まぁ、いまブームですが。
引越した先に、近くにコメダ珈琲がありまして、早く行きたいのです。

一足先に行った姉は、小さいファミレスみたいなもんだと言ってましたが、純喫茶かどうかはともかく、行かねば行かねば。

仕事で錦糸町にいたときは、広くて古くて店員さんも年配で雑誌もあってテレビはワイドショーが流れててさらにはテーブルがゲーム機のやつ、ってな喫茶店がいくつかありました。

たいしてコーヒーもおいしくないけど、リラックスできるんですよねぇ。

最近はブームで古くても人がいっぱいだったり…

絶妙な喫茶店ないかなー。

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荻窪に住んで早5年半。
他に魅力的な街もなく、ほどほどに気に入っていたこの街。

だが。数ヶ月前に突然引越しを決めた。

いまは日々、荷作り中。
あと数日後に離れるのに、まだ実感が湧かない。
私はいつも何でも、それが過ぎないと実感しないのだ。
今回もまた同じなだけか。

理想の暮らしは一つの場所にずっと住み、行きつけの店や散歩コースがあったり、というものなんだけど、狂ってきているなぁ。

上京後既に西葛西、早稲田、荻窪、つぎ、となる。
気付けば上京して丸10年経ってしまった。

荻窪のこのアパートには小さな庭のような場所があり、そこには沈丁花が植えられている。

あぁ、いい匂い。

気づいたのはいつだっただろう。
それから毎年楽しみにしていた。
沈丁花が満開になると、近所の川沿いの桜が咲く。
今年も順番に咲いている。

おそらく桜が満開の時期に引越してしまう。
散り際を見られないんだなぁ…。

あの沈丁花も知らないうちに自分の花のように思っていた。

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「地震あったねー 揺れたー また東北だし…」

「東北沈没。残念だ。」

「東北ばバカにすねでー。
沈没したら食料高騰するよ。」

いまはシャレにならないメールのやり取り。
だけど、これは9日正午ごろ。
今回の地震が起きる前。

起きた後、食料だけじゃない、
街が流され、人の命が失われ、多くの人の生活が脅かされている。

関東も原発の影響で計画停電や、ガソリン高騰、今後更に様々な商品の値上がりや生産ストップが起こる。

この震災によって、様々な変化が起こるだろう。
関東大震災や阪神淡路大地震の後、社会が大きく変わったように。

猪瀬副知事がTwitterで関東大震災後の「帝都復興院」のことをツイートしていた。

いまの政府は「復興庁」を検討している。

それに対して批判もある。
だが、批判するのは疲れたし飽きた。

大失敗は許されない。
責任の所在が問われる。

だけれど、大失敗と大成功が歴史って考えると、無難なまま何も起きず平穏なままが続くわけがない。

人生も歴史もどちらも問題解決の連続。
その中で悪いことやいいことがあるから奥深いものになる、と人は考えるのかもしれない。

とは言え、不謹慎なことを言ってるつもりは全くない。

この地震の少し前、関東大震災に被災した当時の勤め人の日記を偶然読んだけれど、日記としては今回のことが書かれたものだと言われたとしても違和感がないかもしれない。

80年以上も前だけれど、電車で途中まで帰ったり、延々歩いたり、街が火の海だったり、バラックで過ごしたり、近所の人におにぎりを貰ったり。

私も家まで3時間半歩いた。
まさか、の事態ばかり。

いまも変わらないじゃないか。

地震も津波も天罰なんかじゃない。
そんな風に捉える必要がどこにあるのか。

自然現象。

人間だってただの自然現象。
自然と寄り添うしかない。

人間の作ったものはいつか壊れる。
早く壊れただけ。
また作って壊し壊され、それが続いていくだけ。
無常、というより、現実で起こるべく起きる現象。

だから、ただ復興を望んで、前進、行動あるのみ。

また作ればいい、活かせばいい。
助け合えばいい。

それが大変なんだけれど。

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