「党の歴史にない最大の処分」?だそうです。すごい!やれば出来るじゃん!!!

 

追記

 1955年11月15日から始まった自民党の歴史においてこんなに大量の議員が処分されたケースは川田龍平もやばいそうです。

 

追記

 私がサブスクに配信し始めたのも2012年の11月15日からなのです。

 何を誰に誓ったのかは「記憶にない」です。私の場合は本当です。精神科蟻地獄っていうのがあるんです。

 

追記

 人類史上初の精神科蟻地獄について言及した書物かも知れないです。これも2012年3月23日に出版されたそうです。「99%誤診」と書いてあります。患者はこの本を親か兄弟姉妹にでも読んでもらうといいんですけど、大体無理です笑。

 

追記

 精神科医も患者も患者の親も「類友」なんです。そこから一段内海聡医師のレベルに上がらないと無理です。いや、一段では無理なんです、2段ぐらい。

 というのも2:1の戦いになるからです。親と精神科医が共犯状態なんです。しかもどっちも犯罪してる自覚が全くない訳です。

 

追記

 親も精神科医も患者は病気で内海聡医師は悪者と絶対的に勘違い、誤解している訳です。

 誰も裏の構造、つまり東大医学部教授の製薬会社からの賄賂汚染状態とか、湯川秀樹も親に「お前は大学進学は無理だ。専門学校だ。」と思われていたとかいう歴史・エピソードを全く知らない訳です。

 

追記

 湯川秀樹と言っても日本で彼を知ってる人は絶滅しているけれども、中曽根康弘に対して「原発は絶対やめておいた方がいい!!!」と激怒し、退出した人です。誰も湯川秀樹について知らないんです、人類で誰もね。

 

追記

 湯川秀樹がアメリカの大学で客員教授をしていた時なんとあのアインシュタインがアインシュタインの方から訪ねてきて総理でもなんでもないのに彼に謝罪したのです。

 

追記

 私も父方の上の叔父に浪人してすぐだったか自宅の前で駐車場で「専門学校でもいいんだよ」と言われたのだが、いまだに意味は不明であります。おそらくですけど、私が早稲田とか明治とか中央を志望してるのを父親から聞いていたのかも知れないですね。

 

追記

 私は本棚を買ってもらって、そこに横山光輝三国志を1巻から60巻まで並べて更にその後に「横山光輝ゼミナール」?まで並べて、しかも従兄弟から買ってもらった「吉川英治三国志」全巻もその隣に並べた人ですからね!!??

 

追記

 60巻まで全巻揃えても、その後に「横山光輝三国志ゼミナール」?までは揃えないんですよ!!!

 

追記

 多分13はプレイしたのだけれど、パワーアップキットまで買ってプレイしたかは定かではない。2と3はやって、3は近所の東大卒の学者の息子さんに家に来てもらってテレビを棚の上に置ける様にしてもらったんです、確か。配線の話。

 

追記

 私は当時はスーファミでゲームはプレイしてましたけど、発売日が1992年の11月8日であります。これは私の中3の秋に当たります。中3の夏休みに入院中の祖父の部屋で三国志2を初めてクリアーして、その後に買った訳です。よく受験の前にゲームが発売されるものだ。

 「ドラクエ3」なんかも発売日に買ってもらった記憶がありますね。予約して買ったのかまでは覚えていないです。ドラクエは3からですね、自分は。その後1と2がセットになったやつが出たけど、どっちも借りたか買ったもののクリアーまではしてないです。

 

追記

 硬式テニスを一緒にプレイしていた東大卒の教授に近所のうちに時々来てた同じクラスだったその人のお父さんの東大卒の教授を知ってるかと聞いたら「ああ、◯教授ね。知ってるよ。」と言われた訳です。テニスを一緒にしてた方の車に今私は乗っている訳です。もちろんもう売っても値段がつかない時にもらった訳です。

 

追記

 私と同じ高校から東大に行って、その後やっぱり同じ大学の教授になった人が隣の隣の家の主人によると「そこに住んでたんだよ」との事で、直線距離で結ぶと50メートルのところに東大卒がいた事になる訳です。その人は天皇から賞をもらったんです。その人と浪人してる時硬式テニスで練習試合をしてもらったんです。5ー5とかだったと思いますよ。賞をもらう前でしょうね。

 

追記

 私が行った高校からは東大は10年に1人と私の時代には言われていて、私が一緒に勉強してた?人も現役で慶応の経済も早稲田の政経も上智の法も受かっていて「東大受けようかな?」とは言っていたんですけどね。私の学年も0だったと思います。狙ってる人はいたけど。

 

追記

 私が行った公立中学の私の学年からは私が唯一勝てなかった女性が東大の理系に現役で行ったんです。その人模試で都道府県で毎回一番なんだもん。一日家だけで最低5時間って言ってたんだもん。

 

追記

 世界の?小室がこれをぶっ込んできたりするんだもん。ゲームも次々ゲーム会社が出してきたし・・・・・。「かまいたちの夜」なんてのも我孫子武丸の野郎が発売しやがったんです笑。

 

追記

 「EXPO」の初回限定版を合唱部のバリトンの人が貸してくれたんです。それをテープに録音して、朝にタイマーで自動的にかかる様にしていたりもしましたね。中二の秋に発売になったみたいです。もっと前だった記憶があるんだけどね。

