【大気社(1979/100株)、上期黒字転換で急反発】 16日、10年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予 想の2.7億円の赤字→10億円の黒字(前年同期は34.2億円の黒字)に上方 修正し、一転して黒字見通しとなったことが買い材料。上期に完工す る短工期の工事の受注が大幅に減り売上高は計画を下回ったものの、 原価低減による利益率の改善や工事損失引当金の取り崩しなどが奏功 した。なお、通期の同利益は従来予想の10億円(前期は66.9億円)を据 え置いたが、上期(4-9月)計画がすでにこれに達していることから、 業績の上振れ期待が高まった。引けは103円高の1251円。 【成学社(2179・JQ/1株)、1→200の株式分割で一時S高】 16日、11月30日現在の株主を対象に1→200の株式分割を実施し、同時 に単元株制度を採用し単元株式数を100株にすると発表したことが買い 材料。最低投資金額の低下や流動性向上を期待する買いが集まった。 なお、09年11月末の配当は従来予想と同じ1250円を実施し、10年5月 期の期末配当は従来予想の200分の1となる6円25銭を予定している。 株価は一時1万円ストップ高の8万0600円まで上昇。引けは4400円高 の7万5000円。 【戸田工(4100)、番組がリチウムイオン電池に注目で一時S高】 18日夜に放送されたNHKスペシャル「自動車革命 第一回 トヨタ 新時代への苦闘」と題する番組で、トヨタ(7203)のエコカー戦略の要 となる技術としてリチウムイオン電池などが紹介されたことが買い材 料。同番組では、本格普及には時間を要するとみられる電気自動車に 対し、トヨタは先駆して開発した独自ハイブリッド技術を武器に、ま ずは大型リチウムイオン電池と充電用ソケットを備えた新型エコカー で移行期の戦いを有利に展開しようとしていると紹介。番組放送を受 けて、市場ではリチウムイオン電池向け正極材を手掛ける同社に買い が向かった。株価は一時100円ストップ高の876円まで上昇。引けは75 円高の851円。 【リゾートトラ(4681/100株)、上期が一転増益見通しで大幅続伸】 16日、10年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予 想の8.7億円→27億円(前年同期は17.8億円)に上方修正し、一転して増 益見通しとなったことが好感された。会員権の販売が想定を超えるほ ど好調だったほか、販管費の見直しなどによる経費削減が寄与した。 なお、通期の同利益は市場環境の不透明感を理由に、従来予想(62億円) を据え置いた。引けは35円高の1127円。 【新神戸(6934)、リチウムイオン電池合弁が大幅増産で大幅反発】 19日午後、同社のほか日立(6501)、マクセル(6810)が合弁で設立した 日立ビークルエナジー(非上場)が、ハイブリッド自動車向けリチウム イオン電池の新量産ラインが完成したと発表したことが買い材料。新 ラインの生産能力は月産30万セルで、10年末までに量産出荷を開始す る計画。現行ラインとの合計能力は同34万セルとなり、現在の約8.5倍 に拡大する。これにより、年間10万台以上のハイブリッド自動車への 電池の供給が可能となる。同社の日立ビークルエナジーに対する出資 比率は25%と筆頭株主である日立の同65%を下回るが、同じくハイブ リッド車や電気自動車向けにリチウムイオン電池を手掛けていること から、事業拡大を連想する買いが向かった。引けは37円高の1022円。 【中小企業信(8489・JQ/100株)、継続疑義の注記解消でS高】 16日、「継続企業の前提に関する注記」を09年8月期決算短信におい て解消したと発表したことが買い材料。同社は07年3月期決算短信か ら09年8月期第3四半期決算短信まで同注記を記載をしていた。しか し、事業の選択と集中やコスト構造改革を実施。融資事業から保証事 業へと収益構造の変換を進め、商業手形割引事業でも順調に残高を伸 ばし、前09年8月期に営業、経常、最終の各利益段階で黒字を計上し た。今10年8月期以降も黒字化が見込まれ、また事業運営資金も十分 に確保されていることから、事業の継続に重要な不確実性は存在しな いとの判断に至った。引けは50円ストップ高の212円で、1月16日に付 けた年初来高値を約9ヵ月ぶりに更新。 【ヤマダ電(9831/10株)、メリルリンチ証が格上げで続急伸】 メリルリンチ証券が16日付で同社株の投資判断を「中立→買い」に、 目標株価を6400円→8000円にそれぞれ引き上げたことが好感された。 9月までの既存店売上高が想定に反して計画を上回っていることに加 え、コスト削減の成果も徐々に出てきており、10年3月期は会社計画 に近い業績が達成可能だろうと指摘。