

あっしがね、頻繁には書かないけど、神はいるとか、神を信じてると口をすっぱくして強調しているのは、万が一にでも神がいた場合にね、信じないでいる人、その人の肩身が狭くなるからですよ。
神がいないなら、いないでいいわけです。それなら問題ない。だけど、現時点で、神がいるともいないともどちらとも言い切れない以上、神がいた場合のことを想定しておいたほうがいいよ、ということを言ってるんですよ。万一神がいたら恥ずかしいですよ、と言っているんです。
生きていた時に、「神などいない」と言い張っていた人は、いざ神がいるとなった時、いったい神に顔向けできるでしょうか?できないでしょう。どの顔を下げて神にお会いできるでしょうか。また、神を前になんとお詫びをするんでしょうか。「おまえなんか知らないよ」と突き放されてしまっても、文句は言えないでしょう。そうなったらどうしますか。
「神を信じる、あの世を信じる」というのは、「受付を済ませる」ということと同じであるのです。
「受付を早くしないと困りますよ。いきなり災害が来て、何千人も死んでしまったりしたら、受付ができなくて困ります。せっぱ詰まってからじゃ遅いですよ。だから、早めに受付をしておいてください」ということです。あっしの言うこのことを信じた人は、亡くなってから恥をかかせない自信があります。