アホな人は「この本書いてるのアホやな」とかってのが分からない訳です。だから教科書を読めるし、だから東大とかに入ってしまう訳です。まともな知力がある人は「この本書いてるのアホやな」と見抜いてしまうので教科書が読めず、それで成績が悪い事が多いのです。

 

追記

 「御神示全集」なんて読むと「こんなに賢い事書いてる人生きてる人では植松愛子先生ぐらいだな」と思う訳で「本物だ」と「御神示全集」に対して思える訳です。つまり「神はいるのだ」ってのが「御神示全集」を一読するだけで一目瞭然な訳です。

 

追記

 一読しなくても最初の50ページも読めば「神はいるのだ」ってのが一目瞭然な訳です。

 

追記

 そもそもある程度信仰の才能のある人は「信仰の才能のない人には聞こえない声が聞こえて」「信仰の才能のない人には見えない姿が見えて」例えばそのアドバイスが「結構的確」って経験を小学生ぐらいの時にはしてるものなのです。

 

追記

 ワールドメイトには「そういうの興味ある!」って人が集っている傾向があると思います。しかし「御神示全集」なんて本が作れる人が教祖でも(信仰の才能が凄まじく、それ故に経営の才能もある人が教祖でも)72年間でまだ会員が5万人に至らない訳です。それ位「全く信仰の才能のない人が社会の上の方にうじゃうじゃうじゃうじゃいて神々は嘆息しておられる」という事です(爆笑)。

 

追記

 信仰の才能がない人があると偽っても「神様からアドバイスをもらえている様には到底思えないんですが」と思う人が多いと、そういう宗教家が多いと「宗教家ってイカサマだよね」って人が大勢を占めてしまって、それでなかなか広まらないんでしょう。宇宙の中のどっかにワープしたノミと出会う作業になってしまうから?です。

 

追記

 私の周りには信仰の才能0、学問の才能0の人ばっかりなので、深見先生の本を読ませても「素晴らしい」みたいに全く思わないし、信仰の才能がある人が持つ誠実さみたいなものもまた持ってる人がいない訳です。

 

追記

 こうして文章を書いたり絵を描いたり動画を作ったり曲を作ったりしても誰1人として「この人自分より上だ」と思う人が周りにいない訳です。常に下に見られる人生ですよね、私の人生は。

 

追記

 今は株ってものが結構メジャーだけど、これだけ送金技術が発展してくると、それぞれが「俺は何割増やして返す」みたいに提示して、多い人から並ぶサイトが出来て、直接投資するって時代になるのでは?

 

追記

 ちなみに今は有料会員じゃないとフォローしてない状態のDMがXで出来ないんです。けど1番号につき1有料アカウントなんです、Xは。そこをなんとか改善出来ないか?とイーロンマスクに引用リツイートしたところです爆笑。

 私がまた2回線に増やす手もあるが笑。

 

追記

 私に3万円ぐらい「いいよ、貸すよ」って人とライン友達とかになれるだけでだいぶ転換するんだけど爆笑。あるいはXでビットコインなら送れるので、送ってくれる人がいればいいんだけど、日本人では少ないし、アメリカ人では私を知ってる人が少ないのだ。

 

追記

 若い人だとペイペイ持ってる人多いよね。

 

追記

 LINE Payにしてもペイペイにしても、沢山入ってるとなんか幸福なんですよ爆笑。現在どっちも五百円ぐらいなのでそこまで幸福じゃない訳ですけど爆笑。

 

追記

 あと世界の政治家の皆さんは「高級車購入規制生産規制」をした方がいいと思いますよ。それが貧困層をますます貧困にしているからです。車に一億とかってちょっと依存してると思いますよ。

 

追記

 今中学生だと五千円に釣られて売春する子もいるぐらいであって、一億も車に使ってる人がそういう大変可哀想な子を間接的に生産してるんですから。

 

追記

 一億あったら、「年に100万払うから準社員になれよ」って事で100人部下を増やせる訳です、1年間だけだけど。

 

追記

 「むしろ土日だけ働いてくれよ」とやれば賃料を存分に活かせる訳です、土地や建物の。

 

追記

 あとものすごくバカなのが「自動車に乗って健康の為にウォーキングをしに行く」であります。「毎日買い物に歩いていけば?」などと思う訳です笑。「近所歩けば?」と笑。

 

追記

 営業マンと事務員だと大体事務員の方が早く歩けなくなって寝た切りになっているんです。

 

追記

 イーロンマスクには大変がっかりさせられた。Xはポンコツ過ぎる訳で、それはイーロンマスクがポンコツだからだ。大体大金持ちはポンコツなんです。

 

追記

 大体「俺は金が沢山あるから偉いんだ」とマウントを取りたいクズ=大金持ちなのです。

 

追記

 高級車に乗ってる人を見る度に「こいつは冷酷無比な奴だ。150円のおにぎりを泥棒して前科がついた老人に対して身内、自分の責任という感覚が0なのだ」と呆れ返る訳です。

