「あの、治験内容調べてきました。まず現在の服用薬を2週間で離脱、次に治験者にはリリカか擬似薬のどちらかを8週間投与。治験後はリリカを継続して処方してくれるそうです。」
「ダブルブラインド方式か、今の治験の主流だな。しかし治験後も処方って珍しいな」
ダブルブラインド方式って言うのは、[本当の治験薬を飲む組]と[ビタミン剤などの擬似薬を飲む組]に分け、薬を飲む治験者には、どちらを飲んでるかは公表しない、治験方式です。
「私、昔、治験で離脱に失敗した事あるし、もし擬似薬に当たったら、怖いですよ~
」「治験は最後の人体実験だからね。今だと説明も丁寧だし、リスクも教えた上で、確認書まで書くから、昔より手続きが厳しいよ
」「リリカの効く確率もアメリカのデータでは50%、つまり2人に1人が効くって。自分がリリカが効かないタイプだったら、治験受ける意味ないし~」
「治験だと、全部の薬を一気にやめるからね~、キツイよ」
「無理だ~、私には無理だ~
」度胸のない私は、治験を諦めました(苦笑)。
リリカの治験に参加された皆さん、ありがとうございましたm(._.)m