なかなか私の能力に気づかれないものですけど、作った薬が治験を突破する確率、これは下手すりゃ数万分の1な訳です(私はどこかでその具体的数値を見た記憶がある気がする訳です)。ですから今回の治験突破前のmRNAワクチンを打って新型コロナウイルスに対して意義があったとなる確率も同様の確率と言える訳です。

 ですからいわゆる1945年の11月20日から始まったドイツのニュルンベルクにおける裁判とかすら国民や人類は知らない訳です。もちろん「人体実験」に今回の接種は該当する訳であり、確実に憲法違反であるし、100年ぐらい前に戻ってしまった感じな訳です。

 つまり「麻痺状態」なのです。私も2020年の1月30日午後6時に「統合失調症」と診断されもした訳です。統合失調症と診断するというのは「上が下に対して」なのですけど、医者って和田秀樹医師が指摘する様に「99%はヤバい、狂っている」訳です。ものすごく頭が悪い(「そこ違ってるよ」のオンパレードな)訳です。

 私の師匠であるワールドメイトの深見東州先生も「弁護士(文系における医者に該当。文系最高の職業とも言えるだろう。)とかって言う通りにやって負けてもお金を一円も賠償してくれない。正に詐欺師の代表格だ。」と大いに嘆いておられました。

 また私は千葉大卒の人に深見先生の本を10冊ぐらい無料で贈呈したのですが「読めない」?と言って送り返してきた訳です。深見先生曰く「基礎的宗教学習者に対して書いた」との事であり、深見先生にとっては「基礎」に該当するレベルの本を「到底読めない」訳です、千葉大程度だと。

 ですから「教師が教えるのがものすごく下手」とか「教師がそもそも千葉大すら出てない」訳なのです。

 とにかく教育において「相手が自分より上か下か、あるいは同レベルかを見抜く能力の向上」はとても大事であって、しかし文科省すらその視点を持てていないのではないか?

 とにかく私の才能を見抜いて「社員」などになろうとする人がまあ「0」な訳です。

 あるいは私の才能を見抜いて「経営者(リーダー)」になってもらおうとする人もまた「0」な訳です。

 46年生きてきて、ですから才能がある人には正に「0」人しか出会えなかった訳です。

 

追記

 しかしまあ「丁度いいタイミングを見計らって身を引く」みたいな発想を持てない無能な人が大変多いのだろう。経営者にしても基本的に65歳までですよ、雇用していいのは。でも自動車運転なんかは60まででしょうね、プロとしては。

 だから日本の至る所で、あるいは世界の至る所で「丁度いいタイミングで若い人に交代する」とか「丁度いいタイミングで有能な人に交代する」みたいな動きが完全に狂ってしまっている訳です。

 

追記

 老人ってのはボケてくる訳ですよ。どうしてもです。だから「おかしい」んですね、本当におかしい。若い頃から血の滲む様な訓練をしてきた人、つまり深見先生クラスであれば、73歳でも若くて有能な人よりももちろん有能なのですけど、大多数の66以上とかは「本当に完全にボケている」訳です。ボケている老人をボケていると思えない人もまたボケている訳です。

 

追記

 66歳以上とかを平気で雇用してる経営者なんかも相当ヤバい経営者な訳です。

 

追記

 私の場合は都道府県で27?番だった訳です。学校では上に一人だけで、その人はもちろん東大です。でもその人は家で毎日5時間以上勉強しているとの事でしたから、実質は私が一位な訳です。私は家では宿題以外には公文の30分だけでしたから。英語がアホな先生だったので、成績が途中で落ちてしまった訳です。そりゃ授業が全てですから、私の勉強スタイルは。

 だからまあ「東大医学部現役合格かな」みたいな感覚はありましたね。それよりも「家だけで最低5時間以上」ってのに大変驚愕してしまって、ちょっと「違和感が大きかった」訳です、そういう勉強勢に対して。

 

追記

 皆さんの感覚では、「普通に授業を受けて、家でもある程度勉強して、それで一年浪人して明治大学経営学部経営学科」なのだろうけれど「明らかに完全に間違い」な訳です。授業にも出てこないし、出てきても聞いてない。学校でビリ。家でも全く勉強していない。当然の結果としてマークシートで25%ぐらいしか当たらない。

 ところが一年浪人したら、しかも宅浪で、これまた音楽が部屋からずっと聴こえているが「明治大学経営学部経営学科」なのですから「超天才」な訳です。

 「超天才の進藤君はどうしたかな?」という感じで私を観察されると宜しい訳です。

 

追記

 今も「あれ?私より歌上手い・・・・・。」みたいな人が少々呆然としておられる様だ・・。

 

追記

 私に進藤さんの曲が回ってくる確率は・・・・・・・・、「0」!!????みたいな。

 

追記

 関羽が下手こいた時はですね、軍師は確か「馬良」です。孔明は蜀にいて、関羽は荊州にいた訳です。呉軍が来たら狼煙を上げる。それを見たら近くの人が狼煙を上げる。そうすれば呉軍は近くに来ないだろう、という「ヤバい状態」なのを「馬良」が放置していて、あるいは孔明が放置していて「下手こいた」訳です。

 

追記

 呉軍の方が優秀な人がいて「油断してるところにうまく侵入して狼煙を上げる人をとっ捕まえる」ってのを連続させた訳です。一つ目を突破すると「狼煙が上がっていないのだから呉軍は来ていない」ともっと油断してるので、最初を突破されたらイチコロと言える訳です。

 

追記

 特に「関羽が片手を負傷していて、青龍偃月刀がむしろマイナスに働くな」という認識が関羽の周りのブレーンになかった訳です。

 

追記

 関羽が腕を負傷している時ぐらい「用心の度合いを十倍」させる必要があった訳です。孔明に「今腕を負傷しているので、どうしたらいいか?」と報告連絡相談したら良かった訳です。

 みたいなのが歴史を学ぶ意義なのですけど、暗記教育ですから意味がない訳です。

 しかもそれを指摘しても「嫉妬だ」と東大の人ほど見当違いの事を永久に言い続ける訳です。

 東大生の周りには意外に「勉強が出来るのと有能はむしろ逆転している」と教えてくれる有能な人がいないのです。

 

追記

 ソニーなんかも「東大は五人、早慶は二十人、マーチは五十人、それ以外は百人」みたいな感じになってしまっていて、そりゃもう全盛期の勢いはないに決まっています。

 

追記

 私から言わせればですよ?、国が日本銀行券とか日本の小銭を合計した金額を国民に知らせていないというのは「投票する意義も税金を払う意義もない」と考えるのが普通な訳です。そう思っていないのは「よっぽど脳みそが空っぽなのだ」と思う訳です。またお得意の「嫉妬だ」とか「統合失調症」と言われるのだろうが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(絶望)。

 

追記

 あるいは勝手に刷ったら日本銀行だろうが「逮捕」だと思う訳です。

 

追記

 あるいは「どこの都道府県が一番持っていて何%なのか?」とか「誰が一番持っていて何%なのか?」とかも国が調べて常時知らせるべきなのです。それしていない状態というのは「学者がアホ」と私から言わせればなる訳で、それは「医者も同様」という事です。

 

追記

 ニュルンベルクの裁判の前も、お札を刷ってそれを外国に払うなんて姑息な真似をドイツはした訳で、「それをしたら悲劇が繰り返される」と指摘しない学者なんてのは「バカ」な訳です。

 実際「賄賂を献金とか寄付と呼べば賄賂でなくなる、合法になる説」なんかを提唱している訳です爆笑。