この国、というかこの地球、終わってしまっていると思う。私も５０年弱生きてきて、「優れている」と評価された事はただの一度すらないし、偽物ばっかりがクローズアップされている。逆に私は「統合失調症、すなわち気狂い」と２０ぐらいからずっと言われ続けてきている。出口王仁三郎かなおが「日本人はメクラとツンボばかりだ」と指摘していたが、全くその通りと思う。皆さんは人の優劣も判断出来ないのか？
私は秋元康さんのインスタでフジテレビの社長の画像を見た。「仕事出来なさそう」と思った。よっぽど週刊文春の前の編集長？の方が仕事が出来ると思う。
昔は少しだけ「筑紫哲也」なんて人がいてある程度マスコミがしっかりしていたと思う。今はマスコミという情報機関が、５０年弱も生きてきた私の才能を誰1人すら捉え切れていない様だ。深見東州先生という真の宗教家、つまり本当の釈迦の生まれ変わりに対してもそうだ。英雄は英雄を知ると言うが、マスコミには1人も英雄はいないのだ。
追記
憲法２１条には知る権利があると明記されている訳です。あるいは憲法１４条は平等権であります。つまり医療行為をする前に「これはこういう薬です」などときっちり説明を受ける権利がある訳です。
ところが２０００年２月２９日の最高裁における判決はなんでしょうか？つまり「許可なく輸血された事件」であります。「輸血は絶対しない！！！」っていう方針の人に許可なく輸血してしまったという事件みたいです。これの事件に対して「医者は５５万円賠償すれば良い」みたいな判決が出た訳です。被害者は宗教をやっていた訳ですから、信教の自由の侵害でもある訳です。
そもそもこの医者はその宗教について学んでいたのでしょうか？知った上で診断したんでしょうか？
複雑でしたけど、今の「回転数を上げる」的な人間を金を持った猿と見るという人権侵害状態は、とても深刻であります。医者が「俺らってのは悪魔だぜ？」と知らせないで医療をしている訳です。
追記
世界最先端の医師なんでしょう、遂に「月収を完全公開する医者が現れた」訳です。その名前を「森田洋之」と言うのです。しかしもらっている額を見ると目ん玉が飛び出ます。「私は金儲け的な要素は完全に０！！！！」と本人は主張しているけれど、月収が１３０万だったりするんです。それって俺の年収じゃん！！！とびっくり仰天です。
でも千里の道も一歩からと言う訳で、そういう人が現れた事は歓迎すべきなのです。
追記
また経営者の中には「消費期限を切れたものを盛大に捨ててる経営」をしてる人がいるんですが、それって単に仕入れを減らせばいいだけであるし、そうしていれば従業員にもっと給料を払える訳です。その様なスーパーブラック経営者が大変多いのに、誰もそれを指摘しない訳なんですね。つまり「マスコミとか学者という知的生命体が知的生命体では全くない」状態、惑星なのです。
追記
毎日１００万円分仕入れているならば、９５万円に減らすと、月を３０日とカウントすると、１５０万円浮く訳ですよね？
そうしたらそこの従業員が１０人いるとしたら、全員１５万円ずつ増やしてあげられる訳です。
だけどそれをしないスーパーブラック経営者が、完全に完全に完全に野放しな訳です。
なら野放しにしている警察・検察が逮捕されるかというと、全くされていない訳です。
追記
アメブロの藤田ってのは知的障害者ですよね？だから通称「手洗い」を呼んだんだと思うんです。手洗いってのは製薬会社からお金をもらって「絶対安全」と言い張っている第二の武田邦彦な訳です。
追記
薬害エイズ事件も、結局当時の厚労大臣が「厚労省が隠蔽していた！！！！」と騒いでも、結局3人の老人が立件されただけです。つまり「完全なる茶番だった」訳です。
福島原発裁判も、これまた茶番ですね？
つまりやはり「猿の惑星」な訳です。
「猿の惑星」を大人になって再度見返したら「ああ、主人公俺やん！！！」と大変驚きました。
途中猿の学者が「あれ？この人間は喋れるぞ？？？？？？」と気づいた時から全てが動き出したのです。
追記
実は人間の知能が劣化して喋れなく退化する前の人類が主人公だった訳です。猿に「俺は周りの退化した人間じゃないんだ。」って事を証明する為に文字を書いて見せようと思ったら学者の部下に棒で突き飛ばされた訳です。
ただこの後猿が出来ない「紙飛行機を作成して飛ばす」という芸当をしてみせる事によって「あれ！！？？？猿より上の知能を持った人間がいた！！！！！！！」と猿が大変驚くシーンが待っています。
追記
私もそのうち歌の練習を始めて、そして歌を披露して、「あれ？？？？」と思ってもらおうと思っています。
追記
高血圧の基準を一気に１３０まで厳格化した、つまり製薬会社の売り上げに莫大に貢献した大阪大学医学部のM教授ってのは「松澤佑次」って言うみたいなんだけど、８億数千万分かっているだけで製薬会社から賄賂をもらったみたいだけど「全く全く全く逮捕されていない」訳です。
