タロットカウンセリング講座。ウエイト版タロットを用いて色彩心理と発達心理を学んでいます。講師はファンダリカの 🦐さん。
講座から得た私の解釈 感想 メモを綴ります。あとは自己観察・自分深掘りのワークになります。
今回は通常よりさらに混沌としています。
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16 塔
15 悪魔 で、これまで見ないフリをしていた自分の闇と対峙した あるいは 対峙しなかった。その結果として、これまでの構造が崩壊する人がいます。16 塔 です。
チャッピーさんに生成してもらいました
塔の示す崩壊は、再構築のための整理。
タロットはよく聖書の物語がベースになっている。塔は聖書だと、コミュニケーションの不備(衝突、阻害、分断)といったことの象徴。
聖書の話では3人目(塔に登っていない、神様を信じた人)がいるとか。
講師の 🦐さんのツイートに詳しい話があります!おもしろい!
タロットの塔にあける
— えび🍤期間限定|執着取り (@ring_ebi) November 19, 2024
言語の分割
までは割と一般的で多少知識のある占い師さんは知ってる事になるんですか
(なので塔はコミュニケーションの齟齬における事故や驕り高ぶりが原因とされる)
聖書では
分割されるのは人種も表していて… pic.twitter.com/SLvB2QfQyh
塔の崩壊の原因は、かなり早い段階(人に相談を求める 5 法皇)から始まる。人に教えを乞うこと。
人に教えてもらうことは時間の短縮になるので大変メリットのあることですが、「失敗回避」という損得計算のために、自分の意見を持たない・自分で考えること(自由、自主性)を放棄することにつながる。自身の選択肢・無数の選択肢を失うということでもある。
また、人間は集団でいると(そういえば法皇のカードは3人いますね…集団になるのか…)良いこともあるが、デメリットも多い。他者がいると、比較して凹んでしまったり奢ったり、サボったり依存したり、助長したり。本来の力を発揮できなかったり(リンゲルマン効果/つなひき理論 というらしい)。集団に迎合しすぎると、個人の本来の姿や能力を変質させていく…?
このように、塔崩壊の因果は、コミュニケーションの問題、構造の不備、自主性の不足 といったものがありそうです。
崩壊というと、塔、怖
!と思っていました。絵も怖い。
しかし 塔を経験すること = 失敗する方法や手順を学ぶ ということでもあります。「こうすると失敗するんだな!」と、“失敗する方法リストの項目”を潰していけるのは、とても有益な情報です。
また、お仕事・恋愛・友人関係 などそれぞれのテーマにより発達段階が異なるため、塔は唯一絶対のものではない。シーンに応じて塔がある。
“ちっちゃな嫌” が塔でもある。
そう思うと、塔は怖い・悪いカードではない。塔は怖がらない方がいい。(というか、時間は不可逆なので…いずれはすべて崩壊します…
)
どんどん塔に登って、失敗をしていくといい。
「これは塔ではない」と思えば、それは「塔」ではなくなります。
人に聞いても、聞かなくても、何度も何度も塔に登り崩壊し、失敗を多く重ねることで、構造を理解し把握していくのが 新たな塔を避けるルート(成功ルート)へとつながります。
さぁさぁ、自分、どんどん塔に登ろ!
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実践ワーク
◯「今、崩れそう・崩れかけている」ものを1つ書く
講座を通して、自分の価値観が変わろうとしている
◯「崩れた後に残りそうなもの」を1つ書く
自分(自主性?)
