わぁお、やばぁい。「水俣病被害者は見捨てられ、偉いと言われる人らは宴会三昧をしていた。それは30年とか40年だったらしい。」と言うべきところを、うっかり間違えてしまったらしい。そんな間違いをしたら「偉いと言われる人ら(ヒットラー)」の側だと間違えられてひっとらえられるぞ!!!間違いない。
追記
ガールズバーってのは風俗の「なかなか抱けない版」なのであって、事実上の飲み屋です、スナック、キャバレー笑。全部死刑ですよ、本来は笑。学校で「そういうビジネスは絶対やめましょうね」と教えない文科省が悪いのです。
EQとかIQが低いですから「結婚出来る」と思わせてガンガン貢がせてバックレるも場所が安易にばれる訳です。しかもその時の言い訳に説得力がある訳もない。しかもお金をうまく使う英知も忍耐力もある訳もない。だから代わりに手に入れたものがしょぼい。だから全く返せる状況ではない。ですから尚更説得力がない言い訳をしてしまって寧ろ火に油を注ぐ・・・・。
追記
21世紀にもなって、アルコールで中毒にさせて死ぬまでボッタくるとか、統合失調症で薬漬けにして死ぬまでぼったくるとか、そんな超古典的ビジネスが続いているなんてね笑。
追記
全く時代の先が読めていないよね。業界誌を書いている人がバカなのだろうね。今配信者増えてますから配信のモニターで自分の髪が見えるし、床屋用のハサミは男性物も売られる時代ですから、高くて下手でキモい男とか女とかに切ってもらう意味が全くないのです。交通すれば二酸化炭素を出してしまう。
また毛染めするお金があればワールドメイトで外見が良くなるあわ代でも申し込んだ方がいいのです。髪だけおしゃれでも、体型等が悪いと意味が全くない。
私は結局ここ3年間で床屋代は0円ですね。今後も死ぬまでそうなんでしょうね。
追記
シャンプー会社とかも全然勉強してないから、髪が痛むのとか癌になるのとか禿げるのとかそんなの入った製品をガンガン作っているし、美容師もやっぱり元暴走族の組長が多いから、やはりあんまり勉強してないから、やばいシャンプーとか使って殺してくる訳です。
追記
美容師だけはマイナンバーカードを無理矢理作らされる時代が来るかも知れないですね。元暴走族の組長ばっかりだと思いますよ。あるいはその彼女。
追記
もはや美容室が現代の暴力団事務所、という時代なのでしょうね。
追記
シャンプーとカットとカラーリングとメンテナンス?とで合計1万2000円とか請求されて「ここはぼったくりバーか!!!!!!!!!!!!!!!!」と思って思わず警察署に駆け込みそうになりますよね。
追記
なぜ不記載の82人全員じゃないねーん笑。
追記
しかも公金なんでしょうから「逮捕」じゃないんでしょうか?むしろ政治家って「俺らみたいにちゃんとお金の管理をしましょうよ」って指導する側じゃ〜ん!笑。
追記
いや、どう考えてもパー券を売って得たお金自体・全体が「裏金」だと思うが?笑。献金もだけど続笑。
追記
もっと言うと「旧文書交通費」?もそうだし、政党助成金もそうです。政党助成金ってのは「新規参入阻害性」があるのであって、可決したのもなるほどと思うけど。そうですよね?
追記
三権分立ではなくて、立法と行政の癒着ですよ。もっと言ったら四権分立の報道も癒着している。もっと言ったら「学問」も癒着している。
追記
政党助成金の分供託金が用意出来る可能性が減る訳ですから。
追記
世の中は政治家とそれ以外に分類出来る訳で、政治家に政党助成金が行く様になると当然それ以外に行く分が減る訳です。その分供託金が不足する訳ですから公職選挙法違反なのですけど、立法の人らが「バレない」と思ってやっているし、法務省も「バレない」と思ってそんな法律を作る事を許している訳です。
追記
あるいは東大ネットワークで、他大学の学生の立候補する道、官僚になる道を遮断してる訳です。私も東大医学部卒に明大生時代に電気ショックをやられました。
しかもうちの父親を洗脳してです。電気ショックをやったら完治する的なニュアンスをインフォームドコンセントの際混ぜた様です。
追記
そもそもその病院がきったないんですよ。公立で警察と癒着しているみたいで、赤字を垂れ流しているんです。
しかもその医者は仕事があまりにも雑であり、私について何も調べないで診断してたぞ超爆笑。
それが東大医学部卒の実態・実際なんですね。
俺は和田秀樹と有賀ゆう(ペンネーム)と野口悠紀雄の弟子とも言える訳ですけど?また他にも東大卒の国立大学の教授にもそれ以前に色々習っている訳ですけど?
追記
俺は和田秀樹医師の本は高二から読んでいるし「早慶に出る英単語」?ももちろん購入して勉強しましたよ?高三の時に。落ちたけど。落ちたけど。
追記
和田秀樹医師の「英語の勉強ノート」?みたいな中が薄緑?のやつも買いましたけど。もちろん完読した思いますけど?
追記
それに「留学した際にアメリカのホテルで「なぜ喋れないのに書けるんだ!?」と驚かれた」というエピソードが載っていたと思いますね。
追記
あるいは大学2年目でしょうか?明大の和泉校舎の古い斜めになっている教室で教授が「東大生と明大生ってそんな変わらんぞ」と言っていたので、その教授も東大卒かも知れんなあ・・・・。
追記
あるいは高一の時の?現代文の担任も東大文学部卒ですよ?
追記
あるいは中3の時の生徒会副会長の男子枠が俺で、生徒会副会長の女子枠が東大卒です。
追記
あるいは高一から浪1までの4年間硬式テニスを一緒にやった五人ぐらい中の二人か下手すりゃ三人は東大卒です。
追記
そのうち二人は国立大の教授でもありますね。
追記
あと「DQ」も3から6は高3までに多分やった訳で、2と3の音楽の交響曲版はテープにダビングしてもらったのを聴いていた訳で、もちろん作曲はすぎ山浩一ですから東大卒です。
追記
「DQ6 〜幻の大地〜」は1995年の12月9日発売であり、高三の時ですけど、受験前にちゃんとクリアーしてますから。