Yahooジャパンの社長も死刑にすべきだ。洗脳ですよ。官僚がなんらかの才能を有するかの様に書いている。そうであればこんな日本にはなっていないし、ジャニー喜多川の性犯罪が70年も隠蔽されてこれた訳がないのである。我が師深見東州先生の本300冊以上をまだ一冊も読んでいないのか?土曜神業録だってあるのに・・・・・・。

 

追記

 やはり神様を大切にして、その次に人様なんです。ところがYahoo! JAPANとか医療業界は一体何をやっているのか?無礼を知らない。政界の人もだ。政界の人で私の神性に気づかない人も山ほどいて大変苦痛なのだ。

 

追記

 あいさつ的なものも神→人の順であるし、権利とか収入とかもそうに決まっているのだ。自民党の人は二階さんとか森さんが何かをやったとでも思っているのか?

 

追記

 官僚は不眠不休ではないですよ笑。深見先生とか私ですよ笑。深見先生はおん年72歳であられるのに徹夜してもあまり疲れないらしいし、私なんかは正月でも「なぜ休むんだ、馬鹿野郎!!!!!!!!!!!」ってな感じなのである。ちなみに小学校の頃「土日は勉強しなくてもいい」と言われて「こんなんでいいのか?」と嘆いていた訳です。セブンイレブンだって年中無休なのであって「負けてられるか!!!!!!!!!」と思わないのだろうか???????

 

追記

 簡単に言えば「好きな仕事に何としても就くのだ」という度胸がないからクッソつまらない仕事に就いて「ええ??今日も働くんですか??」となってしまう訳です。あと「9時に出勤」みたいな仕事も大変良くない訳です。9時に出勤して8時間労働よりは、何時でもいいから睡眠時間が気にならないくらい夢中に働いてくれた方がありがたいし、そもそも自分がオーナーになればいいのである。

 

追記

 「今寒いし風が強いのにサッカーかよ」とか「今日は数学の気分じゃないのにまた50分かよ」みたいな人権侵害状態なんです。深見先生はカバンの中に10冊ぐらい本を入れて「今は「◯◯」を読みたい気分だな」とと思ったら電車が来るまで駅のホームでその本を読んで、「電車が来たけど気分が乗ってるから一本乗り過ごしてもうちょっと読もう」と思って読む、みたいにするから勉強量が多い訳です。

 学校だとまずそもそも教科が少ないし、1年間ずっと同じカリキュラムってのは「明らかにアホであるし手抜き」な訳です、完全重度知的障害者である文科省がこういう風にしたのだろうけど。コロナの時にワクチン打ってそれをさせている訳です。

 

追記

 明らかに手抜き、学校のカリキュラム。学期ごとに変えないし笑。また、教師のスペックが足りな過ぎて「色んな教科に対応出来ない」訳です笑。

 「今日はピアノを演奏する気分じゃないよ、俺キーボード派だし」って人にまで「ピアノを弾け」ってやるのが「拷問であり人権侵害」と気づかないレベルなんです、文科省も政治家も笑。

 

追記

 バカなホリエモンでも「教育っていうより兵隊さんを調練してるみたいだ」と言っていた訳です。全くその通り笑。しかも「漫画も立派な教材」であるし「映画も音楽もゲームも楽器も」なんですね笑。お絵描きも立派な勉強なんですけどね笑。

 

追記

 音楽を聴いて「こっちの曲は退屈だけどこっちはハマるなあ。違いはどこだろう??」ってのも「研究であり勉強」なんですね。「進藤さんがよく言ってる「猿の惑星」ってどんな映画なんだろう?」と思って見るのも「勉強」な訳です。つまり学校の先生ってのが完全重度知的障害者な訳です笑。

 

追記

 「音楽鑑賞も映画鑑賞もとても大切な勉強である」ってのが一生分からないのが教師な訳です。全員首にすべきなんですね笑。

 

追記

 「エンゼル会員でありながらエンゼルビデオを一本も見た事がないで威張っているのはかなりの大馬鹿者であります」という文章を書いたら解任された訳です笑。

 

追記

 「大馬鹿者という表現は良くない」と言うならまず深見先生に言えって笑。作品で使っていたから笑。

 