ROA(総資産利益率)が6-7 %である業界平均に対し、同社は11年3月期に会社側目標である10% を達成するだろうと同証券は見ている。なお、連結営業利益は10年3 月期は670億円(会社側計画は696億円)、11年3月期は730億円、12年3 月期は800億円を予想している。引けは290円高の5980円。 【共英製鋼(5440/100株)、東京鉄との経営統合を撤回で続急落】 16日、10年4月1日に予定していた東京鉄(5445)との経営統合を撤回 すると発表したことが売り材料。統合が実現した場合、電炉業界トッ プの東京製鉄(5423)に並ぶ規模となり、一部製品で両社合計のシェア が過半数に達することから、独占禁止法に関する公正取引委員会の審 査が長引いていた。このため、両社は早期に統合効果を実現すること は困難と判断し、計画をいったん白紙に戻す。なお、技術提携による 協力関係は維持する。両社は3月に今年10月の経営統合を発表したが、 その後、6月に10年4月への延期を決定した経緯がある。建設需要の 低迷を背景に、両社が主力とする建築用棒鋼事業は苦戦が続いており、 規模拡大による競争力強化など統合効果への期待が消えたことで、失 望売りが向かった。同社の引けは110円安の2085円。 【カシオ(6952/100株)、一転赤字に下方修正で急反落】 16日、10年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予 想の25億円の黒字→130億円の赤字(前年同期は176億円の黒字)に下方 修正し、一転して赤字見通しとなったことが嫌気された。国内でau 向け携帯電話の販売不振や海外向けモデルの販売延期が響いた。また、 高価格帯のデジカメが海外で伸び悩んだことも収益を圧迫した。上期 (4-9月)の業績悪化に伴い、通期の同損益を従来予想の100億円の黒 字→55億円の赤字(前期は14.4億円の赤字)に下方修正したことも売り に拍車を掛けた。引けは68円安の692円。 ■上下落率・出来高・売買代金ランキング(東証1部) …………………………………………………………………………………………… 値上がり率上位15位 値下がり率上位15位  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1) 8907 フージャース +19.78 1) 8558 東和銀 -9.09 2) 8713 フィデアHD +18.93 2) 6952 カシオ -8.94 3) 6793 山水電 +16.66 3) 9763 丸紅リ -7.35 4) 7263 愛知機 +14.78 4) 6875 メガチップス -7.28 5) 9609 ベンチャーリ +13.33 5) 1870 矢作建 -6.73 6) 9205 JAL +11.88 6) 7898 ウッドワン -5.66 7) 7732 トプコン +10.83 7) 6767 ミツミ -5.19 8) 6974 日本インター +10.66 8) 5440 共英製鋼 -5.01 9) 8584 ジャックス +10.28 9) 6915 千代田インテ -4.93 10) 4100 戸田工 +9.66 10) 7613 シークス -4.50 11) 4776 サイボウズ +9.38 11) 6652 IDEC -4.33 12) 1979 大気社 +8.97 12) 5916 ハルテック -4.30 13) 7999 MUTOH +8.63 13) 6929 日セラ -4.11 14) 9731 白洋舎 +7.80 14) 9305 ヤマタネ -4.00 15) 8840 大京 +7.72 15) 9682 DTS -3.84 出来高上位15位 売買代金上位15位  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1) 8411 みずほFG 158434 1) 8306 三菱UFJ 46212 2) 9205 JAL 118072 2) 6502 東芝 43031 3) 8306 三菱UFJ 97557 3) 8604 野村 32208 4) 6502 東芝 83083 4) 8316 三井住友FG 31006 5) 8604 野村 50409 5) 8411 みずほFG 27630 6) 5401 新日鉄 33798 6) 7203 トヨタ 25161 7) 7261 マツダ 24944 7) 6758 ソニー 18424 8) 6764 三洋電 23179 8) 9983 ファストリ 16935 9) 1808 長谷工 22845 9) 8058 三菱商 14652 10) 8840 大京 21720 10) 7267 ホンダ 14120 11) 5405 住金 20931 11) 9205 JAL 13003 12) 4004 昭電工 16488 12) 8591 オリックス 12399 13) 6501 日立 16014 13) 8801 三井不 12232 14) 7211 三菱自 15273 14) 5401 新日鉄 12149 15) 8403 住友信 15255 15) 7751 キヤノン 11395
