この人東大法学部卒らしいのだが、記憶力はいいんだけど、類推力みたいのがない訳です、あるいは予測力。例えば不倫とかパパ活ってのは法律では合法と言えば合法なのだけれど、でもそれは単に与党が悪魔だからなのであって、まともな国であったら違法であり逮捕であり死刑であってもいい訳です。なぜなら秩序を破壊し調和を破壊し、もちろん人の魂をも破壊し、その国の評判も破壊する犯罪だからです。記憶力がいいから、法律を再び調べないでも合法、違法の判断は出来るのだけれど、思考して「不倫が合法っておかしいだろ」とか「パパ活が合法っておかしいだろ」と思えない訳です。
それはアメーバの社長や社員もそうなんです。上記の意味で「犯罪者を出してしまっている事になる」からです。
「人類で一人でいいので、『この進藤博之って人もしかしてものすごく頭がいいのでは？』と気づく人が現れてくれたらなあ・・・・」と思う次第です。
まあ一年くらい前に私のこのブログを見て「本を出してみませんか？」というメッセージは来たのだが・・・・。ですが「そちらも半分ぐらいお金を出すのなら」という条件付きだったんです。そういうメッセージがないよりはマシだけど、普通の人はそうやって本を出してる訳ではないですよね？
追記
不倫ってされた側って自殺、あるいはそれに匹敵する苦しみを受ける訳です。半分殺人であります。また「１番の部下に裏切られて殺された」に近い訳です。一番秩序を破壊する行為です。もちろん家庭和樂？みたいな調和をも完全破壊する訳です。
もちろんパパ活もそうです。誰がどんな意図でこんなポップな名前にしたのか知らないですけど、娘がパパ活してたとなるとやはり両親は大いに悩むと思います。というかやはりショックで大変な衝撃を受ける事でしょう。
つまり「愛」とか「仁」、つまり「宗教の破壊」でもある訳です、不倫やパパ活は。宗教家にとって不倫とかパパ活をする人ほど「敵」はいない訳です。
追記
最高神様は
１、学問
２、信仰
３、芸術
の三ジャンルを作られたのであって、学問である一定基準まで行った人と、芸術である一定基準まで行った人は「同じぐらいの価値がある」訳だし、「東大の医学部に現役で受かった」が頂点ではない訳です。医学だけではないですから、学問っていうのは。またその後の精進によって「逆転」もあるし、また「あえて東大に行かない」って人もいるし、あと賢さってのは「テストで点を取れるかどうか」だけでは判定出来る訳もないのです。
東大合格者の全員がもし「東大で非んば人で非」と思っているとしたら上記の意味で「ものすごい馬鹿」と言えると思います。
追記
A君が
学問１０
信仰０
芸術０
でB君が
学問５
信仰０
芸術５
であったら「同じぐらい賢い」と言っても過言ではない訳です。「ここは上がるんだよ。下がるんじゃないよ。」なんていくらB君が言ってもA君は芸術の才能が皆無なので「音程の上がり下がりが全く分からないからものすごい馬鹿に見えもする」訳ですから。
追記
「ドの後は音符が上になってるでしょ！！！なのに何回歌っても下がっちゃってるじゃん！！！！」と怒りに怒って何回教えても「いや、言ってる事は分かるけど・・・・・」って感じになるから、音楽の授業になると突如世界のナベアツの３になる訳です。
追記
母親がパパ活をした事があったりすると母親の「胎霊」が真っ黒なので「人に迷惑をかけるべきではない。夜は皆寝ているか寝ようとしているのだ。」なんて言っても「うるせー！！」と言ってまた次の日も暴走行為をしてしまう訳です、子供が。
逆に父親も童貞で、かつ非常に打算のない結婚の結果生まれた子供であると「そこまでまっすぐか！！！！」というぐらい驚くべき聖人が授かる訳です。例えばそれは深見東州先生か？例えばそれは内海聡医師か？
追記
今人類規模の「水戸黄門」みたいな深見先生とか内海医師が出てきても「ははー」みたいにならない訳です。それほど猿化したのです。関羽も張飛も劉備の考えている事を聞いて「この人は大変素晴らしい人間だ」と一瞬で見抜いて「桃園の誓い」をした訳です。
私なんか１９９９年に深見先生の書いた本２冊目をもらって読んで「こんな人がまさか日本にいたとは・・・・・」とびっくり仰天しましたね。退院してからまずは深見先生の本を大人買いした記憶があります。
都知事選に内海医師が立候補したのですから、他の候補は「私の出る幕ではない」と思って引っ込めば「その人も関羽や張飛であり英雄」と言えるのだが・・・・・・・。
追記
スペックってものがあるのであって、関羽が「俺が長兄であるべきだ」とか張飛が「いいや、俺が長兄だ」みたいにバカでも（関羽とか張飛は頭脳の人間ではないけれども）ならなかった訳です。「年長者であるし、言ってる事が素晴らしいので、是非劉備が長兄であるべきだ」と関羽が言えば「その通りだ。劉備が長兄であるべきだ。」と張飛も同意した訳です。
TMネットワークも、やっぱりアイデアマンである小室が、一番年下であるのにリーダーをやったからあれだけメジャーになったし、それを見抜いた松浦が「好き放題やらせてあげた」結果良質な作品がものすごく誕生し、それを見て私なんかは「音楽プロデューサーってすごいな」と思って音楽の道に進んだ訳です。TMネットワークも「俺がボーカルなのだからリーダーであるべきだ。年上だし。」と宇都宮氏が主張し「いいや、俺は歌も歌えて作曲も出来る。しかも実家が社長だぞ。」と木根氏が主張し、小室も「君らは年が一個上なだけだ。俺は早稲田だぞ！！」なんて言っていたらそもそもTMネットワーク自体が誕生していなかったでしょうね。って事は私の楽曲も全く生まれていなかったのでしょう。
追記
これおもろいよ。他人のフリをしてる訳です、天下のコカコーラ社が（超爆笑）。
追記
これまた「柳沢現象」でしょうね。「あんなシュートミスするかな？」ってぐらい奇跡的なミスシュートをしておきながら、つまり「９９％ぐらい柳沢のミスなのに、まるで１％ぐらいしか悪くない」みたいに主張した訳です。「あんなに急にボールが来るってありえる！！！！？？？？？」と激しく主張してる訳です。
追記
その逆もあったのはあったんです。ユニフォーム破られてなぜかイエローカードです。
追記
これ完全にミスジャッジ。でもこういう審判みたいな医者って大変多いです。今回も絶対mRNAワクチンなんて打つべきではないのは明白。私も「こんなワクチンを打つ医者がこんなに多いのか・・・・・・」と茫然自失ですね。