先に№1から見てね!
ミネラル
ミネラルの役割
① 体液の保持(ナトリウム)、(カリウム)、(塩素)など
② 生体の構造維持 骨や歯=(カルシウム)、(リン)、(マグネシウム) 赤血球=(鉄)
③ 酵素の補因子(銅)、(亜鉛)など
④ 金属タンパク質の成分(ケラチン)=皮膚、爪、毛髪のタンパク質。
ミネラルの種類は13種あり、多量ミネラル5種(ナトリウム)、(マグネシウム)、(カリウム)、(カルシウム)、(リン)と微量ミネラル8種(鉄)、(銅)、(亜鉛)、(ヨウ素)、(セレン)、(マンガン)、(クロム)、(モリブデン)に分類される。
筋肉収縮に必要=(カルシウム)
血液のヘモグロビンと筋肉のミオグロビンに必要な材料は(鉄)が主であるが、ヘモグロビン合成にはその他(銅)、(亜鉛)、(モリブデン)も関与している。
貧血とは(血液中の赤血球またはヘモグロビンが減少した状態)。対策として(緑黄色野菜)、(タンパク質)をとる。
鉄には種類があり、吸収率の高い(ヘム鉄)(肉類、魚類、内臓類など動物性食品に多く含まれる)と日常の食事で摂取する鉄の大部分をしめる(非ヘム鉄)(野菜、豆類、穀類など植物性食品に多く含まれる)に分けられる。
骨格づくりには(カルシウム)、(リン)、(マグネシウム)などのミネラルを必要とするが、その他骨格代謝には(タンパク質)、(ビタミンA)、(ビタミンC)、(ビタミンD)、(ビタミンK)、(鉄)、(銅)、(亜鉛)、(マンガン)、(モリブデン)も必要とする。
トレーニング後の筋肉の再合成に必要なのは食事由来の(タンパク質)、(亜鉛)
アミノ酸を活性化してタンパク質合成を助ける(マグネシウム)
筋肉ミオグロビンの合成材料である(鉄)
運動中のすり傷などで出血があった場合の止血作用(カルシウム)
生体には酸化ストレスに対応するための防御機構があり(銅)、(亜鉛)、(セレン)、(マンガン)が重要な役割をはたしている。
まとめ
・ミネラルで意識して摂取する必要があるのは(カルシウム)、(鉄)
・(カルシウム)摂取のため、牛乳を飲む。
・(鉄)の吸収を高めるため(ビタミンC)、(クエン酸)を含む果物、梅干し、酢などを積極的にとる。
・(ミネラル)の過剰摂取は競技向上にはつながらない。
・食事摂取基準に載っているミネラル13種類は覚える。
トレーニング期、試合期、etc…
運動直後にできるだけ早めの(糖質)補給が良い。
1日の食事でしっかり(糖質)をとることがトレーニングでは大切。
試合期は3日から数日前までの高炭水化物の摂取が必要=(グリコーゲンローディング)
6つのお皿(主食)、(主菜)、(副菜)、(汁物)、(乳製品)、(果物) (メニューも考えられるように準備!)
まとめ
・筋肉グリコーゲンは、(運動直後)に糖質を摂取することで高まり、時間を経るごとに蓄積量が低下する。
・筋肉グリコーゲンの合成には(糖質)だけでなく(タンパク質)を同時に摂取することがより筋肉グリコーゲンの合成を高める。
・筋肉グリコーゲンを多く確保するためには、試合(3日)~数日前までの高炭水化物の摂取が有効である。
・運動前の速やかなグリコーゲン貯蔵と運動中・後のグリコーゲン回復のため、(GI)の高い食品を積極的に摂ることが望ましい。