「宮内庁はマジ何やってんの?」と苦言を呈したいが、天皇ってのは他の国の王族とは違うのです。王様ってのは城の中にいて兵隊が守っています。しかし天皇ってのは「人の中にいてもその守護神・守護霊のお働きによって誰もが感化されて敵視されないから安全」な訳です。そういう意味で「東大卒!!!!」っていうお高くとまった感じでは全くない訳です。私も明大に進んだものの、世の中には高校中退も多い訳ですから、更に一歩謙って「明大中退」という中卒なんて人からもあまり上に見えない様な学歴にあえてした訳です。

 

追記

 私も25歳ぐらいの時だか病院に行って色々相談した訳です。こっちはお金を払っている訳です。ところが15分ぐらいで先生はブチギレてしまったんです。そして「俺は単なる医者というだけではなく、大学教授でもあるんだぞ!!!!」と言ってきて、更には後に控えている患者のカルテを「ドン!!!」と叩いて「早く帰れ!!!」みたいに威圧された訳です。彼には「自分の方が圧倒的に偉い」という誤解・洗脳がある訳です。その時点でむしろ「誰が彼の歴代の教師・教授だったのか?」と呆れ返るしかない訳です。それは宮内庁にも言えるし、今の皇族の人らにも言える訳ですし、総理大臣などにも言える訳です。

 

追記

 その際に私は「私は明大の経営学部経営学科を中退しております」とは言わなかっただろうし「父方の祖母は今で言う慈恵医大の看護学部を出ています」とも言わなかったでしょうけど、そういうの(患者の学歴、家族構成、血脈等)は一応確認した方がいい訳です。

 

追記

 今でも私は「売れない超無名アーティスト」だから、どこへ行っても馬鹿にされる状況は全く全く全く変わってはいないですけど・・・・・。いやむしろ「46歳で全く売れてない超無名アーティスト」だから、より馬鹿にされる傾向は強まっているでしょうけど。

 

追記

 私の父方の祖母を見ても分かる訳ですけど「あまり音楽教育を受けていない、あるいは音楽の才能がない、あるいは音楽の価値がさっぱり分からない動物的人間だから医療の道」なのであって、医者とアーティストが犬猿の仲なのは至極当然なのですけど・・・・・・。

 

追記

 私も2000年の時に教習所の掃除のおばさんに「今丁度明大の経営学部経営学科の学生でもあるんです」と言っても「そんな訳ないだろ」と言われるものだからその次に学生証を持参して見せてあげたら「あら、ほんとだわ・・・・・。天才なんだわ。」と言った後「君はこの教習所で教官をやろうかなと言ったけれど、明大に入れる様な人が働く様な職場ではない。」と言われました。「よく明大が総理を二人?輩出してる大学だと知っておられるなあ」と思いました。

 ただ今の若い人にとっての明大ってのはFランになってはしまいました。今の東大ってのは日大とよく言われますから。

 

追記

 大学全入ってのは「誰でも入れるや」と思うから相当油断する訳です。ですから「みんな相当勉強してない」訳です。ですから今の若者ってのは「みんな相当に実に馬鹿っぽい」訳です。だから若者の犯罪が増えている訳です。

 

追記

 今の若い人は「え?殺人ってしちゃいけないんですか?「鬼滅の刃」でしてるじゃないですか?「進撃の巨人」でもです。」ってぐらい見事に馬鹿になっている訳です。

 

追記

 こういう記事が出るだけでなく「私が」拡散しても、支持率が一気に0になるなんて事はない訳です。まずそもそも「私を利口と見抜ける人もほぼ0だから」です。そりゃ深見東州先生がいくら神人合一し、ものすごい超能力で人の人生を大激変させても深見東州先生が主催するワールドメイトの会員が5万人に達する訳もないのです。天才とボンクラの区別が全く付かないほど馬鹿になった訳です、人類は。この宇宙で私の素晴らしさを見抜ける人も深見東州先生の素晴らしさを見抜ける人も完全に完全に完全に「0」だからです。

