窓(ギャップ)による買い(転換・継続),売り(転換・継続)銘柄一覧 提供:(株)マーケットバンク ――――――――――――――――――――――――――――――――――― <買い転換> 有楽土地(8838),インボイス(9448),テイ・エステック(7313) <買い継続> ケネディクス(4321),ティラド(7236),兼松エレクトロニクス(8096) トーメンエレクトロニクス(7558),ACCESS(4813),ファンケル(4921) <売り転換> 日本冶金工業(5480),パスコ(9232),アタカ大機(1978) <売り継続> J-オイルミルズ(2613),ブラザー工業(6448),クラリオン(6796) J.フロントリテイリング(3086),古河機械金属(5715),大和冷機(6459)
個別銘柄動向 9月9日(水) 提供:モーニングスター(株) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●8306 三菱UFJ 527円 -16円 続落。J.P.モルガン証券では8日付で、投資判断を「オーバーウエート」か ら「ニュートラル」へ引き下げた。同証券では、銀行セクターのスタンスを 「中立」から「やや弱気」へ引き下げ。経済政策、クレジットコスト、本業、 自己資本比率規制などで同セクターには手詰まり感があると指摘している。 経済政策については、民主党政権の政策の詳細はまだ不明であるとし、クレ ジットコストについては、単体ベースのクレジットコストが企業倒産ほど減 少しない一方、事業再生ADRの申請増加による債権放棄リスクが高まっている としている。本業では、主力の貸出の減少傾向が定着する可能性があるとし、 強化の議論が活発化している自己資本比率規制については、コア資本の定義 次第では日本の銀行には厳しく、普通株増資による需給リスクが残るとして いる。 ●8915 タクトホーム 7万1400円 +5000円 続伸しストップ高。野村証券が8日付のパワービルダー(低価格の建売住宅 を手掛ける地域密着型の住宅会社)業界に関するリポートの中で、タクト ホームを評価。「平均分譲価格が2900万円程度のタクトホームの09年6-8月 期は販売が好調であったようであり、好決算が期待できる」と予想。 ●6703 OKI 96円 +3円 しっかり。8日に経営説明会を開催し、新規事業として開発していた太陽光 発電用パワーコンディショナーを「今秋以降に発売する予定」(広報部)と 発表。同社のコンバーター技術とデジタル技術を応用し、効率的な電力変換 を行い、従来では難しかった出力容量アップを可能とした。 ●9843 ニトリ 7140円 +80円 しっかり。製品の多くを輸入し円高基調は収益に追い風。ゴールドマン・ サックス証券が9日付のサマリーで同社株を取り上げ、10年2月期の連結営業 利益見通しを従来予想の425億円から440億円(前期比32.9%増、会社側予 想は390億円)に増額修正し、目標株価を8200円から8400円に引き上げ。 ●9684 スクエニHD 2445円 -20円 続落。8日にファイナルファンタジー」シリーズの本編最新作「FINAL FANTASY XIII(13)」(対応機種プレイステーション3)を12月17日に発売 すると発表。価格は税込みで9240円。9月3日にソニー<6758>が発売した新 型PS3本体との同梱版も発売。欧米では2010年春をメドに発売する予定。 ●3436 SUMCO 2,185円 +95円 続伸。大和証券SMBCの金融証券研究所が8日付で、SUMCOのレーティングをや や弱気の「4」から中立の「3」に引き上げた。300ミリウエハーの価格が下 げ止まり、反転・値戻しへ局面転換したとし、SUMCOの11年1月期の営業損益 見通しを、従来の210億円の赤字から、180億円の黒字に上方修正した。
☆個別銘柄動向(9月8日) 提供:モーニングスター(株) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●8897 タカラレーベン 424円 +80円 ストップ高比例配分。7日引け後、09年9月中間期・10年3月期利益予想を上 方修正。中間期連結純利益予想は7億7,000万円(前年同期比16.8%減)から 13億2,000万円(同42.5%増)へ、通期連結純利益予想は5億円から9億5,000 万円(前期は124億7,100万円の赤字)へ引き上げた。利益予想の上方修正は、 7月29日に続き2度目となる。7月の上方修正の要因は、買取再販事業と中古 再販事業の契約前倒しによる上期業績の上ブレ。今回は「保有土地の売却が 想定以上に進んだ」(経営企画室)として、上期業績が予想に対して一段と 上ブレる見通しであるという。ただ、経常損益、最終損益ベースの下期想定 は赤字。競争激化による市場価格の上昇を受けて買取再販事業で仕入れを抑 制するほか、「主力のマンション分譲で引き渡しが今月以降増加する見込み だが、(依然として)環境に不透明感がある」(同)として慎重な見方を変 えていない。 ●6844 新電元 274円 +38円 大幅反発。7日に、ホンダ<7267>をはじめ、大株主5社を引き受け先とする第 三者割当増資を実施すると発表したことを材料視。今回の増資でホンダが筆 頭株主に。調達額は手数料などを引いて、35億4342万円。調達資金は「当面 は自己資本の充実だが、先行きは車載用のデバイス開発に充当する方針」 (IR担当)。 ●4004 昭電工 207円 +2円 小幅続伸。外販では業界トップのHD(ハードディスク)事業で、8日に垂直 磁気記録方式による2.5インチサイズとしては世界最大となる、1枚当たり の記憶容量が334ギガバイトのHDの量産を8月より開始したと発表。1.89イ ンチ、3.5インチサイズのHDについても、早々に記憶容量拡大の方向に進む 見通し。 ●7203 トヨタ 3870円 -10円 小反落。8日に、10月に期間従業員を約800名採用すると発表。同社は世界的 な経済不況などから販売台数が減少したため減産を実施しているが、今春以 降、世界各国で自動車購入に対する優遇税制や補助金制度が導入されたこと で、国内・海外とも販売数が徐々に回復。今後の生産計画を踏まえ期間従業 員の採用を決定。 ●2914 JT 29万1700円 +9700円 4日続伸。ゴールドマン・サックス証券が8日付サマリーで同社の投資判断を 「ニュートラル」(中立)から「Buy」(買い)へ、目標株価は27万円から 36万5000円に引き上げ。民主党政権下でのたばこ税増税リスク懸念も、株 価はすでに現実的な最悪シナリオを織り込んだとしている。 ●5002 昭シェル 995円 +22円 続伸。7日に、連結子会社の昭和シェルソーラーが宮崎県に国内最大規模の 次世代型CIS太陽電池生産工場を建設すると発表した。新工場は国内3番目で、 投資総額は約1,000億円。生産規模は年間約900メガワット。日立プラズマ ディスプレイ宮崎工場の土地・建物を取得し、製造装置を設置する。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――