 

追記

 「よんまる」だそうです。世界のナベアツ?より遥かにすごいです。

 

追記

 完全重度知的障害者って本当に多くって私が副会長の時の会長も「俺の兄貴は阪大で、俺の姉貴は名古屋大学だ。イエーい。」って言ってたんですけど、その上には京大、東大、まあ一橋もかな、と早慶がある訳ですよ爆笑。

 

追記

 近所の大病院の医師も「俺は単なる医者でなくって、昭和医大で教えてる教授でもあるんだぞ!!!」と言っていた訳です爆笑。昭和医大って阪大とか名大の医学部よりも下では?爆笑。

 

追記

 うちの従兄弟は叔母に「いきなり高三でラグビー部なんか入るから小さい頃から私が直々に教えたのに東大法学部に現役で入りそびれて一橋法学部に現役合格止まりになっちゃった。本当にバカだ。」と怒られてた訳です。

 

追記

 もちろん早慶の政経と経済は現役で受かってたと思いますよ。一橋の法学部現役合格ってのはやはり普通のレベルの家庭でも「叱られる、怒られる」大学な訳です。

 

追記

 ホリエモンも「東大の文三とかマジでしょーもな。卒業しても法学部とか医学部じゃないからインパクト弱いし、就職も全部採用って訳じゃなさそう。」と思って中退したんでしょう。

 でも東大文三でも「天才」である内海聡医師より遥かに下なんです、頭脳が。

 

追記

 再発した時に「詐欺だ!!!!」と思わない人はやっぱりバカなんです、いくら東大卒でも。治らないのにずっと通っている最中「これは恋愛だと不倫じゃね?」と気づかない人もやはり東大卒でもバカな訳です。

 

追記

 「完治してから払うのではダメですか?」と言ってみよう!女性も「結婚してからそういうのは要求する様にしてくれませんか?」と言ってみよう!!笑。「失礼じゃありませんか?私そんな軽い女じゃないんで。」と勇気を出して言ってみよう、「悪霊たいさ〜ん!!!」と。

 

追記

 その叔母が私が自動車免許を取った際に私が「大学は中退した。音楽で食っていく予定だ。」と言ったらものすごく驚いて「そんな生き方もありなんだな。私は息子二人の才能を潰してしまったな。」と言っていたのです。その際に1万円だか5千円を「運転免許取得祝い」としてくれたんですね。

 

追記

 でも私は運転免許を2回取ってるんですね。どっちの際だか覚えていない訳です笑。


追記

 「反ワク」って言うのがいわゆる「侮辱罪」なんですけど、河野太郎ではよく分からないと思う。私を統合失調症と診断するのも当然侮辱罪です。医者って「出口ナオ?誰それ」みたいな完全重度知的障害者って大変多いですから。「三千世界一度に開く梅の花、艮の金神の世になりたぞよ」なんてのがスラスラ出てこないのは脳みその病気なのです。


追記

 河野太郎ってのはマジのアホであって、自分より賢い人、自分より総合力が上の人に対して「批判的な言葉」を投げつけたらそれこそ「侮辱罪」な訳です。また自分より上の能力者をブロックするのも同様です。

 出口なおを知らないとかマジで蹴っ飛ばしたくなるけど、1892年の1月30日になおは霊夢を見たのです。56歳の時です。「これからお前は国常立の大神と出会う事になるだろう」と夢で言われたのです。そして数日後国常立の大神が「合体」したのです。


追記

 1892年の1月30日に夢を見て、31日、2月1日、2日、3日、2月3日に国常立の大神が合体したのです。そして5女のすみに色々頼んだのです。例えば「お前の1番上のお姉さんのところに行ってお祈りをする様に言ってきてくれ!!」とかです。ですから最初は「狐か狸が憑いたのだ」と言われて、近所で火事があった際も「なおが放火したのだ」と疑われたのです。

 天理教に見てもらい行ったら「天狗の霊が憑いています」と言われたのだが、その後非常に有名な「出口王仁三郎」に出会ったら「天狗なんてちゃちい霊ではない。ものすごい神霊に違いない。」と出口王仁三郎は見抜いたのです。

 そして1番有能だった5女のすみと王仁三郎を結婚させたのです。

 こんなのは初歩の初歩の初歩の保育園に入る前に人類誰もが知っておくべき基礎知識と思いますよ。


追記

 植松愛子先生も旦那も子供もいるのにそれらの人を置いて福島の磐梯山にタクシーで行って雪の中ドンドン登って途中で倒れて死にそうになったんですから。


追記

 小さい頃も訪問客が来ると「ねえ、お母さん。あの人真っ黒。どうして?」と聞いて「失礼な事を言うんじゃありません!」と叱られていたみたいです。皮膚の色がじゃないんですよ、オーラがです、オーラが。ちなみに青いオーラの人は誠実な人なのです。


追記

 「ねえ、お母さん!なぜあの人は真っ黒なの???」

 「それはね、腹黒いからに決まってるでしょ」

ではなかった訳です。


追記

 ワールドメイトに入ると買えたりするCDに植松愛子先生の音声が入っていたりするのだが、「ものすごい」です。全く普通の人間の声ではないんです。