大目に見てまうよな。でも死ぬ気死ぬ気で努力する事は絶対必要です。そうしないと「結婚相手もダメ男」「仕事で組む人もダメ人間」「自分もお婆さんになった頃にダメばーさん」になっちまう訳です。子供が出来た場合、孫が出来た場合もやっぱり自分のコピーなんですよね。
追記
毎日毎日を完全燃焼させているかどうか?これがやっぱり自信の多寡になって現れてしまう。それは分かっているのだが、どうしても努力が極まらない。なぜか?私はマスターした訳です、「狸霊」が原因だと。整理整頓、清掃、がされておらず清潔でない家や車や服などにはびっしり狸の霊が憑依していて、それが自分の意思力を弱らせる訳です。ところが狸霊が既にいると「分かっちゃいるけど整理整頓がいまいち全く進まない」訳です(爆笑)。
追記
自分体重が今63.6キロです。紫色のダウンジャケットを着ていた頃よりも痩せました。でもこれだとまだ2000年ぐらいには及ばないです。
でもそのうちまた50台に戻れると思います。更に家が綺麗になるからです。色々スムーズになってきたんです。狸霊がいるとどうしてもスムーズじゃなくなるんですよ。のっそのっそ、モッサもっさしてしまう訳です。
追記
日本(地球)のメイン層ってとにかく勉強していないです。治験終わってない薬とかワクチンを使ったりして薬害が起きないと思っている人が地球のメイン層な訳です。
異常ですよね、異常。こんな事がマジで起きるんだなって毎日毎日思います。
とにかく私ってのは交流されないんです。驚くほど交流されない。もちろん地元では多少交流はありますけど。
追記
いわゆる日本で偉いとされている医者、本当に交流しない。偉い人ってみんなそうですよね?どうしてもつけ上がってしまうのだと思う。とにかく「謙虚さ」を偉くなると忘れてしまう。私は現代の地球を見て「偉いのに謙虚だなあ」という人に出会った事がない。相当神様に守護されている深見東州先生でも全く以ってそうなのだ。
追記
医者ってのは例外なくみんなもんのすごい天狗ですよね?相手が理系で東大の医学部の他の学部であっても「自分の方が遥かに遥かに遥かに上」と信じ込んでしまう様だ。
追記
群馬の小児科医もあれだけ騒ぎになっても「全くもって俺は悪くない!!!!!!!!!!」って感じじゃないですか?医者と結婚するのだけはやめた方がいい。
追記
私は東大とか医者の奥さんとも交流があるが、大体「スーパーイエスウーマン」なんですね。
女医さんが独身が多いってのはそりゃもちろん「男性でイエスマンって極めて少ないから確実に対立するから」であります。
追記
例えば私立文系って英語と国語と社会であるし、私立の理系って英語と数学と理科だと思うんです。3教科の平均偏差値が私文で65、私立の理系で65って私は「互角」だと思うんです。ところが「医者:自分=99:1」みたいな扱いを受ける訳です。
追記
例えば昔の昭和医大ってのは偏差値で言うと40ぐらいだったらしいんです。いわゆるFラン。しかもそこに寄付金3000万使って入学した医者がやっぱり「99:1」みたいな態度をとってくるんですよ(超爆笑)。
追記
簡単に言うと周りに奥さんと看護師しかいない訳です(超爆笑)。だからそうなってしまっているんだと思うんです(超爆笑)。医者が奥さんに選ぶ女性って絶対的に「医者ってもんのすごい!!!!!!」って思う究極のバカなんですよ(超爆笑)。
追記
私の文章って大体人をバカにする文章なのっで、それを誤解して「えんらい驕り高ぶって人を人と思わないサイコパス」と判断する人が多いのかも知れないですね。それこそ「読解力0」な訳です(笑)。
追記
地位と実力が明らかにミスマッチな奴は本当に迷惑だよね、が通底するテーマです(爆笑)。
追記
大体真に賢い真の学者ってのは「今のこの国のメイン層は碌でもないよね」って話しかしないんですよ(爆笑)。
追記
実に珍しい話ですよ、劉備玄徳が「中国で一番優秀と言われているそうですね。是非現在の中国について分析して簡単にご説明願いたい。」なんて諸葛孔明の所に来たのは。
「北に曹操、東に孫権。これら二つはそれなりにしっかりしている。しかし西の劉焉、これはしっかりしていない。漢を復興したいとお思いならば西の劉焉の土地を取りなさい。劉邦もそこから漢を作ったのですから。
そして力の弱い孫権と組んで魏に当たるのです。今持っている荊州と蜀と呉の三方向から攻めれば、いくら曹操に優秀な部下がいて多くの兵隊がいて多くの土地を持っていても、その多くの土地を持っている事が仇になるというものです。
では私が呉と同盟を結んで来ましょう。そしてまずは曹操を討ちましょう。」
という感じだった訳です。
追記
「関羽が恩義を感じて曹操を討たないとは誤算でした。しかしそれで恩義は無くなった訳ですから、つっかえが無くなったというものです。
では計画通り西の劉焉の蜀をとりましょう。」
こんな感じだった訳です。
追記
まあ劉璋ですね、その頃は、蜀は。
そして蜀をとってから「では劉邦もそこを足がかりにした漢中をまずは取りましょう」という事で漢中をとった。
ところが関羽が腕を毒矢で負傷したのに、呉から兵が来たらこっちまですぐに連絡が来る事になっているから、って事で遊びまくっていたんです、油断していた。片腕しか使えないのに、いきなり呉軍が自分の城を包囲していたものだから逃げ切れないで捕まって処刑されて、荊州が陥落したんです。
それで劉備が激怒して「呉と組んで魏を倒すんだ」っていう計画だったのにガン無視して漁夫の利を曹操に与えてしまった。
お互い兵隊を大いに消耗したので「では南蛮を抑えて兵を拡張しましょう」って事で南蛮を制圧。
呉と仲違いしてしまったし、荊州は陥落したし、いわゆる「当初の三方向から攻める計画は大いに破綻し北伐しかない」という状態に陥った訳です。
しかしそれでも「勢いがあった」んです、第一次北伐は。
しかしここで馬謖が軍令ガン無視して山の上に陣をとって、包囲されて水も食料も無くなって餓死しそうになってから突破しようとするももちろんほぼ全滅。
趙雲が救出に向かったので計画が大破綻。
趙雲がいなくなってしまってガランガランだったのだがここで有名な「開城の計」です。
「趙雲が救出に向かってしまってこっち全く兵隊はいません。本当にいません。ほら、全然いない。」って事で城門をオープンにしたら「確かにいない。でもどゆ事?殺して下さいって事?は?う〜ん、全軍退却!!!」って事で敵は退却してしまった訳です。