こんにちは。
今日も外の空気が冷たいですが、ご近所の庭に青々とシュロチク(棕櫚竹)がスッと立って咲いていました。
日陰や寒さに強く、丈夫なので育てやすい観葉植物です。江戸時代初期に観音竹(カンノンチク)とともに日本へ渡来して、年中緑の葉っぱを繁らせていることから長く親しまれています。
風水的にも細く尖った葉っぱを下向きに伸ばすことから、陰の鋭い気を放つと言われています。悪い気を沈め、流れを良い方へ持っていってくれることから、東~南の方向の玄関や部屋の隅に置くのがおすすめ。
「緑の宝石」という別名で呼ばれていて、眺めていると心を和ませてくれます。
ヤシ科カンノンチク属
シュロチク(棕櫚竹)の花言葉
思慮深い、向上心
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今日も良い1日を
お過ごしくださいませ。
夜明け前が一番暗いと言われます。必ず太陽は登ります。
今辛い、くじけそうと思っているなら、向上心を持って頑張ってきた証拠。ゴール直前が一番辛いのですから。
光輝く朝日が登る直前が、今だと理解してください。
夜明け前が一番暗いのです。