それはともかく「恣意的な事をする」ってのが聖人君子の真逆な訳だけど、そして恣意的な事をしない人ほど評価が高く、してる人は牢屋にいるべきなのに、しない人が精神病院、してる人が政治家、って時代なんでしょう。あるいは後者は学者でもいいんでしょう。
追記
一体誰の評価、賞賛を受けようとこんな作品を作ってるのか意味不明だが、婚前交渉自体が犯罪な訳です。ビジネス界における常識が皆無ですから。例えば上司の奥さんと部下が不倫していたらどうですか？あるいはお客さんの奥さんと不倫していたらどうですか？どっちもビジネスどころではなくて、下手したら裁判沙汰、離婚沙汰です。
今本当にムッチャクチャな日本であり地球ですよ。
つまり「バカ地獄、猿地獄」なのです。知性を持った存在が皆無なのですから・・・・・・・・・・・・・。
追記
社会秩序ってのは、密通みたいのが全く全く全くなくて初めて維持される訳です。同じ会社に、不倫してる人がいたらどうでしょうか？例えば審判と不倫してるサッカーチームメンバーであります。なんかやたら審判がこっち側。するとそのうち「イカサマチームめが！！！！！」って話になって「勝利が水泡に化す」訳です。
追記
びしけんの深見所長が「途中で辞めた人は、再入会の時に謝罪文を書け」って言ってきてその理由が「ビジネスはすぐ辞めたとかって人には到底無理だから」との事だったが、いやいや、不倫とかしてる奴がいる組織からすぐに「なんだ、この反社は」とびっくり仰天して抜けない人がビジネス常識が全くないんですよ。もっと言ったら「整理整頓も出来ない奴が何がビジネスだよ」って。
追記
植松愛子に指導された事を完全に完全に完全に忘れた恩知らずもそれはビジネスどころの話では全くない。
追記
そして私の新作です。
これは「日々臥薪嘗胆の気持ちで精進してるんです！！」なんて言っている人が神社に行った際に「ああ〜、この神社はきよきよしい！！」とは言わない、って事を言いたい訳です。つまり「きよきよしい」と読む人は臥薪嘗胆という四字熟語を使いこなせない、ましてや漢字では書けないという意味です。
追記
臥薪嘗胆の「臥」の作りの部分が下手くそ過ぎだし、臥薪嘗胆の「薪」の一画目が墨をつけ過ぎな訳です。もちろん私はイカサマ師ではないから、何回も何回も書いて一番良く出来たのを発表する、なんて犯罪者まがいの非常に姑息そのものな真似、蛮行は絶対に絶対に絶対にしない訳ですけど。
追記
いくら天才中の天才と言われる進藤博之でも、曲がった机、高い机（低い椅子）では字もそこまで芸術ではない、のを実は表しているのです。これは孔子の言葉です。二文字目の「不」の４画目が既に左に曲がっていてかなりのアホ。
追記
もちろん「復」の右側の下の部分も極めて下手くそ。
追記
机の位置が高いと、天才中の天才でもこの様な下手くそな字を書いてしまうという例え。意味は上記の周公旦が「黄帝の後、孔子の前における英雄と言えば周公旦しかいない」と言われる理由の一つ。
追記
うちの父方の祖父はこれを知ってか知らずか「バイオリンが非常に上手い人がいる」という噂を聞いて父に「お前の転勤先の近くにバイオリンがすごい人がいるらしい。お前のところに居候させろ。」と言って実際に居候したらしい。
追記
周公旦と言えば孔子が生まれた魯の建国者なのだろうが、その周公 旦と言えば「賢人が家に来た」となると髪を洗っている最中でもすぐに出た、食事中なら食べ物を吐き出してでもすぐに出た、という意味です。今の時代は私が賢人だとしたら「賢人と見たら気狂いと診断して薬漬け、賢人と見たら気狂いと診断して薬漬け」という時代な訳です。
追記
ピンポーンと鳴って「賢人の◯◯です」と言われたら「はい！！！！」と言って髪がビショビショでも「おお！！！！ようこそ！！！！」と出迎えたし、「はい！！！！」と言ってペット食べ物を吐いて、「今食事中だけど君も食べますか！！？？？」ってぐらいに尊重した訳です。尊重された方としては「嬉しい！！」と思って全力で力になった訳です。
ところが今は一体なんなんでしょうか？
追記
「変な高校に来てしまった」と思っていたら「１を４つ」もつけられたり「就職しろ。しかも日本では無理だ。」と言われたり、とんでもない人生であります。何せ「バッシングしかされない人生」と言える訳ですから。最終的には「キチガイと診断される」の１０連発ですから。
この国は明大への進学実績があり宅建も持っていて、しかもアルバム（１０曲入り）を約１６３枚作った人をバカにする国なのか？
追記
ワールドメイトも「どんな人間でも受け入れるが、お前だけは受け入れない」みたいに私に言っている訳です。