簡単に言えば「最高法規である日本国憲法を違反しても意外に罰する法律が全くない」訳なんですけど、それでもその議員が受かり続けてしまう訳です。しかも「ブロックしても鍵垢じゃないんだから勝手に見ればいいだろうがー!!!」なんて若い人の前で発言すると「(超カッコ悪・・・・)」と思われてしまう発言をしても、その議員が所属する政党の支持率が意外に高かったりしてしまう訳です。

 そもそも再三再四桂三枝が主張しなくても私は主張してる訳だが「詰め込み教育」なのっで、憲法についてある程度覚えている箇所はあるものの「憲法違反が何か一切分からない」訳です。そりゃ「罰する法律がない」のに気づく訳もないです。

 でも皆さんは意外に優秀な大学の卒業生で、私はスーパー問題児とされて「1か2」ですよ。1か2なんだけど大学は明治大学の経営学部に全く勉強しないで受かっている訳です。

 私なんかYouTubeチャンネルもこのアメブロもTwitterも垢BANをされていますよ。これはもちろん憲法21条の表現の自由の侵害でもあり、知的財産を消滅させる行為ですから「賠償されても当然」「加害者が牢屋に入れられても当然」なんですけど、そもそも文章をスラスラ読めないですから書いても書いても正に暖簾に腕押しな訳です(「進藤さんは賠償されるべき。加害者は牢屋に入れないと法治国家とは言えない。」なんて主張する人が一向に一向一揆を単独で起こしたくなるぐらい現れない訳です)。

 「暖簾ってなんて読むんだー?」って人は「俺の過去の教師はアホか!金返せ!!!いや時間を返せ!!!!」と怒っていいんですよ?でも意外に私が怒られたりしてる訳です。

 

追記

 「英語の塾とかに通って、あるいはもっと言えば学校に通ったのになぜ俺は英語が出来ないんだ。そうか、騙されたのだ!!」と意外に誰も思わない訳です。

 でも「オレオレ詐欺の方にはやたら詐欺だと気づく」訳です。もちろんそのばーさんは気づかないけど。被害者はむしろ前者の方が圧倒的に多いのにです。

 

追記

 「東大進学塾みたいのに通ったのに俺は明大止まりだったんですけど・・・・」って場合は怒りの矛先が自分ではなくてその塾に向かうべきなのです。

 

追記

 最近実に優秀な女性が現れ出して「不倫された!!騙された!!!こんな男を選ぶべきじゃなかった!!!」とツイートしたらしいんです。すると「いや、男性なんて全員そんなもんだ」と色んな男性が言ってきたらなんとものすごい、「そう言ってくる奴も全員クズだ!!!!」と、旦那だけでなくなだめようとしてくる男性全員までクズ認定する「思考出来る至高の施行前に内容を知っていそうな嗜好品が難しい本かも知れない秦の始皇帝のほおではなくブレーンである軍師の李斯が試行錯誤しても陥落出来ないかも知れない」女性が現れ出したのです。

 ノーベル賞受賞決定でしょうね。

 

追記

 「天国地獄閻魔大王来世前世神仏根拠なく絶対否定主義」というものがあって、ホリエモンとか西村博之とかがそれな訳です。都合が悪くなると外国へ脱出する訳です。外国へは逃れても、死からは逃られないのすら分からない。

 それに比べて同じひろゆきでもなんとかひろゆきという医者は「入ってきている収入を毎月一円単位で公開している」訳です。これを「誠の行い」と言うのであるし、誠こそが神が最も喜ぶものの一つな訳です。そして女性は神に近く、その女性よりも神に近いのが神な訳です。

 林ますみさんの旦那も不倫を内緒でしたりしていたのではないだろうか?

 

追記

 「うちの旦那はバレてないと思って不倫してんのよ」「うちの旦那もかも」なんてひそひそ話をされて、「密かにヒ素でも混ぜちゃえば?」なんて言われて少しだけヒ素を「うちで採れたしその葉を使ったお蕎麦よ〜🎵ちょっと味が変かも」なんて言われて混ぜられていたのでは?

