
平成22年8月5日 山梨県から長野県へ 大弛峠
この日天気予報では全国的にこの夏最高の暑さが予想されると報じていた。
多くの間作地点で35度を超えるらしいと。
山道は涼しい。
毎年山梨県の乙女高原に行っているが、工事中で迂回したら、金峰山牧場に出た。
ここに宿泊できる山小屋がある。
この小屋は高校生のころ金峰山から雪道を下り、この小屋にたどり着き命拾いをし
た。
た。
当時人が通るだけの山道があった。
その後数度この道は通っている。
今、その山道が目の前にある。
大弛峠までは舗装されている。
その先くだりは長野県川上村までは悪路である。
大弛峠は2500メートを超えている金峰山と国師岳を結ぶ登山道にある。
金峰までこの道を使えば三時間程度だったろうか。
日帰りで往復できる。
金峰、国師、甲武信、雲取、奥秩父縦走路である。
夏だというのに湿度が少なく富士の頂も見えたが、今は金峰山の五丈岩は雲に隠れ
て見えない。
さすがに涼しい。

野生の鹿に出会った。
車の底が突きそうになる悪路一時間ほど走ってすれ違ったのは、二台連れ添っての
マウンテンバイクに会っただけだ。
静かだ、山々の緑が美しい。窓を開けて走れる。
涼しい時間を過ごすことができた。

唐松林
川上村のスーパーで食事をし、そのまま10キロほどで三国峠(埼玉、長野、群馬)に
つく。
また、17キロほどの悪路、秩父の中津川に着く。
午後三時になっても、雲が少なく、稜線の青空はくっきりと見え、緑三昧
青空三昧の一日だった。