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今ね。
漢字検定準1級の勉強してるんだけど。
こーーーんなにやんなきゃいけないのがあるんだぜー。
おーい。
11点!
2月5日が本番なんだ。
やり始めたのはいつだっけ。
漢検2級の試験が11月6日にあって、本格的にやり出した(予定だった)のは11月7日あたりからだったはずだけど、2級の追い込みと並行してちょっと取っ掛かってみてはいたんだよね。
そんで、ブログにも書いたけど、最初にやってみた本試験型問題の結果は71点だったんだ。
ずっと見てる人は覚えてるよね。
いやー、あまりにも衝撃的だったな、この難しさ加減できなさ加減は。
200点満点で160点取らなきゃいけないのに、71点だもんね。
71点の2倍取ったって、142点じゃん。まだ18点も足りない。
こーれは、言うなれば劣等生だよ。
落ちこぼれ
学年ビリのギャルに匹敵するだろうな。
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だから、俺が漢検準1級に受かりたいなら、「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」ならぬ「問題集71点のバカが3ヶ月で点数を90上げて漢字検定準1級に一発合格した話」を地で行かなきゃならない訳だ。
しかし、「ビリギャル」は感動したでぇー!大きな声でオススメしたい映画だ。
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劇場でも観てDVDでも観てテレビでも観たからなー。
涙なしでは観れない映画だぜ。
いーろいろ誹謗中傷があったけどね。
「慶応つったって総合政策じゃないか」とか「本キャンじゃない」とか「英語と小論文だけじゃないか」とか「地頭がよかったんだ」とか「ビリと言っても進学校でビリだった」とか「親がお金があった」とかね。
それはそうかも知れない、それはほんとかも知れないけど、「お前は慶応ならどこでもいいなら入れんのかよ」って言われたらなんて言い返すんだよ。
同じ条件を満たせばお前も行けんの?」って言われたらなんて言い返すの?
はい、答えてもらおう。
あのさー、あの話はさ、そういうことじゃなくて、「ずっと担任やら大人やらにバカにされてこけにされて来た落ちこぼれが、一念発起して無理だと言われたことを成し遂げて見せて、自分をバカにし続けた大人を見返した物語」なんだよ。
そこを観るものなの。
そこがポイントなんだよ。
だから感動なんだよ。
だから、慶応じゃなくてもよかったし、別に大学じゃなくてもよかったんだ。「お前はクズだ」と言った大人に「私はクズじゃない」って認めさせる話なんだからさ。
決して、だたの受験ドラマじゃないんだよ。ビリギャルを、ただの受験生だと思っちゃいけないの。だって、ただの受験ドラマなら、こんなどこにでもありそうな話はないじゃん。どこにでもあるでしょこんな話。「勉強して偏差値上げていいとこに受かった話」なら。もしそうなら、こんな退屈な話はない。だから、そうじゃないんだっつうの。
もう一回言うけど、「ビリギャル」っていうのは、「はじめはノリで慶応に行きますなんて言った落ちこぼれのギャルが、だんだんと信じてくれる人のために本気になって、自分をコケにしたやつを見返してやろうと必死になって頑張って、見事に宣言したことをやって見せた有言実行の話」なんだよ。
試験の最中にお腹を壊すっていうアクシデントがなかったら、本命だった慶応文学部だってパスしてたんだろうなーって思うし。
「あっさり慶応文学部」ってんじゃなくて、文学部を落ちる、ってのがニクいじゃん。
総合政策学部に拾われたかたちになったラストだけど、ここまで頑張ったらね、結果はどうでもよかったんだと思うよ。
なんと言おうが「慶応」に合格したんだから、ビリギャル映画のさやかはスゲエなって思う訳だ。
「この奇跡は、あなたにも起こる」って言うなら、俺も言っとこうか、「漢字検定準1級合格します!」って。ああ俺は誰を見返す必要もないから違うのか。