今年は、整理整頓、掃除などに、注力したいと思う。整理整頓や、掃除の先に、芸術がある訳だ。きれいに掃除され、家具などが整然と並べられた部屋に入ると、「おおおお」と思うはずである。だが芸術は、「おおおお」ではいけない訳だ。もっと「おおおおおおおおおお」と思われないといけない。かっこいい音楽にしても、ノル音楽にしてもである。
子供に「部屋を片付けなさい」と言う親は、非常に偉い親だ。それを素直に聞く子供も、非常に優秀な子供だ。ただ、まあ15ぐらいの時は、少々反発があってもいいのかなと思う。男性は特に、反抗期があるだろう。それに、若い頃からキチキチしていると、トータルで見るとあまり大きな人物にならないというのもあると思う。深見先生も私も、それほど優秀な学歴ではない。
子供と親でなく、上司と部下、師匠と弟子、それでも全く同じだ。指摘し、そしてそれをちゃんと聞く関係、これは素晴らしいのではないか?
教えの最上は、「無為にして化す」だそうだ。最上なのは、「掃除しろ」なんて言わなくても、その人が来ると自然に「掃除って大事だよな」と思ってしまう、それが教えの最上だそうだ。
とにかく今年は、整理整頓と掃除を頑張りたい。きっと音楽も、文章も、絵も、格段に良くなるはずだ。プレーもである。全てがだ。人間関係もだ。健康もだ。
どうも昔の人というのは、「捨てるのが下手」と言えると思う。深見先生の師匠の植松先生は、「一年全く使わなかったものは、一生使わないものよ」という事で、一年使わなかったものは捨てるようにとおっしゃったらしい。皆も見習うべきだ。
あるいは植松先生は、3ヶ月に一度は模様替えをしたらしい。私も、時々机の位置を移動するし、幸いというべきか、部屋がいくつかあるので、寝るところを一週間に一度ぐらいの頻度で、変えている。
要は「日々新たに」の実践である。新鮮さを大事にすると、幸福度も増すと思われる。
そう言えば文章も、まあ浪人した時ぐらいからですね、ほぼ毎日書いています。今ではある意味プロ中のプロになったと思う。まあ文章も、20年ほぼ毎日書いています。これくらい続ければ、プロにはなれると思います。
本は出版したいです。