 

追記

 ハンセン病についても私は教えられていません。感染症であると思われたが感染症ではなかったのだったかも知れません。

 しかしいいですよね、子孫に優秀な人がいて。

 私も残っている医療関係の書類はちゃんと残してあります。もちろん「筆跡鑑定」も出来ます。明らかに父親の文字ではない父親の署名であったりもしています。そもそも医者の字があまりにもあまりにもあまりにも甘利議員の心の様に汚過ぎな訳です。

 私の近所の畳屋の見積もりの文字も汚いんです。でもそのお父さんは都道府県の畳の代表であったとかなかったとか。

 畳って和じゃないですか?ところがそれの店主が字があまりにもあまりにもあまりにも甘利議員の心の様に汚いのであるから「正に世も末」な訳ですね。

 

追記

 私の父方の祖父は幸作ですけど、曽祖父は幸吉であります。幸吉さんの奥さんが多分「タカ」さんであります。

 で「地元で唯一定員割れしてない高校の事務長だった」訳ですから私の父親も私も祖父が事務長をしていた高校へ行った訳です。

 そして事務員ってのは「文字の綺麗さ」はやはり大事なんでしょう、新聞の広告で裏が白紙のものは全て本棚の棚に入れておいて、毎日だったら見事だったんでしょうけど「文字の練習をコツコツしていた」訳です。もちろんこの

祖父です。でも「網元の三男」だったんじゃないでしょうか?ただ実の母親が亡くなって、父親がつまり幸吉さんが奥さんをまたもらったのっで、ちょっとその女性に邪険にされたみたいです。

 

追記

 ただこの祖父の字を「上手だなあ。ジョーズに食われそうになった時「将来字がとっても上手と褒められる事を確約致しますから是非見逃して下さい!!!!」と確約でもしたんだろう。」と思った事はただの一度もなかったです。

 

追記

 ただ譜面は上手に書けていたとは思うよ。

 

追記

 月に一回ぐらいのペースでプッツンして大量飲酒してしまうんですね。それはですから「千日回峰行」以下と言えばそうであるし「面壁九年」よりは更に以下な訳です。達磨大師、つまり正月に神社で毎年売られる位のレベルになると平気で「悟ろうと思って壁の前で九年間坐禅しましたところ「本当のものってのは言葉では言い表しにくいと悟りました」と足が腐りながら平然と言う」レベルな訳です。

 やはり「そこから上」ですよね、求められる最低レベルってのは。

 

追記

 「学ばさせて頂こうと思ったのですけれども、お金がないものですから、これ、私の片腕でございます。」と言って片腕を献上したら「ああ、では無料でよろしい」と言われてタダで学んだ人もいた訳です。その情熱がとても大事な訳です、気迫、本気さ、真剣さ。

 

追記

 東大で総長が早朝にみんなに一斉電話?してきて「年間に10万円学費を値上げする!!!」と強めの口調で言った訳でもないのに東大の警備員が言ったのじゃないのに怪我をさせられたのに怪我をさせた学生が忖度で逮捕されなかったらしいのです。中田も夜出歩いたのに逮捕されなかったけれど。それで上手ければ、勝てれば誰も文句を言わないのかも知れないが「ブラジルに1−4」ですからね。これじゃ宮沢りえも惚れなかったのにも納豆をあまり甘利議員に対して一般的な人間が抱く感情の様に好きではなくても、納得せざるを得ません。

 

追記

 ブラジルのオリンピック代表に1−0で勝ったのってあんまりブラジルに勝ったとは言えないからね。スーパーで豚汁を試食で食った、つまりタダで食ったってのと同レベルの価値しかない訳です。

 

追記

 ブラジルのA代表にワールドカップで「4ー1」で勝ったのならば「中田以前に中田レベルはいなかった。」と言われても納得ですけど、納豆が嫌いでも納得せざるを得ませんけれど「夜出歩いて1ー4」ですから。これじゃ「中田と言っても大した事なかった」の方になっちゃいますよね。なっちゃんをあまり飲んでないうちに売らなくなっちゃってもなっちゃいますよ。