【登場人物】
木一 ひきと
小学6年生の女の子
過去に悠馬と仲が良かった。
丸井 あいみ
ひきとの幼馴染。
クラスのファッションリーダー的な
存在。
コイバナ好き。
川野 ルカ
ひきとと一時喧嘩をし、
仲が悪かったが、
最近はまた仲よくし始めた。
桂 香織
活発な性格だが、
ひきとをライバル視しているが、
いつも負けている。
たくみ、りゅうせい、ゆうじ
過去にひきと、あいみ、るかの6人で
グループになり、週に3回で遊んでいたほど。
今は普通のクラスメイト。
ひでと
ひきとの幼馴染。
ひきとと仲がいい。
過去に告白をされた。(ひきとに)
【作者より】
これは年齢と名前を変えた実話です!!
まぁ、余分な部分は抜いていたり、
完璧に一緒ではありませんが・・・
でゎ、始まり始まりー!!
1、過去
―――大っ嫌い!!
悠馬のばーかっ!!―――
「・・・うっ・・・またこの夢・・・」
気が付くとベッドから落ちていた・・・
「何であの時・・・
あんな事・・・あんな嘘・・・」
「大好きなのに・・・」
・・・・・今何時だろう・・・
私の部屋には時計がない・・・
なんともまぁ、不便な事に・・・。
「げっ!!」
もう7時半!!
「何で起こしてくれなかったのー?!」
「何度も起こしたわよー、
お母さんもう仕事行くからねっ」
*
休み時間に
小5の時悠馬と遊んだ
仲の良い男友達、
ゆうじにさりげなく話しかけた。
「ねー、ゆうまのメアド知ってる?」
「ぇーっとね、rhsk11385ー」
ゆうじがふざけた口調で言う。
「もっかい!」
「ぇーっとー、kdhfxn2274ーw」
「さっきと変わってんじゃん!!」
「しらねーよー俺に聞かれてもー」
「だってー、一番仲良かったじゃん!」
「んな事言われたって。」
ふと視線を感じだ
後ろを見た
「・・・ひでと?」
「あぁ?」
「なんでもない・・・」
まさかね、
もうフられたし
あきらめたし・・・
悠馬の方が全然いい
*
私は5年生の時、
ゆうじとあいみとルカとりゅうせいとたくみの
6人でグループを作っていて、
別の小学校の悠馬と友達になった。
でも、ある日、悠馬が約束を破った。
悠馬は別の友達と遊んでいた。
大っ嫌い!!
私は心にもないことを言ってしまった。
何故かその次の日から、
私たちのグループはただのクラスメイトに。
小6になったばかりの時だった。
そして6月ごろからは、
あいみと香織の3人で仲良くし始めた。
本当はあいみと2人組だったのに、
親友面して話に入ってくる香織が嫌いだった。
そして10月の下旬。
「再結成しよう」
私が呼びかけた。
皆に。
いや、ユウジには気まずかったから
今でも誘ってない。
皆は私の誘いをOKした。
それから、男子はともかく、
ルカとあいみにくっついた。
私はグループの皆が大好きだった。
だから、グループが再結成すでば、
香織が独りになるし、
またみんなで楽しく遊べる。
一石二鳥だ。
現在、11月11日。
やっと気づいた気持ち。
あの時から悠馬が好きだった。
誰にも言ってない・・・この気持ち。
*
「ただいまー。」
・・・誰もいない・・・。
再結成したグループは、
前みたいに週3回遊ぶほどではない。
まだ未完成
でもまたグループを作ったからって、
悠馬と仲良くする事などできない。
だから私は来週の木曜日、
グループの皆を集めて
悠馬と遊んだ思い出の公園へ行く。
―つづく―