なんかストーリー的にちゃちい感じがするなあ・・・。あらすじをちょっと読んだんだけど、このJKの父親が問題がある父親みたいで、亡くした奥さんの面影をこの娘に求めていたとかなんとか・・・・。その異常な愛からこのJKをこの高校教師が救った、つまりこのJKの父親をブッ刺したみたいなのです。
で父親も「殺人犯になってまで娘を愛してくれるならば俺は自殺したって事でいいと思って自宅に自分で放火して自殺した(自殺に見せかけた)」みたいなのです。
ところがどっちも結局心中した訳です。
多分そんなストーリー。
追記
このJKの父親は「画家」なのです。それ故にちょっと気狂いじみた部分があった訳です。奥さん亡き後娘に色々しちゃったみたいなのです。
それでこの高校教師はブッ刺した訳です、このJKの父親を。
それで元々余命がなかったこのJKの父親は「そこまで正義心の強い男ならば、俺はゴミみたいなものだ」と思って自殺した訳です。
ところが警察は事情を知らず追っかけた訳です、この高校教師を。
このJKも追っかけた訳です、こっちは愛とか信頼とか感謝の気持ちで。
で、結局残された2人も心中してしまって「バッドエンド」なんですけど、でも崇高な愛の一例ではあった訳です。
追記
アーティストってのは一般人からすると「狂気」なのです。「一枚の絵にそんなに時間かけるもんなん?????」とはてなマークだらけですから。この画家も自分の健康とかどうでもいいってぐらいの狂気なのです。ですから「善人そのもの」である訳です。
このJKももちろん善人であるし、この教師も善人であるし、ところが3人とも結局死んじゃった訳です。
追記
私も掃除に行っているおじさんの近所のお爺さんに、彼は耳が悪いものだから「進藤って奴は本当に変わってる奴だなあ」と陰口を言ってるのを私がモロに聞いているのに全く気づいていない訳です。「無料で掃除?は?」って感じなんでしょう。
その隣のお爺さんは「音楽で食いたいのも分かるが、しかし現実を見ろ」と私の音楽を聴きもしないのに言ってくる訳です。えらく落ち込んだ訳です。
追記
私は「絶対いつか評価される」と絶対的な確信を持って創作活動をしている訳です。というか「長く残る自覚がある割には作品が適当だ」という声が聞こえると言ってもいい。
追記
絶対誰かがいつか認めてくれると絶対的に信じて創作活動をしてるってのはその時点でものすごい才能なのです。そしてそれは一般の人からすると「非常に異質、極めて奇異」なのも自覚している訳です。
ところがあまりにも気軽に「夢なんか見てるな。働け。」と言ってくる人がいるんです。
せめて「最近の作品と昔の作品を聴き比べて進化の度合いを見てからそう言ってくれ」と言いたいものだが・・・・・・。
追記
「そろそろ自分の作曲力のマックスが100だとして、0.00000000000001ぐらいを出してみようか」というぐらいなのです。本当にそうです。私には奥の手が無限に残っている訳ですから。
追記
フランスは世界最高の芸術の国らしいが、今世紀では最後のフランスでのオリンピックだと思うけど「私に一切何にもなかった」のですから「本当に世界最高の芸術の国か?」と大いに大いに大いに疑問に思う訳です。
追記
結局地球ってアホが極めて多いんで「こういう事態を想定出来ていなかった」のが問題なのです(爆笑)。DFを背負った状態で体の一部がオフサイドだった場合はオフサイドなのか?これは「初の事例」であり、でも「それはどうするか?」の議論がなされていなかった訳です。最近だと「体の全部がオフサイドの場合オフサイドに変更しよう」なんてトンデモ議論が行われているらしい。サッカーをバッカーと言い換えるべきだ。実に馬鹿げているからだ。サッカーってこんな議論をする為のスポーツではない訳です。
追記
体の全部が出ている場合はオフサイドにルール変更した場合「今までのはなんだったんだ?」って話になるのが全く分かっていないらしい(爆笑)。
追記
もう実験的にそのルールで試合をしてるところもあって、「どっちだっけ?」と選手が迷ったりすると、その分プレーの精度が落ちる訳です。すると「どこかいつもより面白くない」訳です。
ってかもはやあんまりサッカーって面白くないな。昨日も途中からしか見てないし、途中だけしか見てない。
追記
そもそもすけべな顔をした、しかもおじいさんの医者がしかもJSにエロい事をして「俺は小児科医ですのっで」と言っているのをなんとかするのが明らかに先な訳です。
追記
JSは「パンツの中を触られた」と言っているし、このクソエロ医師は「触ってないと記憶している」と言い張っているし、これこそVARを設置すべき。