しかしなんで私はこんなひどい仕打ちを受けるのかは分からない。多分やっぱり「音楽メイン」であるからだと思う。勉強メインであったら資格とか学者とかになれていて、もうちょっとマシな扱われ方だと思う。音楽の世界ってはっきり言って「曲の良し悪しが明確に分かるだけで松浦勝人さんクラスにはなれる」くらい才能が稀有なのです。曲の良し悪しが分かって、自分で良い方の曲を作れるとまず間違いなく小室哲哉クラスにはなれるんです。
追記
まあ最初の才能評価ってのはむしろボーカルなのか、日本２位の合唱部からスカウトが来たんです。で最近ですね、自分のボーカルを録音して自分で聴いてみたら「意外にいけてるじゃん！！！」と気づいたんです。当時からレベルが上がっていた訳です。
あるいは２０００年の時でしょうね、「この曲はこの部分が一番いいよね」と言ったら「それが分かってるんだからプロになれる」と言われたんです。その人はデザイン関係の人で、その後脱サラしてデザイン関係の仕事を始めたそうです。
外見に関しては１９９８年の４月以降にネットに画像を上げたら評価され始まった訳です。
作曲に関してもやっぱり２０００年頃ネットに上げまくっていたのが意外に評価されていたみたいです。
追記
小室哲哉以上くらいにかっこいい人が、音楽プロデューサーを目指して頑張っている。「きっとそのうちしっかりした曲を作る様になる」と思われていて、2000年頃に実際ガンガンデモ曲をネットで披露していた訳です。
追記
２００３年に大学を辞めてその代わりワールドメイトに入った訳です。そしてベストアルバムを作って深見先生に上げたりしていた訳です。
追記
その頃どこで発表していたかは不明だが、2007年頃からはニコ動でしょうね。そして第二期量産期を迎えたのです。
追記
そして２０１２年11月15日から主戦場をサブスクに移行した訳です。
追記
ワールドメイトには「ホクロ消滅祈願」ってものがあって、美容整形だと「運勢がいいホクロまで取りかねない」ので「運勢が落ちかねない」のです。でもワールドメイトのは「見えない神霊によってホクロを消してもらう」のですから「ほくろも消えて運勢も上がる」のですから「正に最高」なのです。これ節分の頃に行われるんですけど、今から「受けられますように」と祈った方がいいんでしょう。
実は「ほくろないし関係ない」と思ってる人も受けた方がいいんです。
追記
前の投稿で見つけたレシピの材料の「梅茶漬けのふりかけ」は高かったので、似た様なふりかけ百円のを買ったんです。百円ですから絶対的に買って良かったです。
追記
病院のクソは平気で１ヶ月５万５０００円とか食費代だけでとるんだけど（スーパーぼったくり、絶対逮捕）、私は今月は１万五千円の収入で、うち一万円はWi-Fi代ですから。つまりまだもちろん食費が五千円かかってない訳なんです。
追記
大体７月１日から２０日までで「１５３９円」しか食費としては使ってない訳です。
追記
つまり「お金は使わず頭を使う」訳です。
追記
今はものすごく頭の悪い人がいて「早合点」してしまう様だ。私はうつ病なのではなくて「躁状態」とよく言われる訳です。統合失調症ってのは別名「躁状態」の事です。例えば「早稲田とか明治とか中央に行きたい」なんて言ってる人は間違いなく躁状態な訳です。普通の人は到底行けない大学だからです。今の若い人は別です。少子化ですから案外行けてしまう。私の世代より上では「そんなところに行きたい」と言ってる人は皆気狂いだった訳です。
うつ病ってのは真逆で「俺はもうダメだ。大学なんて行ける知能を持って生まれてこなかった。本当に最悪。高校だって底辺の高校の底辺だ。ああ、悲しい。」こういう人がうつ病なのです。「お前の場合怠け過ぎだろ」なんて言っても「ひどい・・・・」みたいな対応をされる訳です。
追記
私が進学した高校ってのは地元では「秀才あるいは天才が行く高校」であります。ハーバードに現役で行った人もいるし、もちろん東大に行った人もいます。ですがそんな高校でも早稲田とか慶應となると5人とか15人ぐらいです。1人で五校ぐらい受かったのを5人と数えてもそのくらいです。その他の地元の私の高校以下のレベル・偏差値の高校の卒業生からすると「明大」と言っても分からないんですね。なぜか私が入った高校より偏差値が低い高校で、あんまり卒業生で大学に行ってる人があまりいないのに明大を知ってる人から言わせると「明大に受かったのに中退した？頭大丈夫か？」って感じな訳です。
私と同レベルの気狂いの別名が「ビリギャル」です。あんなに可愛いのに芸能界に行かないで慶應に行ったのですから。
追記
ほら、可愛い。よっぽど勉強が好きなんだろうなあ・・・・・。
追記
大体の美人は「大学とか就職とかどうでもいいだろ。俺と結婚しよ？」と言われる訳です。
それと「芸能界に入りませんか？女優とか。歌がうまければ歌手でもいいです。」の二択でしょうね。
追記
加齢でキーが下がったのか？（超爆笑）。しかしかなり早いですよ、１９日のがもう上がってるんだから。
追記
トラベリングなんかちょっとボーカルノリが悪いですよ（爆笑）。
１、「リハーサルをやると本番で明らかに「飽きてる」感じがプラスされてしまう」訳です。ボーカルの生き生きさが減る訳です。
２、バンドとかセットリストを作ると「やっぱりボーカルが気持ち良く歌えない」訳です。その点私は歌いたい曲を次に自由に持ってきている訳です。
３、会場を借りてやると「強引にでも気分を持っていかないとならないがやっぱりそれは不自然」な訳です。私は自宅だし「今日はいい歌が歌えそう」なんて時にしかライブを開催しないしもちろん予算は０円でいい訳です。もちろん地球温暖化も加速させない訳です。
追記
ちなみに小室さんのTM時代は全国を回りながら「この曲飽きてきたね。俺が今からアレンジして次から別バージョンね。」みたいに適時アレンジしたそうなのです。
追記
その頃のソニーは優秀だったんでしょうね、丁度その楽しい感じが本になって発売されたんですよ。