厚労省の職員は「弱毒化」についてどれだけ理解しているのか????そもそも「新型コロナウイルス」ってのは「=インフルエンザ」なんて話もある位なのです。もっと言うと「そんなウイルスが流行っているという事実もない」なんて説もある訳です。

 しかも「mRNA系はアメリカの連邦裁判所がファイザーに情報公開をさせて1400種類ぐらいの副反応があると分かったとても治験なんて通るレベルではない」なんて噂もある訳です。

 いやはや、俺がいる時代に何らかのマイナスを生じはさせないでくれよな。

 

追記

 アカウントの削除ってのは憲法21条違反であり、削除申請した医者?が「憲法21条を知らなかった」では済まない訳だ。

 とにかく宇多田ヒカルが今の俺にとっての光だな。

 

追記

 別に嘘は求めてはいないが、「進藤博之さん?尊敬してるよ、マジで」みたいなのが人類史の転換点となるだろう。

 

追記

 今までは「お前が有名人に知られてる???頭おかしいな、マジで」と言われ続けてきた1998年からの26年だった訳です。

 数年前も立花孝志に「お前、統合失調症だよ」と言われたばっかりなのです。

 

追記

 「お前みたいな精神異常者をホリエモン様が知ってる訳がないだろ、タコ」という意味なのはよーーーーーーーーーーく分かっている。

 しかし精神科医や立花孝志の命日は刻一刻と近づいているのではないか???????????

 

追記

 これはいい判決だと思うものの、地裁だけあって小さいですよね。

 医師しかダメなものを看護師がやらされていて「こんなんやっていい訳ないのにやってしまっている」という良心の呵責により鬱病になった訳ですから、相当やばい訳です。

 そもそも根本原因として「諸外国のまあ20倍診断基準が厳しい」のをインフォームドコンセントしてないのは「当然の様に死刑」な訳ですけど、日本の東大の医学部の教授も「賄賂まみれ」ですからね。和田秀樹医師が指摘する通りです。

 普通は1日に基本的に一人しかダメですよね。厚労省が「医療業界儲け過ぎ!!」と思って診療報酬を下げると「ガンガン量をこなそうとする」ので「もうこれ以上ダメ!!」と思って更に下げると「更に量をこなそうとする」というイタチごっこなのです。

 

追記

 和田秀樹医師が指摘する通り「東大医学部の教授の脳みそは容量があまりにもあまりにもあまりにも小さ過ぎる」訳です。気づかないで6年間過ごしちゃった医者とかも相当バカだぞ。

 

追記

 「この医者、量をこなそうとしてると思います!!」と通報すると警察がやってくる様にしたいですけど、私は以前に総理にそうする様に意見したけれども「はー?」って感じですから、ちょっとどうしようもないです。

 警官ってのはなんと高卒もなれるみたいであり、高卒の脳みそには「医者=神、それ以外バカ」としか入らないですから、いる意味はない訳です。特に悪徳医者に対してはいる意味がない訳です。

 

追記

 すがさんも医療の悪魔さについて知っていればもっといい政治を行えたのに、新聞って結局嘘だらけですから。

 

追記

 新聞もきっとはみ出した文章・記事を書くと「バサッ!!」と切られる。それでも抵抗して書いていると「首を切られる」訳です。

 ですから才能ある人は初めっから入らない訳です。

 上司も「責任回避にまっしぐら」な訳です。つまり「弱虫、ペンを持つ資格0」なのです。

 

追記

 「この記事は国民にとって有益ですから!!」「良し!!俺が全責任を持つ!!!!社長に通す!!!!」なんて人もサラリーマン社長だと「熱過ぎだよ、熱過ぎ。俺は世間を騒がせたくない。あんまり熱くなってると左遷するぞ!!!!」みたいな「事勿れ主義」な訳です。

 私は頭がいいから「事勿れ主義に徹した文章だな」と見抜いてしまって、金を払ってまで読まない訳です。

 すがさんは頭が悪いのだ。でも岸田よりはマシだ。だからこれからはすがではなく「ましだ」と改名すべきだろうな。

 

追記

 一番戦っている企業は「文春」でしょうね。

 文春を叩いてる人ってのは「よっぽどダークな人」なのです。

 

追記

 私はなんらやましい事はないな。医療業界のデタラメさに人類全員が気づくといい。

 有名人で「前から知ってたよ」って人がまず一人現れてくれる事を願う。

 今日は宇多田さんが本当に惜しい所まで行った。

 「オートマティック」が俺がモデルだとすごいよな。そうかも知れないが。

 

追記

 私がネットに画像を貼り出したのが1998年の4月頃からですから、時期的にはありうる訳です。画像見て「うっわ!嵐とか全く目じゃないじゃん!!!」と思ってくれたのかも知れないな笑。

 

追記

 ソニーのバイオのさぱりというチャットのオフ会の二回目参加時ナムコ?のゲームセンターで撮影したものなんですよね。「フレームアウトしてるんじゃないか?」と思ってちょっと真ん中に自分を寄せただけの話。別に猫背じゃない笑。

 

追記

 1回目のオフ会ではチャットで気になってた小六の子と彼女が中一になってすぐに会って、まあ当時ド近眼なのにメガネもコンタクトもしてなかったけど「可愛い!」と思っちゃって、その後その子の大学時代の画像らしきものも見たんだけど、その時も可愛かったんですけど、今はもう会うのが怖いですよね。

 

追記

 振り返れば、自分が一番外見的にカッコ良かったのがもしかすると1998年で、その頃は東京ですから、地元の人らはその頃を知らない訳です。というか、それ以降は統合失調症の薬を飲まされて太って、痩せてきたら再発でしたから、やっぱり1998年ぐらいがピークで、それもあって「なんかやたら自信だけは満々」みたいな自分だった訳です、それ以降。だから「お前がそんな有名人に知られてるとか病気だろ」という見方をされる事が増えた訳です。

 ニコ動ぐらいの時に外見を出して「あああ・・・・・・、こんななっちゃった・・・・・・・・」と思われたみたいだが「単に統合失調症の薬の恐ろしさを皆さんは学んだだけ」なのです。

 

追記

 正に「天と地と」だな。外見の振り幅広過ぎだよな笑。正に「数奇な運命」というやつだなあ・・・。

 

追記

 当時会ったはずの人に「会いましたよね?」と聞いても「え???絶対会ってない!!」と言われる位なのです爆笑。

 

追記

 あと5キロぐらい痩せたら1998年レベルに戻れるんでしょうね。

 

追記

 20やそこらのカッコ良さなんて「薄っぺらい」し「偽物」なのだ。今は深見先生の本を読んだりしたのでしっかりしたし、自分が作る楽曲が外見に追いついた訳です。

 

追記

 ファンだったの穢れていった子多いよな・・・・・・・・・・。

 

追記

 結構自分の人生ってのは地獄ですよ。もちろん統失と診断されてから寛解するまでの約25年間は地獄だったし、高校の3年間も地獄だったし、小学校の時も地獄でしたよね。中三の頃もかな。