先日、
ミス・ワールド2014JAPANによる
練馬駐屯地の陸上自衛隊第一師団
で訓練をさせていただき
様々な事を体験させていただきました。
写真は
直接圧迫止血法で包帯を巻いている様子☆
この他にも
AEDを使用したり人工呼吸、
人工マッサージの訓練をしました!
救急車が来るまでに
私たち一般の人が出来ることはたくさんあります。
それを戸惑うことなく実践する!
これが人命救助の一番大切なことだと
再確認することができました。
そして
野外訓練は思っていたよりも
格段に大変で、、、
私たちに課せられた課題は
真剣に説明を聞く私たち。
見本をみせてくれるのですが、
途中、爆竹の音が聴こえると
匍匐前進で男性隊員を運ばなければならないと聞き、心は不安でいっぱいです。
匍匐前進で男性隊員を運ぶ??
で、出来るのだろうか、、
とにかく諦めずにゴールを目指すこと。
これが課題でした。
2時頃に始まったこの訓練はとても過酷でした。
「1!2!1!2!」
班ごとに声を掛け合って
スタートするも、
手の感覚がなくなるほど重く
その度に中断して
「大丈夫?私後ろ持とうか?」
場所を交代しながら運びます。
班内のメンバーを気遣い
何度も場所を入れ替わるのですが
正直、
みんなの体力はもう限界を超えていて
泥まみれになりながらの匍匐前進では
手袋が濡れて
頑張っても頑張っても
すぐに担架が滑り落ちそうになります。
そうすると
「大丈夫?こうしたら落ちないよ」
みんな案を出してくれました。
チームワークがとっても大切です☆
つらくて声が出ない。
手の感覚がなくなり
みんなの顔から次第に笑顔が消えます。
出来ない自分に泣きそうになりながら
ゴールが遠くて心が挫けそうになりながら
それでも諦めません。
砂の山で足が取られても
泥まみれの中の匍匐前進で
水が目に入っても拭えず目があかなくなっても
きつい長い長いコンクリートの坂でも
「笑顔で!大丈夫!よし!行こう!」
極限を超えて私の身体を動かしたのは
メンバーの励ましの言葉、
そしてみんなの泥だらけの笑顔でした。
もちろん
辛くて息が上がって笑顔がひきつります。
でもそれでもみんな
『笑顔』でいようと努力していました。
そう、辛いときこそ、
笑顔が人を勇気付けるから。
全ては
戦場では怪我人である隊員のために。
チームの為に。
そして、
自分の持つ
他人を守る底力を信じる為に。
そして、
私たちはビリでゴールしました。
でも
最後まで諦めなかった。
そのことが一番大切なんだと再確認できました。
泥だらけで迷彩服が茶色になった私たち。
(影ではありません)
私たちの班の
ゴールしての第一声は
担架に横たわる男性隊員に対して
「遅くなってすみません!
大丈夫ですか!?」
自分たちの疲れよりも
隊員への気配りの言葉でした。
このメンバーで最後まで頑張れてよかった!
むしろみんなで達成出来たのが嬉しくて
泣きそうになりながらも
今度こそ最高の笑顔でした!
最後は
女性自衛官とのフリートークでしたが
たくさん貴重な話をきいて
今回、自分の身をもってそれを
少しだけ体験してみて
やっぱり
人を助けるのは
人なんだなと実感しました。
辛いことがあっても
共感できる仲間がいるから乗り越えられる。
今回もファイナリストのみんなに
たくさん救われました^ ^
本当に貴重な体験が出来て
ミス・ワールド2014に挑戦して良かったと心から実感し、
ファイナルに向けてさらに頑張ろうと思いました!
長くなりましたが
最後まで読んでいただいて
ありがとうございます!
ファイナルまで
気を抜かず一生懸命頑張るので
今後とも応援、よろしくお願いします!
hitomi






