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ボランティア掃除&落ち葉掃除してきた。
ダブルでやると4時間近くかかる。
この写真は俺んちから5分ぐらいのとこの陸橋なんだけど、この前ね、11月6日だったかな、に、掃除で回ってたら、夕方6時も回っちゃって、かなり暗くなったんだけど、反対側からフッと、この階段の裏っかわに目をやったら、傘が開いてたんでね、なんだろう、しょうがないなと思いながら、そばまで行ってよーぅっく見たら、なんと、傘の向こうに動く人影が見えてさ。「なんだ!」って思って。
まさかこんなとこに人がいるわけないからね、そんなはずはないと思いながらもう一回よーぅっく目を凝らして見てみたら、人の頭らしきものが見て取れてさ、ドキーッ!っとしたら向こうもドキーッとしたらしかったんだけど、俺はすぐさま50メートル先の駐在所に駆け込んで通報したんだよね。
なんでそんなとこに傘を広げて潜んでるのかわかんなかったし、警察にチクるなんて申し訳ないかなと思ったけど、どんな人かわかんなかったからね。俺が面白半分にテレビレポーターみたいに突撃しても危ないやつを取り逃がしたりしたら責任重大だし、ここはプロに任せるとこだなと思って。
しかしあれはいったいなんだったんだろう。変わった人がいるもんだ。



昨日慶大生のことを書いたあとに、今日、掃除しながらひらめいたんだけどね、2度に分けて男のことを書いてみようかなーなんて思って。
男女の恋愛関係。
まあ、世間の常識としては、男が女にアタックして、女はアタックして来た男に返事をすると。これが一般的なセオリーだよね。
だけど、俺は、これはあまりにも型にはまった、マニュアル通りのやり方でしかないんじゃないかなあと思う。
これじゃあ、女は十分な恋カツ・婚カツをしてるとはいえないんじゃないかって思って。
自分がどんな人を求めるのかっていうのは、座って女らしく待ってるだけじゃなくて、自分から動き回って行かなきゃまずいんじゃないかね。これは、肉食系とかなんとかってことじゃないと思うよ。
たとえば、男を、果物に例えようか。
ある男にプロポーズされることを、果物が来ることにたとえてみる。
たとえば、リンゴがやって来た。たとえばブドウがやって来た。たとえばスイカがやって来た。なんでもいいんだけど、リンゴとブドウは断ったけど、スイカに決めたと。でも、この時この女性は、リンゴ・ブドウ・スイカしか見てないね。これしか味わってない中から、スイカにしたわけだけど、ほんとは、この女性に一番合っているのは、メロンかも知れない。
そうすると、このマッチングはベストじゃないから、別れる可能性が大きいことになってしまうね。くっついた時から、この出会いは別れるかも知れないわけだ。
ここで、この女性が、自分で動いて、メロンに行き着いていれば、運命は全然違ったものになっていただろうね。
こう考えると、この女性は恋カツ・婚カツに際して最善を尽くしてないって思えるわけだ。
それで、その結果が、離婚率30%とかでしょう?
あのねえ、俺は思うんだけど、女が知らない男のなかに、いーっぱい、イイ男って眠ってると思うよ。発掘されないだけで。
だけど悲しいかな、そんなイイ男は、独身でいたりするんだよな。
考えてみなよ。
「プロポーズする男」っていうのは、他にもいーっぱいプロポーズしてきてるんだよ。
君のとこに来る前にね。
てことは、女の遍歴がある。女の遍歴があるってことは、もうそこで、君と長続きする保証なんかどこにもないっていうことだよ。
そして、女遍歴が多いってことは、口先はうまいかも知れないけど、どれだけそのなかに真心がこもっているかなんてなんにもわからない。
口先でだけお上手を言ってる可能性だって大いにある。
口がうまい男っていうのは、他の女に対してもうまいんだよ。誰に対しても。
こんなんで、どれだけ自分一人を愛してもらえるのか、なんて、まったく保証の限りじゃないよね。
最初っから危なっかしいわけだ。
「イイ男」っていうのはねえ、口下手なやつのなかにこそ埋もれているんですよ。
女の扱いに慣れてないようなやつのなかにこそ、ほんとにイイ男っていうのはいるんですよ。
口数が少ないからこそ、その男の言うこと一言一言が信用に値するんじゃないですか。
ベラベラベラベラおしゃべりでムダ口が多く、なんでも茶化して冗談にするような、二言目には駄洒落ばっか言ってるような、秘密も守れないような口の軽い男なんか、どこが信じられるって言うんだね。
女を口説くのがうまい男は、いろんなところで、あまたの女に、同じようにして口説いて来てるんじゃないか。
そんな男に惚れたって、世界でたった一人の女にはなれないからさ。
ほんと、いーっぱいいると思うよ、世間の女が見てないだけで、イイ男なんて。スポットライトが当たってないだけでね。
大事な時には仕事から早く帰ってきてくれる男、仕事の付き合いより自分を大事にしてくれる男、何かあった時には飛んできてくれる男、自分だけを見ていてくれる男、絶対によそ見をしない男、絶対に浮気しない男、出逢った日のことを忘れない男、忙しい合間を縫っていろんなところに連れてってくれる男、話の尽きない男、家事の一部を担ってくれる男、定期的に家事労働から解放してくれる男、年間の行事を忘れない男、子どもを見てくれる男、酒を飲まない男、ギャンブルをやらない男、正義感の強い男、困った時に必ず来てくれる男、看病してくれる男・・・。こうした男っていうのはさ、あんまり女慣れしてないような男のなかにこそ、こういうことを女にしてあげたくてたまらないでいる男っていうのがいると思うんだよね。
慣れてる男なんてダメよ。手抜きするから。
言うなれば、恋愛・結婚に際しての女っていうのは、旅行のガイドブックしか見ないようなもんだよ。ガイドブックに載らないところにこそ、ほんとに安らぎのスポットがあるっていうのにさ。
ガイドブックなんか捨てて、女はもっと自分から男を見つけに行かなきゃいけないよね。上のような眠ってる男の肩をコンコンと叩いて、「はーい。私がここまでやって来ましたよー。そろそろ目をさまそうねー」って、起こしてやるところまで、女の仕事かも知れないね。
埋もれてるダイヤの原石はいーっぱいいるから。