◯ 1行で気づきを書く:崩壊の後に残ったものが、今の自分にとって本当に大切なもの
自分の気持ち、自分で判断することを、より大事にしてゆく。完璧さは求めない
◯ 今日1つ行動する:「本当はもうやめたい」と思っていることを1つ書き、終了の日付を今日決める
まだ起きていない事件や未来を気にしすぎること。(気にしすぎも程度があって難しいですが、、)今日 2026/05/17 からとします
追加ワーク ※勝手練
根本原因を考えてみる(マイナス1のカードにヒントがある)
アドバイスを考えてみる(プラス1のカードにヒントがある)
1つ前のカードには根本的な原因のヒントがあるそうです。例えば0愚者の場合は前のカードがないため「動機が最大のヒント」だそう。そして、1つ先のカード(0愚者の場合、1魔術師になります)のカードには、アドバイスのヒントがある。
◯ -1 根本原因(悪魔)
やめられない、止まらないものがありましたよね?わかってますよね?自分としっかり向き合っていなかったね?
◯ +1アドバイス(星)
今(まだ)自分の中に灯っている気持ちを信じてみましょうか。?
◯ クライアントがこのカードを引いた時に最初に言う一言
正:今 何か、急に崩れるような、リセットされていくような感覚はありますか?その後にはどうなるでしょう。何が残り、何がはじまるか。考えてみましょうか。
逆:今 何か不可抗力で大きな変化がおこりそうだけど、耐えていたり、変えられないでいるもの、もしくは変化への準備を少しずつしているようなこと、ありませんか?
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さらに、理解を深めるためのワークです。
「信じていたものが壊れた・急に状況が変わった」という体験を1つ思い出してください。今振り返ると、その崩壊の後に何が残り、何が始まりましたか?
◯ 体験
コロナ禍。2019年末…というか 2020年を境に、世界が変わってしまったと感じます。
◯ 今振り返ると、その崩壊の後に何が残り、何が始まりましたか?
他者との境界線・距離感が変わった。世界が小さく遠くなった。
経済的に弱くなった。日本の政治はどんどん内向きになっているような。
・崩壊の直後と3ヶ月後・1年後で、どう解釈が変わったか
「どう解釈が変わったか」の答えになっていないかもですが…
直後… なんとなく、人ごとだった。他国の話という感じ。
3ヶ月後… 自然(ウイルス)を制御することの難しさを実感。さまざまな国の情報が錯綜し何が真実で正解かわからないという大混乱。
1年後… ひとそれぞれの価値観が見えてきたというか、タイプが分かれて見えてきたような感じ?
・その崩壊が「必要だった」と言えるとしたら、どんな理由か
外に行く機会は減ったが、こもっていたことで趣味が増えた。内面世界の広がりがあった / 人との繋がりに変化があった。この期間を通して、疎遠になったり仲良くなった人がいる / 有事的な考え方…備蓄・節約・省エネ的な視点が強くなった。(これはもっと前の311や原油不足の今も同様)/ 衛生によく気を付けるようになった。両親が高齢なので、今必要な意識でもある。病院など医療施設はより厳格になりましたね、大変。。
・今の「崩れかけているもの」に同じ視点を当てるとどう見えるか
難しくてちょっとまとめられませんでした。改めて考えたい。
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<振り返り?>
言語化ァ〜〜〜〜〜〜〜〜
まとまらない〜〜〜〜〜〜〜〜
占いと、発達心理 の理解がまざってる気がします(反省)
今回、占いかなと思う部分は省略しました…したつもりです。
「塔」のカードというと、カウンセリング練習させてもらった時に「綺麗なカード!色も構図もいい!」とめちゃくちゃポジティブな感想をくれた友人を思い出します。
占いを気にせず、自分でやりたいことを選んで決めて、過酷な世界に飛び込んで、精一杯とりくんで実績を作ってきた。それを繰り返しているような友達です。悩みも多いけど、この人にとって挑戦とはそう怖いものではない・むしろ意欲を掻き立てられるものだろうなと思います。いくつになっても新しいことを始めています。
友人にとっても、塔のようなイベントは痛手でしょう。でもきっとこの人は乗り越えていくだろうという謎の安心感(信頼)がある。
対して自分は、起きてもいない未来や失敗をいたずらに怖がっているところがあります。友人のタフさがうらやましい。自ら飛び込み苦労を重ねていったことをとても尊敬しています。