 

追記

 単純に言えば算数が出来ない訳です。1500万のレクサスならば1000万に抑えるだけで前科をいくつ減らせるか全く分かってない訳ですから。

 

追記

 人は「叡智」「神智」には全く気づかないのです。大谷の方には気付いても・・・・・・・・・・・・・・。芸術の才能に関しても信仰の才能に関してもそうです。私の芸術の才能も信仰の才能もまだ誰も気づいていない様だ。

 

追記

 「曲を提供して欲しい」とか、そういう人がまず1人現れてくれると大変ありがたいなあ・・・・・・。

 

追記

 2人で6年?しかも恋愛の要素は皆無なんですよね?市長とかが謝ってもあまり意味がないです。そんな事言ってたら採用なんて怖くて利口な人ほど永久に出来っこない。

 しかし6年は短いと思いますよ。一般的に女性の方が繊細ですから、トラウマになって一生台無しなんじゃないですか?

 

追記

 私は性交した事ないですけど、だから失敗した事もないですけど、「あんな女性のファンクラブなんて入らなければ良かった」が二分の二なんですね。つまり2000%🎵

 

追記

 未来「やり捨て灰次行こう」と呼ばれる事になる女性だなんて分かってなかったんです。

 

追記

 ですからプーチンが政治の見本を見せてくれている訳です。大金持ちは殺してその資産を分けてあげた方が良い。

 

追記

 大金持ちは洗脳をしているし、脳みそが破損していて、政治家に賄賂を送ってまで資産の残高をより高くしようとする意図が全く理解不能であるからだ。

 

追記

 岸田も破損してるし、前新潟県知事も破損してる訳です。女を金で買っておきながら、俺の上に立っていいと思うとは相当なバカだ。

 やはり東大はバカが大変多い訳です。

 

追記

 ロックフェラーだかロスチャイルドだかの人が87歳で死んだらしいが、こんな慶事はない訳です。

 

追記

 ホリエモンも早く死ねばいいのに。

 

追記

 早く秋元康も死ねばいいのに。握手券とか投票券で売るとかって音楽を冒涜してるからです。

 

追記

 岸田とか、まあ国会議員はみんなバカなんですよね。なぜかアメリカ化させてる訳ですから、日本を。30年とか40年前ぐらいの日本が1番ベストだった訳です。

 

追記

 折角修正資本主義国の国として最高の国だったのに、なぜかアメリカ化させて格差が増大し、貧困者が非貧困者を呪う様になってしまっている訳です。

 そして私は統合失調症🎵

 なぜ人類で私に価値を見出す人が1人もいないのか???????????????????????

 

追記

 せめて作曲の才能だけでも、いや、作曲への熱意だけでも、認めてくれる人が人類で1人だけでいいから現れてくれればなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

追記

 TBSの社長が「俺が問題だというのが分かった」みたいに言っていたと思ったが「全くその通り」であります。大手は新聞社も含めて「全滅」であります。

 地方のテレビ局の方がスポンサーがまともなので「公平性、公正性がある」訳です。

 自民党が医療業界票で成立してる政党だなんて全く知らなかったし、もっと言ったら統一教◯の下部組織だとも全く知らなかったし、ジャニー喜多川がエプスタインレベルの犯罪者だとも全く知らなかったです。

 つまり「テレビ局も新聞社も反社会団体だった」し、警察・検察も洗脳されているか共犯という事です。そもそも警察と検察と2つある意味も不明であります。多分日本お得意の「経費考えずにポストガンガン増やし手法」だと思います。

 

追記

 日本の誰かが「日本人は嘘つきだらけで素直で素朴で正直な人が皆無だ」と言っていたけれど全くその通り。更には「人の優劣の見分けも学歴・年収・地位を使ってしか出来ない」のです。私も46年で優秀と思われた事は一度もないし。

 

追記

 東大だから優秀だろう

とか

 中卒だからダメ人間だろう

とか

 年収が高いのだから聖人に決まっている

とか

 年収が低いのだからクソ人間に決まっている

とか

 総理だから相当優秀に決まっている

とか

 無職だからクズ人間に決まっている

と決めつける人が大変多い訳です。それらの人は歴史を学んでいない訳です。歴史のテストで満点は取れても。

 

追記

 近現代史に存在していた松下幸之助とか田中角栄とか今も生きている植松愛子とかを知っていたら「学歴がない人の中にこそむしろずば抜けた人がいる」と分かるはずだし、ゴッホが金持ちな訳もないし、太公望も孔明もとりあえず30ぐらいまでは無職だった訳です。

 

追記

 太公望は結婚してからも稼ぎが非常に悪かったんでしょう、遂には奥さんが出て行った訳です。でもそれからも無職で、老人になっても釣りをしていたみたいです。しかも針を先につけないで釣りをしていたみたいです。

 