 

追記

 大手メディアの藤井も慶應だし(と言っても悪名高い環境なんとか学部だが)、水卜も慶應だし、安住も明大なのだが「さもありなん」と思う訳です。私が行った時も明大は「完全腐敗状態」でした。一気飲みして狂乱してた訳です。深見東州先生がご著書に「有名大学に首尾良く受かったぐらいで浮かれていてどないすんねん。油断してると自分より下級校にしか受からなかった人にすぐ抜かれるぞ。」と書いておられました。それを確か私は大学生の時に読んだ訳です。いや読む前から「明大受かったってのはスタートラインに立っただけであって、ここから大賭けしないとならない」と思って2年生の時は「休学」して音楽の勉強をした訳ですね。

 

追記

 ハイリスクハイリターンに全賭けですよ。作曲なんて頑張ったからと言ってどういう結末になるかは一切不明ですから。ピカソ的になるか、ゴッホ的になるか、ダビンチ的になるか、全くの不明ですから。

 

追記

 慶應のSFCってのは1990年に出来たが、いわゆる「どうしても慶應に行きたいけど、経済とか法学部は無理ぽよ」って人からぼったくる学部であります。だからどうしても馬鹿っぽい訳です(笑)。

 

追記

 簡単に言えば「慶應ブランドを使ったぼったくりビジネス」な訳です。慶應系の中高一貫もそれです。おそらく福沢諭吉はそんなの望んでいないと思われる。

 

追記

 大学って何の為に行くのだろうか?もちろん聞いているのではない、「苦しみに行く」のです。ところが「いかに楽して慶應卒って学歴を手にして、そしてその後の就職・結婚・ひいては人生で楽する為に行っている」訳です。これを「主客転倒と言わずしてなんと言う?」と聞きたいものである。

 

追記

 小泉純一郎が軍師に起用した竹中平蔵が実に馬鹿であって、根源的に思考力がなくって、おそらく「アメリカこそが世界最高の国である」と誤解してしまっている様なのです。「全くそうではない」訳です。アメリカってのは「超物質文明国家」なのであって、一番愚かな国であります。今ってのは既に「超精神文明の時代」に入っている訳です。やはり「物がいくらあってもそこまで幸福ではない」訳です。スティーブ・ジョブズも死ぬ頃かなり不幸だった様です。

 

追記

 スティーブ・ジョブズは「お金・お金・お金」という人生であったしよく言えば「仕事・仕事・仕事」という人生であった訳です。つまり「仕事に明け暮れていて家庭を全く顧みない旦那・父親」という事です。であるから彼の葬儀には妻も子供も来なかったみたいです。

 

追記

 「金の切れ目が縁の切れ目」なんて言いますけれど、自分を尊敬しているのか、金が欲しくて自分を尊敬している振りをしているのか、この区別がとても大事な訳です。「金が欲しくて自分を尊敬している振りをしている部下とか女性とか男性=スパイそのもの」であるからです。

 

追記

 「ですから」お金は即自分の才覚か徳積みに使いなさいと言っている訳です。お金よりは才覚の方がより自分自身に近いからです。つまり「お金は逃げていくが、才覚は逃げていかない」訳です。

 

追記

 そして才覚に投資するメリットは「来世にも来来世にも持ち越せる点」であります。つまり「永続性がある」訳です。やっぱり前世でもそれなりの偉業を成した人が今世で更にもっと大きな偉業を成す訳です。深見先生は前世で釈迦でもあり菅原道真でもあった訳ですから。どこからどう見ても釈迦の生まれ変わりであり、どこからどう見ても菅原道真の生まれ変わりという気がする訳です。

 

