イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3



昨日さー。
誕生日だったんだ。
53だよ53!
プロフィールもちゃんと53に変わってるだろ。
いつもは特大のショートケーキを用意してるんだけど、今回はちょっとできなくてねー。
ローソンのテーブルケーキだよ。
はー、しーかし自分が53を迎えるなんて夢にも思ってなかったけどねー。
28を迎えた時も思ったし、30の時も思ったけど。
その頃が一番焦ったかな。
俺が三十路ぃー?ってね。
それが今や三十路どころじゃなくなっちまったわな。
しかし、30ぐらいの時に間近で見てた52、3ぐらいのオヤジって、人生つまんなそーうなやつばっかだったけどな。「今さらどうにかなるって訳でもないさ」みたいな感じでさ。「こんなふうになったらたまんないぜ」って思ってたけど。
俺も青年期からこの33年間、荒波に揉まれて色々変わっただろうけど、ただひとつ「ずるい大人にはならない」っていうことだけはかたくなに守ってこれたね。ここだけは変わらなかったって。
これは誇りだよ。
青臭くて上等だから。
俺がなんで若々しいかっていったら、青臭いからですよ。
長いものに巻かれる気なんか更々ないからです。
この前アラフォーの女性に「肌の色つやがよくてとても52には見えないですねー」って言われたばっかだからね。
だけどそんな俺も、中学の時はすんげえ嫌だったんだぜ。童顔でさ、先生からも「佐藤は顔が幼い。それは心が幼いからだ」なんて言われてさ。クラスみんなの前でだぜ。こいつひでえと思わねえ?クラスみんなの前でこんなこと言うなんてさ。こんなやつは死んだほうがいいだろ。13歳の俺がどんだけショックで恥ずかしかったか。
だけど、俺はこんな仕打ちにもめげずに、純粋な心を維持してきた。
ねー、童貞だしさー。
まるで少年がそのまんま大きくなったような感じだわな。
ズルく汚くなればいいってもんじゃないのよ、人間っていうのは。
しかし俺が誕生日訊かれて「2月14日」って言うと、ほぼ「おっバレンタインデー!」とか、「えーバレンタインデーじゃないですかぁ!」なんて言われて困ったねー。
だって、そんなこと言われたら自分の誕生日言うたんびにバレンタインデーを思い出して、必ずチョコレートとかプレゼントを貰ってなきゃいけないみたいな感じじゃない。
誕生日の日にはモテなきゃいけないみたいなさ。
全ー然だったから。
しかし、そんなもろもろのコンプレックスも、今となっては逆にメリットだね。
そんじょそこらの53よりもずーっと若いし。汚れてないし。
このまんま還暦いくぜ!