を見向きもしないから、こんなありがたいイエス・キリスト様のお話も知らないで人生を無駄に浪費して終わっちゃうんです。
だから言ってるだろう?「宗教を学べ」って。
俺これもう何度言ってる?
お前はいったい俺のブログの何を見てる。
「宗教を学べ」と何度も言ってるだろう。
なぜ学ばない。
いいか、宗教ってのはな、英語や算数よりも百万倍大事なことなんだぞ。
冷たい人間がひどいと思うなら、お前はそんな人間にならなきゃいいだけだろう。
嘆いてる暇に、自分が温かい人間になればいいんだよ。
お年寄りに席を譲りなさい、からだの不自由な人をいたわりなさい、困ってる人を助けなさい、様子がおかしい人がいたら声をかけてあげなさい、そういうことです。