しかしまあ厚労省も国民を愚弄しているよね。治験をいい加減にやっているとの事だし、今回のワクチンで死んだ人への賠償ってそれ「税金」なの理解してるのだろうか？東大卒ってそんなに偉いのか？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？マジ東大は頭に来るよな。
追記
厚労省って本当にアホであって、Q＆Aを分からない様にさささって書き換えているらしいんですワライ。女性の子宮への悪影響を「全くない」から「あるけど後遺障害レベルではない」にいつの間にか改変しているらしいのですワライ。そのうち「人体への悪影響はありますか？」というQの回答を「極めてある。人体実験レベル」とかに書き換えると思う訳です。
追記
深見先生が「1週間のうち３日飲んでいたらアル中です」とおっしゃっておられたが、私からすると「金出してお酒飲んでる人は全員アル中です」となる。深見先生は何事も全く徹底されない方だから非常に甘っちょろい事を言われておられるが、、、。
追記
神に「精進努力の大権化になれ」と言われたら酒なんか一滴ですら飲んでいては決して決して決してならない訳です。
追記
天津罪を微塵でも犯す奴は地獄で永遠に反省させるぞ！！！！！！
追記
人よ、毎日毎日死ぬ思いで御魂を錬磨せよ。
追記
「バカが家系にいる→整理整頓清掃清潔を徹底しない→狸霊が家にいたり本人と合一している→その家系の人は皆イマイチ開運しない、一瞬開運しても決して永続しない」、こういう連環がある訳です。
追記
例えば地獄で酒が飲めるか？生きている時は地獄の日々であれ。
追記
生きている時は苦しむ。ただただ苦しむ。生きている時の苦しみの量だけ神界でもより上へ行けるのです。
追記
幸福、快楽の分徳が減る。困苦、地獄の分業が減る。
追記
北極免因超修法もそれはそれでいいでしょうが、そんな事をしなくても地獄の日々をただ送ればいいのです、地獄の日々を。
追記
だから私は今も暖房を使っていない訳です。浮かした費用を神に奉納する訳です。贅沢をして徳を減らす様なアホな真似は人生において微塵もするまいと考えて継続、徹底している訳です。
追記
今あまりにもバカな人が増えてしまっていて「学問＝大学に入る前まですればいいもの」と大半の人が考えている訳です。
追記
私は今４６歳だけれど労働してお金を稼ぐ事よりも学問を優先している訳です。今「近思録」の下巻を読んでいる訳です。深見先生は「この位は読んだ方がいい」としていくつかの書物を推薦されましたがそれの一つが「近思録」なのです。なかなか面白い訳です。しかし結構読みづらいです（訳した京大名誉教授がバカなのかな？ワライ）。
追記
「近思録」の下巻？は395ページまであります。やっぱりこれ位スラスラスラスラ読めない女性には曲は提供出来ない訳です。というのも「華原朋美みたいだといいんだ〜🎵」と思う人ばっかりになってしまって今みたいな地球（globe）になってしまうからです。
追記
「ワクチンは英語だと（by English？）バクティーンって発音するんだよ🎵」と教えてあげないとならない訳です。
追記
訳し方一つとっても
1、学者が英語があまり出来ない馬鹿である
2 、一般人には分からないと馬鹿にし適当に訳した
3、製薬会社から賄賂をもらって博打を連想させない事を意図した
等が容易に推測出来る訳です。
追記
vだからやっぱり「ヴァ」なんですよ。
追記
「学問＞労働（金銭）」の大成功者の1人がもちろん「周の太公望呂尚」？であります。別れた奥さんが「再婚しましょうよ🎵」と言ってきた訳ですワライ。
追記
その馬鹿奥さんは「贅沢（金銭）＞精進（学問）」だった訳ですワライ。
追記
「こいつは年収が少ないクソ人間だ」と見下して離れていった訳ですワライ。
追記
「贅沢好き読書嫌い精進嫌いの見栄っ張りクソ人間はお前だろ」とそりゃ思いますよねワライ。
追記
脳みそをマルコメ味噌に移し替えて元々の脳みそを販売してその代わりお金を得たいのでしょうワライ。
追記
「学がない者は自分を完全無欠だと思っているものだ」だってワライ。
追記
つまり「学がない者に限って学ぼうとしないで自分は一人前であり大人だと思って社会に出たり贅沢（飲酒、喫煙、賭博）や性行為（結婚）をする」という事ですワライ。
追記
おそらく人が人生に於いて犯してしまう罪には天津罪と国津罪の２種類があり前者は自分を害す罪であり後者は他人を害す罪である。自分を害すとは学ばない事です。学ばないと「天津罪ってな〜に？」とすら思わない訳です。自分を害するつまり自害（自殺）も天津罪なのです。だから学ばない天津罪というのは大変恐ろしく国津罪の数億倍恐ろしい訳です。
追記
天津罪のやはり主原因が「狸霊」なのです。そして狸霊を家や自分から追い出すのがやはり「整理整頓清掃清潔」であり「学問」であり「精進」であり「信仰」であり「芸術」であり「発願」であり「目標」であり「祈願」であり「奉納」であり「参拝」であり「救霊」等なのです。「良著を読む」のも大変素晴らしい事です。