「境界知能=グレーゾーン」な訳です。警察署に行ったら「サブスクってなんですか?」とか「米津玄師って誰ですか?」と質問された。私の様に1年間全部100点だった教科があるみたいな経験がないのだと思う。あるいは都道府県で30番以内に入った事もないのだと思う。また都道府県で作文で優秀賞も取った事がないのだと思う。

 また私の生放送にも倉木麻衣のファンが来て色々言ってくるのだが、やたら上から目線なのです。そもそも倉木麻衣が25歳ぐらいで「料理で作れるのは味噌汁だけです」と言っていたのでグレーゾーンなのだ。

 医者もそういう人が多い訳です。一個前の投稿で書いた訳ですけれど、地球はやはり宇宙から見ないと「丸いのだな」とか「青いのだな」とか「見た人が皆一様に信仰に目覚める気持ちが分かる」なんて思えない訳です。それが分かってないのもグレーゾーンな訳です。診断ってのはやはりその人の能力、もっと言ったら潜在能力までちゃんと把握しからでないと決してしてはならない訳です。もちろん誤診ってのはあってはならない訳です。誤診して「てへぺろ」ってレベルが慶應に行く訳です。河野太郎も「俺はあくまでも運び屋なのっで(てへぺろ)」って感じだった訳です。でも岸田も「自分の評価が上がる」と思って内閣にいまだに入れている様です。ですから岸田もグレーゾーンなのです。国会での答弁を見ていたら分かる。長いだけです。

 

追記

 私の配信を見た人が「とても極貧に見えない」と言ったがそれは「叡智」を使っているからです。安い時に絶妙な量を買う、みたいな芸当で削りに削り抑えに抑えている訳です。そういう人に税金の使い道も任せるべきなのです。

 

追記

 会社の財務もそうです。

 

追記

 でも私の経費削減能力はまだまだ1%も出していないです。すなわち「伸び代」はまだまだ無限にあると言っても全く過言ではない訳です。

 

追記

 1999年の3月頃に「進藤君、本当に作曲やってるんなら聴かせてごらん?」みたいに主治医は私に発言してきた訳で、既に疑っている訳ですよ爆笑。つまりどこからどう見ても誤診確定な訳です爆笑。

 

追記

 1997年の3月1日に明大経営学部経営学科の合格発表があって3月3日にヤマハのシンセを注文したと思います。そのシンセはシーケンサー内蔵シンセなのであって、それを買って作曲をやってないってのがそもそもありえないと思う訳です笑。

 

追記

 これ2000年の時ネットに公開した曲のバージョン2です。1999年の3月19日に退院してから頑張って作曲を学んでも2000年にこの曲のバージョン0をネットには上げられないはずです。

 

追記

 高校3年生の時も「進藤が早稲田とか明治とか中央に受かったら人類みんなハーバード主席で合格・卒業出来るよ爆笑」と言われてクラスの笑い物にされた訳です笑。

 

追記

 2000年の時も教習所の掃除のおばちゃんに「本当に親が経営者で自分は作曲をやっていてテニスの大会でも優勝してフットサルでも優勝してその上に明大生なの????運転もまだ一回も引っかかってないんだよね?」と言われたので学生証を見せたら「あら?本当だ・・・・・。君は天才なんだわ。」と言われたのです。

 

追記

 深見先生が

 

高学歴<掃除のおばちゃん等<頭も良く掃除などをベースにしている人材

 

と著書で指摘された通りだ。そのおばちゃんはおばちゃんで「天才」なのだ。「天才は天才を知る」のだから。私を見て「天才だ」と見抜ける人ってのはいた試しがないのだから。

 

追記

 私が現在の地球において天才だと思う一人が「深見東州」先生なのだ。彼の著書を読んでみるといいし、彼の秘法を受けてみるがいい。分かる人には「天才だ」と分かるだろうから・・・・・。

 

追記

 あとはタクシー運転手をしていた女性の息子さん、これまた低学歴な息子さんなのだが「YouTubeで進藤さんの音楽を聴いて天才だと思った」という理由ではるばる遠くから来て握手をして帰って行った大変奇特な方もおられた。意外に高学歴で私を「天才だ」と見抜ける人はいないのだ。そういう人がいたら正しく「神」であると思う。

 

追記

 よくこんな無名でしかも統合失調症なのに「天才だ」と見抜けるものだなあと大変驚嘆・驚愕させられる。よっぽど人の真価を見抜く能力が突出している天才なのだろう・・・・。