幸福の科学の頭が悪い人が深見先生の批判をガンガンしていて、それ故にワールドメイトって会員がまだ5万人に至ってないんですけど、少なくとも教祖の深見東州先生が生きておられる間は世界一の宗教団体であるでしょう。早速会員になられるといいです。深見先生が絶好調なのはあと8年ぐらいだそうです。夢であり奇跡である神法ばっかりなんですけど、神社と全く同じで「効いてるのが意外に明確ではない」訳なんです。歯医者ではないのっで。物ではないし、言葉も神様は発せないので、聞こえる人には聞こえるんですけど音声ではないので、なかなか神法が効いてるのを実感出来なかったりするんですけど、家を買ったり車を買うよりは数十倍お金が活きてるんです。けれどカルト教団なんかだと「明らかに大損」なので、ワールドメイトもそう思われてしまっているんです。私ですら闘いなんです。どうしても目に見えるものの方に価値を見出してしまうからです。なかなか目に見えない神様の方を優先する事は難しいんです。松下幸之助さんでも「神様の気を受ける事に留意していないと、つい人様の気、つまり人気を得ようとしたりしてしまう」と嘆いていた訳ですから。

 

追記

 ワールドメイトでは「生ける実在の神を掌握しよう!」ってメインテーマがあるんですけど、「進藤博之さん、あなた陽のス神様ですね。これ、奉納致します。」みたいに上に見られた事が人生で一度もないんです。だから「一体深見先生から何を学んでいるのか?」と思いますよ、スタッフやら会員やらに対して笑。

 

追記

 進化の神の進が苗字に入っていて、進藤ってのは神道のほぼ同音異義語ですからね。しかし「なんかやたら馬鹿にされる人生」なのです。「進藤が早稲田とか明治大学に入りたいらしい。笑けるー笑。」みたいな態度を取られていたんです、学生時代に・・・・・・・・・。

 

追記

 高一の時の担任には「お前が進学校とか入れたのが奇跡。退学して就職しろ。しかも日本では無理だ。」と言われたし、叔父には「お前が早稲田とか明治?いい加減にしろ。俺でも地方国立大なのだから。俺らの真似をして大学に行こうとしても無理。専門学校という選択肢を設置しないと永久に物事が進まない。」といった事を言われたんです。「進藤博之に向けられた「侮辱の言霊」」という本を出版してやろうか。

 

追記

 最近までは倉木麻衣さんのファンに侮辱されていたんです。

 

追記

 マラソンにしても、本当の意味で早い人は全員が40キロを超えた時点でスタートして一位という事です。まあ、一位の人が40キロに達した時点でスタートして一位でもいいんですけど。それを「神技」と言うんです。

 

追記

 これ「サラダ」ってのが曲の暗喩?なんですよね。本当のところは作詞者に聞かないと分からないですけど。サビの「お口に合う、んなわきゃない、ソーリー」ってのは「自分で作っても進藤さんとかの才能ある人には敵わないけど作ってます。だってなかなか進藤さんの(作曲家としての)進化がゆっくりなんだもん。」っていう意味も隠れている気がするんですね。

 だとしたら「天才」であり「英雄」ですよね、作詞者は。私のアマチュア時代の曲って本当に笑ってしまうし悲惨だから。

 

追記

 私の超初期の頃の曲を聴いて「プロになれる」と思った人はただの一人すらいないだろうから・・・。ニコ動時代でも「一人すらいない」でしょう。

 

追記

 このアルバムはニコ動時代にニコ動にアップロードした曲の中で自分的ベスト9曲を収録したアルバムであります。これ聴いて「プロになれる」と思った人すら一人もいない訳です。

 

追記

 「プロになれる」と思った人は人ではないのです、神でしょうね、おそらく。

 

追記

 あと今は正に超大暗黒時代であって、注射の針を刺す、それが極めて極めて極めて人権侵害な訳ですね。あれ大変大変大変痛いですからね。

 

追記

 外科手術とか注射とか化学的物質の投与などはあくまでも「最終の最終の最終手段」なのであって、基本的には生活習慣の見直し、つまり「整理整頓清掃清潔を徹底してない部分は微塵でもないのか?」を問い続ける事が優先される訳です。

 ですから「彫り師」とかは何億回死刑にしても全く全く全くし足りない訳ですね。今の医療業界もそうですけど。教育業界もそうですけど。

 

追記

 美容整形医師とか内科医とかも全くあり得ませんよね。女性の裸体を別に地球1の美男子とかでもないのに見やがって。

 

追記

 序列ってのがあるんですよ、序列。あと礼儀です、礼儀。相手のご両親が許可しても、祖父母はどうなのか、叔父叔母はどうなのか、兄弟姉妹はどうなのか、それらの人の許可があって初めて「医療行為とか結婚(性行為)とかが可能になる」訳です。