19(月) 【国内】 新型インフルエンザの国産ワクチンの接種開始 10月地域経済報告 8月第三次産業活動指数(8:50/前月比0.1%) 9月全国粗鋼生産 9月全国百貨店売上高(14:30) 《決算発表》 TAIYO 【海外】 ASEANサミット(タイ・バンコク~22日) バーナンキ米FRB議長がサンフランシスコ連銀のアジア経済政策 会議で挨拶 米10月NAHB住宅市場指数(20日2:00/20) 《決算発表》 BB&T、イートン、ガネット、ジオンズ・バンコープ、 ボストン・サイエンティフック、アップル、ハスブロ 20(火) 【国内】 ゲーツ米国防長官来日 藤井財務相が会見 企業向けサービス価格指数 8月景気動向指数改定値 9月コンビニエンスストア売上高(16:00) 9月日本製半導体製造装置BBレシオ(16:00) 《決算発表》 総合メディカル 【海外】 米9月生産者物価(21:30/前月比0.1%) 米9月住宅着工件数(21:30/61万) 米9月建設許可件数(21:30/59万) ABC消費者信頼感指数(21日6:00) 北米9月半導体製造装置BBレシオ(21日7:00) 《決算発表》 ファイザー、バイオジェン・アイデック、フォレスト・ラボラト リーズ、シャーウィン・ウィリアムズ、M&Tバンク、ユナイテッ ド・テクノロジーズ、ザ コカ・コーラカンパニー、バンク・オブ・ ニューヨーク・メロン、ITW、ステート・ストリート、ヤフー、 プレシジョン・キャストパーツ、Intuitive Surgical Inc、ピー ボディ・エナジー 21(水) 【国内】 《イベント》 アスベスト対策環境展'09(ビッグサイト~23日) 《決算発表》 日本鋳造、KOA、SPK、キヤノン電子 【海外】 MBA住宅ローン申請指数(20:00) 米地区連銀経済報告(22日3:00) 《決算発表》 フリーポート・マクモラン・カッパー&ゴールド、ノーザン・ト ラスト、エアープロダクツ・アンド・ケミカルズ、ボーイング、 イーライリリー・アンド・カンパニー、エクセロン、アルトリ ア・グループ、CRバード、フィディリティ、ノースロップ・グ ラマン 22(木) 【国内】 藤井財務相が講演 9月貿易収支(8:50/7388億円) 8月全産業活動指数(13:30) 9月全国スーパー売上高(14:00) 《株主総会》 綜合HD 《決算発表》 NTTDIM、石塚硝子、東京製鉄、MrMax、リコーリー ス、ジャフコ、カテナ、東陽テクニカ 【海外】 ECB理事会 香港9月消費者物価指数 中国7-9月GDP(11:00) 中国1-9月都市部固定資産投資(11:00) 中国9月小売売上高(11:00) 中国9月鉱工業生産(11:00) 米新規失業保険申請件数(21:30/51.9万) 米9月コンファレンスボード景気先行指数(23:00/0.8%) 米8月FHFA住宅価格指数(23:00/前月比0.3%) 《決算発表》 ラボラトリー・コープ・オブ・アメリカ、グッドリッチ、エンス コ・インターナショナル、マクドナルド、ダナハー、ジマー・ホー ルディングズ、フィリップモリスインターナショナル、トラベラー ズ・カンパニーズ、チャブ、ユニオン・パシフィック、メルク、 アマゾン・ドット・コム、エンタジー、3M、バーリントン・ ノーザン・サンタフェ、キンバリー・クラーク、アムジェン 23(金) 【国内】 東京モーターショー(千葉・幕張メッセ~11/4) 《新規上場》 DWTI 《株主総会》 テックファーム、大和コン、TYO、ゼネパッカー、サムコ、シー シーエス 《決算発表》 三晃金属、ソネットM3、養命酒製造、アツギ、第一稀元素、P 電工IS、JIEC、野村総研、有沢製作、日立ツール、マック ス、芝浦メカ、日発販売、日立ハイテク、KDDI、アイネス、 ウェアハウス、キヤノンFT、千趣会、キヤノンソフト、松井証券 【海外】 ASEAN首脳会議(タイ・ホアヒン~25日) 独10月Ifo景況感指数(17:00) 英7-9月GDP(17:30) バーナンキFRB議長講演 米9月中古住宅販売件数(23:00/540万・前月比5.9%) 《決算発表》 マイクロソフト、ハネウェル・インターナショナル、シュルンベル ジェ、インベスコ、ドーバー、ワールプール、 Microchip Technology Inc、フォーチュンブランズ