追記

 菅原道真、つまり学問の神様が生まれ変わって同志社に3浪したってのがものすごい。どういう事でしょうか?真の意味で学問を理解しておられる訳です。つまり「英語・国語・社会が学問(学問とは有名大学に入る為にしなければならないものだ。そう文科省が決めたのだからそうしなければならないのだ。しかしなんでそんなシステムにした?)」などと考えている馬鹿では全くないという事です。

 

追記

 今もお医者さんで「国が打てと言うから打ったのに過ぎない。俺は全く悪くない。」と主張しておられる「もろヤブ医者」が大変多い(笑)。

 

追記

 「俺はワクチン担当だったけれども、実際は運び屋であります。そして今は所管外であります。」なんてものは国ではなくて「国賊」な訳ですよ(超爆笑)。国賊の言う事を聞く人もまた国賊な訳です(爆笑)。日本人で道に落ちている財布を拾って現金だけ抜いて捨てるなんて事をする人はそれこそ0人な訳です。

 

追記

 日本人でカイロ大学中退をカイロ大学卒に偽装するとか、名前を「れん ほう」であると洗脳する人はいない訳です(超爆笑)。

 

追記

 私は明大中退であります。しかも2002年度の最初か、2003年度の最初かに大学から「どうするんですか?」という通知が来たので「自己都合」のところに丸をして「中退」って書類を送り返したはずです。大学時代に、2年の時の12月4日に「統合失調症」と診断されてしまったんですね。当時なぜか「愛知に行くんだ、行かねばならないのだ」と言っていたんですけど、その謎は2021年辺りに解けたんです。つまり「熱田神宮に行かなければならなかった」訳です。

 

追記

 織田信長・豊臣秀吉・徳川家康、3人もおそらく熱田神宮に参拝していて、要は「成功する為に必須の神社であり神」という事でしょう。剣の神に挨拶をしておくと「勇気が湧く」のでしょう。

 

追記

 あの建物の中で御祈祷が始まるのを座って待っていたら、丁度七五三で来ていた少女にワイシャツを掴まれたのです。ですから3歳でしょう。知らない人の服をいきなり掴むのは3歳です。5歳はもっとしっかりしてるからです。そうしたら親御さんが「すみません!」と謝ってきました。

 

追記

 しかし「進藤博之」と聞いて「あの進藤博之様か?」と思われない地球の状態が大変恐ろしい。地元の警察官も「米津玄師?誰それ?」って言っていたからです。ここまで日本は文化を蔑ろにする国に成り下がったかと嘆いてしまいます。「文化庁あれども文化あらず」ですから。全部懐に入れてるんだろ、クズ代表が。誰だっけ?今の代表は(超爆笑)。

 

追記

 倉木麻衣になれないから倉木麻衣のファンをやってる人の方が偉い国なのです(超爆笑)。

 

追記

 出来ない人の方が出来る人より遥かに遥かに遥かに偉い日本なのです(超爆笑)。

 

追記

 結局小室哲哉の時代カラオケとかがかなり盛り上がっていたのは「小室哲哉の音楽の才能を見抜ける人がソニーにも他の企業にもエイベックスにもいたから」なんです。小室哲哉のデモテープを聴いて確か8社が名乗りを上げたと思いました。そして「一番映像にもお金を出してくれそう」な企業を選んだみたいです。

 ところが今は私の才能を見抜ける人が「ほぼ0」なんですね。「MAエンターテインメント」っていうエイベックスの子会社だけですね、私の才能を見抜いてくれたのは(超爆笑)。しかも「コンピレーションアルバムに一曲入れてみませんか?」というあまりにもあまりにもあまりにも甘利さんの様にしょぼいオファーだった訳です(笑)。

 

追記

 小室哲哉で「困ってるみたいだから6億ぐらい出して(貸して)あげよう」って人がいた訳です。

 秋元康さんで300億はあるらしいんです。色々高級なご飯を食べて浪費してもそれくらい残っているらしいんです。

 だから「まあ500億ぐらいは貸してもちゃんと利子つけて返してくれるだろう」的な人はいないものかと思う訳です。