追記

 正確に書けば「「エンゼル会員歴15年!!」なんて言いながら「エンゼルビデオは数本しか見てないんですよね」なんてのは(「宝の持ち腐れ」とは正にこの事であるが故に)大馬鹿者であります」という事です笑。

 

追記

 今は文章推敲能力がある人があんまりいない時代であり、それも学校教育の質が低いと私が主張する所以であります。「ここに主語を補ったら分かりやすい」とか、そういうのが出来る様にならないんです、今の学校教育では、小六までに。正に時間をドブに捨てる一番愚かな教育な訳です。

 

追記

 またWindowsとマックと両方を使った事がない人が多過ぎて「マックの日本語変換はまだまだ質が低い」とかも分からないアホが多過ぎるのです。

 

追記

 「ここには句読点を打った方がいい」とか「これは推敲を◯回ぐらい入れた文章だろう」とか瞬時に読み取れないと「編集者ですらなれない」訳です笑。

 ましてや文章を永遠に残すという様な深見先生の様にはなれない訳です。

 

追記

 「カキクリ三年もも5年だから8年以上」?とかがよく分からないんです。あと「ここなぜ漢字にしないのだろうか?」ってのもよく分からないですけどね笑。たちばな出版にそう指摘しても礼状も回答も来ない訳です。だから「出版社の社員なのになんてアホなのか?」と思ってしまう訳です。

 

追記

 3年と5年を合わせたら8年であり、その期間は続く訳ですから、続かないのは「9年以上」からではないのか?と指摘したのにスルーなんです笑。

 

追記

 「深見先生以下の学力の社員がたちばな出版にいた!!!!」と大変驚いた訳です。

 

追記

 

追記

 「8年以上続かない」だと5年の方の最後の1年が「絶対続かない」の方に含まれてしまう訳です。

 

追記

 数学ってのは階段ですから小学校6年までがまず完璧でないと大学受験の数学で満点はとてもじゃないが取れない訳です。

 

追記

 やはり数学ってのは小六までが醍醐味だと思いますよ。小六までがしっかりすると買い物をする時200円で500グラム、300円で800グラムでどっちが分量の割に安いかが暗算で出せる訳ですから。

 

追記

 この場合200円で500グラムという事は100円で250グラムですから300円だと500+250で750グラムしか買えないのが暗算で出せる訳です。これが「スケールメリット」ってやつの一部でしょう。

 

追記

 貧乏人が貧乏人であり続け、お金持ちが使い切れないぐらいお金持ちであり続けるのは算数の力の差であり言い換えればスケールメリットをうまく活用しているから(効果的にまとめ買いが出来るから)なのです。

 

追記

 誰だろう?たかまつななさんの◯◯を触ったのは?笑。また触られたのは◯◯だけなのか?

 

追記

 ほとんどレイプ。本当にヤバい、日本社会。人様の家の筆頭女性(推定)なのに。

 

追記

 女性には基本的にまだ誰も入った事がない家(建物)、誰もまだ座った事がない助手席、まだ誰も乗った事がない畳、という様に「丁重」に扱う事が基本なんですね。そういう状態にしてから「ちょっと映画見に行きませんか?」なんて頼むのが原理原則なんですね。

 

追記

 もちろん映画の場合は「その映画館の1番目の客」であるとか「その映画の1番目の鑑賞者」にしてあげる事がとても基礎基本な訳です。

 

追記

 「私の知り合いの経営者が近所に映画館を作ってくれたんだけど、一緒に観に行きませんか?」なんて頼む訳です。

 

追記

 「私の知り合いの映画監督が映画を作ってくれたんだけど・・・」なんて頼む訳です。

 

追記

 また、知り合いの経営者とか映画監督と言っても「世の中を素晴らしくする」という崇高な理念を持った経営者や映画監督と「お金を稼いで楽したい」みたいな愚劣なる経営者とか映画監督がいる訳であって、女性としてはその知り合いとやらの崇高さによって「依頼を断るか承諾するかを決めたらいい」訳です。もちろん「愚劣なる経営者とか映画監督が知り合い」っては類は友を呼ぶで「愚劣な男性」って事です。愚劣な男性はいきなり奥さんでもないのに触ってくる訳です。