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【東海カ(5301)、3Q営業益が2Q比2倍で大幅続伸】 一部報道が16日付で「同社の09年7-9月期の連結営業利益は12億円 程度と、4-6月期(5億200万円)の2倍強に増えたもよう」と報じた ことが買い手掛かり。タイヤ向け原料のカーボンブラックの需要が上 向いており、底入れ傾向が鮮明となったという。ただ、好採算の電炉 向け黒鉛電極の回復が遅れており、前年同期(08年7-9月)比では約 8割減と、依然として低い水準にとどまるとしている。引けは16円高 の471円。 【エヌピーシー(6255・東M/100株)、いちよし経研が格上げで急反発】 いちよし経済研究所が15日付で同社株の投資判断を「B→A」、フェ アバリューを2940円→3080円へそれぞれ引き上げたことが買い材料。 リポートによると、国内に加え欧米、アジアなどでも太陽電池メーカー の設備投資意欲は強く、同社がこれらの需要を着実に取り込みつつあ ると指摘。同研究所では、10年8月期の営業利益を30億円(会社計画 は21.0億円)、中期利益成長率を年率16.1%と予想している。引けは 135円高の2485円。 【ソニー(6758/100株)、シティG証の格上げで続伸】 シティグループ証券が15日付で同社株の投資判断を「2H(中立・高リ スク)→1H(買い・同)」に引き上げ、目標株価を3200円→3400円に増 額したことが買い材料。同証券では、水平分業化を目指す構造転換に より収益構造は戦略的に修繕が可能と判断している。また、PS3の 黒転シナリオも明確化し、オープンプラットフォームのコンテンツ配 信事業など次の成長戦略も見えてきたと指摘。同社は変化の局面にあ ると評価している。引けは50円高の2650円。 【村田製(6981・大/100株)、ドイツ証が2段階格上げで大幅反発】 ドイツ証券が15日付で同社株の投資判断を「セル(売り)→バイ(買い)」 へと一気に2段階引き上げ、目標株価を4000円→5100円に増額したこ とが買い材料視された。リポートでは、来11年3月期以降、携帯電話 端末がマルチバンド化されることで収益拡大余地が大きいが、現在の 株価にはその成長性が織り込まれていないと指摘。特に欧州の3Gの グローバルローミング対応に伴う需要拡大で、同社がトップシェアを 誇るSAWデュプレクサなどの今後4年間の売上成長は年率20%を超 えると予想している。引けは170円高の4380円。 【蝶理(8014)、上期業績を上方修正で急反騰】 15日、10年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予 想の15億円→24億円(前年同期は40億円)に上方修正したことが好感さ れた。不況に比較的耐性のある繊維事業の下支えと事業基盤である中 国経済の早期回復による化学品事業の好転で、売上高が計画を上回っ た。また、経費削減に取り組んだことも利益を押し上げた。なお、世 界的な経済環境の不透明感や事業環境の厳しさを勘案し、通期の同利 益は従来予想の40億円(前期は60.1億円)を据え置いた。引けは13円高 の107円。 【NECモバイ(9430/100株)、上期が一転増益見通しで続急伸】 15日、10年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)を従 来予想の31億円→43.5億円(前年同期は31.6億円)に上方修正し、一転 して増益見通しとなったことが好感された。携帯電話の販売チャネル を見直したことで採算が改善したほか、受取手数料を確保したことが 寄与した。また、保守サービス需要の増加なども奏功した。なお、通 期の同利益は従来予想の67.5億円(前期は67.4億円)を据え置いたが、 29日予定の第2四半期決算発表時に改めて公表するとしている。引け は160円高の2390円。 【ファストリ(9983/100株)、「ジーユー」が490円のフリースで続急伸】 15日、同社が展開する低価格衣料店「ジーユー」で、昨年よりも20- 40%程度安い490円-1490円のフリースを発売すると発表したことが買 い材料視された。ジーユーは現在、店舗数が前年比で5割以上増え、 80店超にまで拡大。1品当たりの販売量が5倍以上に膨らんだことで スケールメリットをいかし、価格を引き下げる。株価は一時1万5370 円まで上昇し、連日で年初来高値を更新。引けは800円高の1万5320円。 【地銀4行が堅調、野村証の格上げで】 野村証券が15日付で千葉銀(8331)など地銀4行の投資判断を「2→1」 に引き上げたことが好感された。