タロットカウンセリング講座。ウエイト版タロットを用いて色彩心理と発達心理を学んでいます。講師はファンダリカの 🦐さん。
第5回より「大アルカナの詳細解説」に入りました。
第7回の今回は、6 恋人、7 戦車、8 力 の3枚です。
毎回 バラバラな体裁で恐縮ですが、第7回講座は今回はカードごとに、復習 + 感想 + ワーク を1記事としてまとめてみます。
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8 力
7 戦車 で自分をねじ伏せ我慢して進んできました… でも「欲求を理解し、つつみこむことができた」のが 8 力 です。
◯ 正位置だと…
穏やかで安定した内側の力。自信がつく、苦難の末報われる、障害を超える、努力が認められる、相手を許す、動物に関わる仕事
◯ 逆位置だと…
自信のなさや共依存のエネルギー。自信がない、負ける、ひとりよがり、無謀、忍耐力が足りない、体力・気力が落ちている(講座資料より)
自分の中の 欲求ちゃん
。「7 戦車」では “ねじふせて我慢
” させつつ一緒に進んできました。「8 力」では、“欲求ちゃんの気持ちを理解することで、欲求ちゃんが落ち着いてなついてきました
” 。
コントロール自体は続いているのですが、欲求ちゃんとの関係性は変化 した状態。
自分で自分を満たせている。今まで家の中だけ見ていたのが、コミュニティのことまで考えることができるようになる。技術・スキルを使って、仲良くしようとする。優しさがある。
「恐怖や欲」を使ったコントロールはせず、
「みんなのために、このグループがどうすればうまくいくか?」
「どうすれば人のためになるかな?」と考える。
対外的な社会性は一番高い状態だそうです。
万能感絶好調・力がみなぎっている。
なので「自信」(自尊心)を示すカードになります。
逆位置になると自信が反転し「(自尊心の裏感情である)劣等感」が強くなります。そのため、欲求を否定しないで理解して欲しい…『そんなことない!』『あなたが必要』と肯定してくれる人が欲しい。それゆえ共依存に陥りやすくなります。
このへんの展開はちょっと自信ないです…確認しよう
こちら、やっぱり私の共依存の知識がおかしかったです。また改めて勉強して直します。失礼しました。
ここまで「挫折」を経験していないのがミソ。なので、実はまだ人としては浅い。失敗が怖い、悪を許していない。自己犠牲の精神はない。
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資料ワーク
自分がライオンのカードを引いたとします。
◯ 自分の中のライオン(抑えたい欲求・感情)は何ですか?
自己顕示欲(万能感)かな。会話してると「それ知ってる」「こうだよね」「私も行った!」とか言いたくなる。ある日 SNSで「それって、会話泥棒ですよね?」という投稿を見て「そうなのか!」と思いました。私マウントとろうとしてる?
◯ 今のあなたは、それをどう扱っている?
気をつけていますが、後から気づき「はわわ…」となることが多い。無意識でやっていて、コントロールできてない。
◯ 本当はどう扱いたい?
お互い「それ知ってる」「こうだよね」と話すのが全然平気な友達もいる。人の蘊蓄を聞くの好きだし…。私が「人に嫌われたくない(不安=死)」と思うあまり、SNSで仕入れた知識に洗脳されたのかも?(この段落は同意を求める共依存?)
よくわからんけど。大事なのは、思いやり…相手の気持ちの尊重ではないか。相手が「今 私の聞いて欲しい」と思っているのか「人の意見や話も聞きたい」のかどうか。
自分の「言いたい」より前に、自然とそこに気づきたいです。
追加ワーク ※勝手練
根本原因を考えてみる(マイナス1のカードにヒントがある)
アドバイスを考えてみる(プラス1のカードにヒントがある)
1つ前のカードには根本的な原因のヒントがあるそうです。例えば0愚者の場合は前のカードがないため「動機が最大のヒント」だそう。そして、1つ先のカード(0愚者の場合、1魔術師になります)のカードには、アドバイスのヒントがある。
◯ -1 根本原因(戦車)
自分の欲望と理性(知覚認知)のコントロールがうまくいってない。
◯ +1アドバイス(隠者)
自分自身を振り返って、探求・検証せよ??
◯ クライアントがこのカードを引いた時に最初に言う一言
正:安定して満ちた状態にあったり、そう望んでいるように感じます。ご自身で思い当たることはありますか?
逆:何か、不安だとか、無理や我慢を感じてるいることはないですか?
壁打ちワーク ※勝手練
上記のワークで、クライアントがこのカードを引いたとして…
◯ 感じる色味:黄色(THE 黄色ですね… 平坦な感じ?)
◯ クライアントに対する言葉
平坦ということはポジティブでもネガティブでもないという感覚でしょうか?
黄色はずばり「コミュニケーション」という意味があります。楽観や新しいアイディア・希望も示す一方で、過剰になったり内に向くと 過度な期待・不安・現実逃避 といった意味もでてきます。
より良い人間関係を築こうと、自分なりに気を使い過ぎて、疲れていませんか?自分のしていることに自信がなくなってきて、誰かに「こう言って欲しい」という気持ちもあるかもしれません。このことはちょっと置いて、頭を休めてみるのはどうでしょう。落ち着いてから、自分の気持ちを見直してみましょうか。
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さらに、理解を深めるために、過去の自分を振り返ります。
「これが自分の本音なのに、出せない」と感じた場面を1つ思い出してください。そのとき、あなたはその本音をどうしていましたか?
◯ 場面
結婚してしばらくの間、盆暮休みはフルで婚家に帰っていた時。
「本当は行きたくなかった」
休日前進行で通常の倍働いた後の、1週間の休み!…を全て婚家で過ごす。いつもより早起きして家事をする。そして義母のおしゃべりに延々と付き合う。自分の時間がなく、自分が消えてしまいそうで辛かった。私はこの星に偵察にきた宇宙人であり、この地域の風習を調査して帰るのが仕事… などと考え逃避したりした。
◯ あなたはその本音をどうしていましたか?
義父母の前では黙ってました。夫には言いました。(帰省を決めるのは夫であって義父母ではない)しかし「年に2度のことだし」と取り合ってもらえなかった。
・本音を出せなかった理由
義父母に対しては、嫌われたり評価が下がるのが嫌で猫を被っていました(万能感…生存への欲求?)。ふたりの人間性が見えておらず、家族・人として信用できてなかったとも思います。
・出していたら、どんな展開になったと思うか
義父母に言っていたら、気を遣ってくれたと思います。大人な人たちです。
・今のあなたなら、それをどう扱えるか
今は帰省が苦ではありません。負担を感じる時には言えます。
理由は色々ありますが、滞在日数が3日程度に減り心身に余裕ができたこと。また、義父母の「人間性」を冷静に見れるようになったことが大きいと思います。
私を縛りつけたり、ダメ嫁と非難するような人たちではない。思っていたより個人を尊重してくれる人たちでした(安心して生存できる場所だった)。
・欲求の正体、私が言えなかった裏で本当に求めていたこと
自由、生きてても良いという安心感、休息。
「個」の時間。孤独?
夫と義父母に、自分の被害妄想をおしつけていたと思います。とても傲慢で失礼なことをしていました。でも、昔はそんな自分に全く気づいていませんでした。気付けてよかった…
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<振り返り>
余裕がなくて書きませんでしたが、カード説明外のところで、心に残る🦐さんの言葉が色々あった第7回講座でした。そういうものを優先して残していくべきだったかも。。
宿題に時間がかかるのをなんとかしたい… やり方を考えないと!と思いました。