追記

 ある時文王が「あれ?あの老人は釣りをしているけれど、先に針がついていないぞ!?」と気づいたのです。作り話かも知れませんけど。

 

追記

 すごい才能なんですよ、文王は文王で。普通は気付いても声をかけないですから。

 

追記

 「のう、そこの老人。貴殿は先に針がついていないのに気付いておられるのか?」と質問した訳です、文王は。すると太公望は

 「ははは。私は魚なんか釣ろうとはしていない。釣ろうとしているのは天下だ。」と答えたと思いました。

 「(おお!!これは偉大なる人物だ!!)」とそして文王は思ったのです。

 

追記

 そして「修身斉家治国平天下」という言葉が生まれ「君子は元に務む」という言葉も生まれたのです。

 つまり「偉大なる人物はマイペースである」という事です。

 

追記

 「月<地球<太陽<天の川銀河<宇宙」という事です。

 大人物は宇宙なのです。宇宙は誰にも振り回されない。

 現役合格にこだわるとか、三十のうちに結婚しないと!とか、早く就職しろ!!!なんて人はADHDな訳です。

 子供は女性の私だけだから、なんとかして婿養子に入ってくれる人を探さないと!!!!とか、そうだ!!お父さんも協力するぞ!!!!!なんてのは小者の家系なのです。

 

追記

 「子供がいない女性は負け犬」なんて言ってるのが負け犬なのです笑。

 

追記

 しかしまあ教師でも優秀な人は一人だけいて「成績がいいか悪い人が出世している。中間の人が一番ダメ人間。」と分析しておられた。


追記

 ウェーイ、ザマアミロお、と思ってしまうな。神々を信じてない罰じゃあwwwwwwと思ってしまいますね笑。


追記

 宇多田ヒカルってのは「お前ってバカだな」と言おうものならば「飛び級2回したし」みたいに言う女性であり、それはやっぱりバカな訳です爆笑。


追記

 その時点で交際終了ですよね。契約であったら打ち切りです。無礼ってものが分からない訳です。やはり「親が悪い」のです。


追記

 世間の気色悪い持ち上げは大変多いですよね。歌うに相応しい曲ってまあ5曲ぐらいですよ、5曲ぐらい。なのにやたら気色悪いレベルまで持ち上げられている訳です。

 マスコミって本当にレベルが低いよね。とほほほほほほほ。


追記

 「どの辺がバカなのでしょうか?教えて頂ければ幸いです」みたいに謙って「頓珍漢な指摘だな」と思ってから反発すればいい訳です爆笑。


追記

 飛び級を二回したから優秀な訳じゃないんですよ爆笑。留年2回しても賢い人はそりゃどこかにいるだろうし。

 松下幸之助なんて小学校中退な訳ですから爆笑。


追記

 もっとすごい人もいて「頭山立助」さんがその人です。なんと「結核で小学校も中学校も一日も通った事がないのに書の大家から「師匠」と呼ばれていた」のです。書いてもらった字がもんのすごかったからです。


追記

 母親が藤圭子だからすごいとか、英語が喋れるからすごいとか、別に英語喋れるとかそんなすごくないし爆笑。


追記

 文王がバカで「針が付いてないのに釣りしてる(爆笑)。ボケ老人だw」とバカにしてどこかの子供らの様に「後ろから蹴っ飛ばして池に落としてやれぇ」と言って蹴っ飛ばしてどぼーんとはしないで「んん??」と思って「失礼ですがご老人。貴殿はそれは何かを釣ろうとしてそうしてるのですか?」とフラットな目線で人を見ているからこそ出る質問をした訳です。バカな人ほど「偏見」を持って「上から」であったり「下から」であったりする訳です。


追記

 あるいは孔明であったか、ある老人に会った際にその老人は靴をわざと橋の下に履き捨てたのを見て、拾ってきて渡したのです。そうしたらまた同じく橋の下に靴をぽいっと履き捨てたのです。それを何回か繰り返した後「君は見どころがある」と言われて、「こっちへ来い」と言われて渡された書物を、27歳の出廬まで学んだ訳です。


追記

 「君は見どころがある」と言われるまで一言も言葉も交わしていないけれど、まず「根気がある」と言えるでしょうし、「老人だけれどバカにしない」ってのもあるでしょうし、「慈悲心」もあるでしょうし、「人の才能を見抜く力がある」のもそのやり取りだけで分かる人には分かる訳です。


追記

 「なんだ?この老人は。靴を自分からポイッと履き捨てたぞ?橋の下の川に落ちてしまったじゃないか。う〜ん、とりあえず拾って渡してあげよう。」と思ってそうしたらまたぽいっと履き捨てた訳です。「んん????なんだろ???でもまた拾って渡してあげよう」「あら!!??また履き捨てた。ボケてるのだろうか?しかしまあいい、また拾ってあげよう」。こう孔明が思っているのが分かっていたのでしょう。孔明の話ではないかも知れませんが。これが「類友」なのです。