同証券によると、「貸し渋り・貸し 剥がし対策法案(仮称)」は返済猶予制度の一律適用が回避される公算 が高まり、不透明感がひとまず払拭され、足元の業績の堅調さと株価 の割安感を意識できる局面を迎えたという。希薄化を伴う増資の可能 性が低い地銀4行を格上げし、目標株価も千葉銀を620円→700円、七 十七(8341)を550円→600円、八十二(8359)を570円→600円、中国銀 (8382)を1280円→1350円にそれぞれ増額した。 【野村マイクロ(6254・JQ/100株)、業績下方修正で続急落】 15日、10年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予 想の1億3600万円の赤字→8億7500万円の赤字(前年同期は3億4300万 円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなったことが売り 材料。主力販売先の液晶関連企業で大型装置案件が一巡したほか、半 導体関連企業の設備投資も回復せず、超純水装置の売り上げが計画を 下回った。顧客の工場稼働率の低下に伴い、メンテナンスや消耗品の 売上も減った。また、為替差損や投資損失も響いた。上期の業績悪化 に伴い、通期の同損益を従来予想の9700万円の黒字→8億4200万円の 赤字(前期は2億5600万円の黒字)に下方修正したことも売りに拍車を 掛けた。引けは69円安の531円。 ■上下落率・出来高・売買代金ランキング(東証1部) …………………………………………………………………………………………… 値上がり率上位15位 値下がり率上位15位  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1) 3156 UKCHD +14.01 1) 6453 シルバ精 -14.28 2) 8014 蝶理 +13.82 2) 6793 山水電 -14.28 3) 8713 フィデアHD +11.92 3) 9205 JAL -11.40 4) 6217 津田駒 +11.11 4) 4098 チタン -9.83 5) 5337 ダントーHD +10.67 5) 3605 サンエーイン -8.35 6) 4776 サイボウズ +10.36 6) 8515 アイフル -7.80 7) 5196 鬼ゴム +8.43 7) 8913 ゼクス -7.69 8) 9742 アイネス +7.33 8) 8939 大和システム -7.66 9) 9430 NECモバイ +7.17 9) 9704 東海観 -6.66 10) 3109 シキボウ +7.03 10) 8924 リサ -6.60 11) 7613 シークス +6.27 11) 4321 ケネディクス -6.41 12) 6590 芝浦 +6.18 12) 8518 アジア投資 -6.34 13) 9983 ファストリ +5.50 13) 1929 日特建 -6.25 14) 6927 ヘリオスTH +4.88 14) 9609 ベンチャーリ -6.25 15) 8870 住不販売 +4.70 15) 1914 日基技 -6.13 出来高上位15位 売買代金上位15位  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1) 8411 みずほFG 184865 1) 8306 三菱UFJ 60704 2) 8306 三菱UFJ 129504 2) 8604 野村 45896 3) 9205 JAL 127155 3) 8316 三井住友FG 35344 4) 8604 野村 72288 4) 8411 みずほFG 31718 5) 6502 東芝 61288 5) 6502 東芝 31138 6) 7261 マツダ 52236 6) 6758 ソニー 26217 7) 6764 三洋電 33164 7) 7267 ホンダ 25322 8) 4004 昭電工 29171 8) 7203 トヨタ 24059 9) 5401 新日鉄 27151 9) 9983 ファストリ 23735 10) 5405 住金 23262 10) 8058 三菱商 20284 11) 9202 ANA 19648 11) 8031 三井物 14359 12) 6501 日立 16161 12) 8035 東エレク 14357 13) 1808 長谷工 16091 13) 7751 キヤノン 14296 14) 8840 大京 15475 14) 6752 パナソニック 14157 15) 8403 住友信 14578 15) 9205 JAL 13092ーー