タロットカウンセリング講座、第5回より「大アルカナの詳細解説」に入りました。今回は0愚者、1魔術師、2女教皇 の3本です。
今回資料には、各カードの擬人化ストーリーが発達心理との対応に沿う形で書かれています。
「🦐 タロットを暗記せずに構造で読む技術をつける」授業なんだなと改めて感じました。
このカードを引いた時の切り口、NGやその理由もあり、実践的でイメージが湧きやすい。
参考資料で「タロットカウンセリング モチーフと場所」という、カード22枚全体にかかる資料もいただきました。
位置の見方が特に面白かったです。
モチーフは具象だから、目に入りやすいし意識しやすい。
でも位置はほとんど気にしていませんでした。
- 左(過去の影響/内省/自己反省)
- 右(未来への展望や予測/取るべき行動や進むべき道/これから起こる変化や成長の可能性)
- 上段(理想、目標、精神的側面、高い意識や願望、個人の理想)
- 中段(理想や目標/現実・日常/問題の確信や現在直面している課題)
- 下段(基盤や根底、物理的側面や過去からの影響、個人の無意識、実際の状況、過去の経験からの教訓)
地域によって多少の差はありそうですが、集合無意識的に共通して持っていそうです。
タロットに限らず、芸術全般を見る時にも意識してみたい!と思いました。
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0 愚者
ネットなり本なりで調べると細かい話はたくさん出てくるので!
知識よりは、感想と宿題ワークを中心に書いていきます。
ここに知識を求めにいらした方がもしいたら、すみません。
愚者!自分だな!と、非常に親近感を持ちつつ
聞いていました。
参考資料に「前回講座の説明書」もいただいており、そちらは結構ピリリとした書き口なのですが、この愚者…かなりそのまま自己評価です
🦐さんは「この講座に0の人はいないと思うけど」とおっしゃっていたので
いつか通ってきた道… と思いたい。でも今も持ってるのは確か。
ワークを兼ねて、自分を占い/カウンセリングします。
8月すぎくらいに、海外旅行に行きたいのですが、行けるかな?
出たカード:0愚者(引く前の予想:愚者)※0~3の3枚から引いています
資料ワーク
自分が愚者のカードを引いた時、あなたはどんな「期待の妄想」を持っていましたか?その妄想と現実のギャップはどこにありましたか?
◯ 期待の妄想
仕事が8月で一段落する予定。高齢の両親の体調が安定していたら、近場 韓国とか台湾に1,2泊くらいなら行けるのでは? マイルの期限もあって使いたいし、あまり深く考えずに「どこかに行きたいなー」と思った。
◯ 現実のギャップ
ここまで書いて思いましたが、まず8月以降と想定したのがタロットにとって先すぎ?
🦐「タロットは今の状況を見るのが得意で、未来は3ヶ月くらいまで」って言ってた…
両親の健康は、本当に「幸運に期待する」しかない状態。
原油高で今後サーチャージが激上がりすると言う話を思い出した。円安も進んでいる。収入も落ちている。
追加ワーク
根本原因を考えてみる(マイナス1のカードにヒントがある)
アドバイスを考えてみる(プラス1のカードにヒントがある)
1つ前のカードには根本的な原因のヒントがあるそうです。0愚者の場合は前のカードがないため「動機が最大のヒント」だそう。そして、1つ先のカード(今は0愚者を扱っているので、1魔術師になります)のカードには、アドバイスのヒントがある。
◯ -1 根本原因(愚者)
動機自体が最大のヒント…「どこかに行きたい」
昨年より、東京の自宅と地元を往復する日々を続けており、友達にもあまり会えていない。そのルーティーンから外れたい、違う景色が見たい。「何か」への責任を伴わない自由な時間、純粋な感動や刺激が欲しいのだなと思いました。
◯ +1アドバイス(魔術師)
予定としてまだ先のことなので、その前に近場に旅行に行ってみる…など擬似アクションをしてみるといいかもしれない? 実際にやってみると「旅行ってこういう作業必要だったね…」など次の旅行へのステップにつながるかもしれないし、案外それで気持ちが満たされるかもしれない。
壁打ちワーク 指示のない勝手ワークです。
◯ 感じた色味:黄色(明るい)
◯ 相手がクライアントだとして、かける言葉
旅行に行きたいワクワク感が強く感じられます!「ここに行きたい」など具体的なイメージはありますか?
まだ先のお話のようなので、情報収集したり、お仕事やご家族とも擦り合わせて準備されていったらいかがでしょう。今は世界情勢が不安定なので、何かあった時にフレキシブルに動けるか? そんなイメトレをしておくと良いかもしれないですね。実はタロットは「今の状況」を見るのに向いた道具なんです。先になるとお気持ちや状況も変わってくるかもしれません。準備やイメトレなどをしつつ、また6月など ?時期が近くなったら、よければまた鑑定/カウンセリングにいらしてください。
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1 魔術師
魔術師については、🦐「日本人に生まれたということは、魔術師(錬金術師)がテーブルに乗せている4元素全てもっている」という言葉が非常に印象的でした。
充実したインフラ・特に教育制度や医療制度など、日本人として生まれたことで享受できる利益はとても大きい。
0愚者に非常に共感した私ですが、そのアドバイスヒントが1であるということ、心に残りました。
私はとっても恵まれている環境いる(いた)んだよ!!!
それをできるかぎり生かしていくべきですね。
講座の宿題を提出するつもりですが、また(次回講座の)当日になってしまい不安です
出たカード:1魔術師(引く前の予想:愚者)
資料ワーク
このカードを引いた時、あなたの「机の上」に並んでいるものは何ですか?
揃えているのに使えていないツールや知識はありますか?
◯ 並んでいるものをリアルで言うと
講座の資料、PC、タロット、マグカップ(飲み物)、筆記具
◯ カードのテーブルに当てはめると
> ペンタクル(物質的な側面や身体的な事柄、安定や現実的な成果、資本)
講座の資料、タロットカード
> ソード(情報の選択、思考やコミュニケーション)
資料、先生の言葉、自分自身の考え
> カップ(感情や人間関係)
資料やネットで繋がれる先生や講座仲間、やる気
> ワンド杖(意志力やエネルギー、コツコツやる力)
宿題に取り組む時間と環境を整えたこと
◯ 揃えているのに使えていないツールや知識はありますか?
ソード…まだわからないところがある…というか消化できていない。
カップ…先日えびさんが勉強会を開いてくれたが、質問などできず活かせなかったこと。
ワンド…焦りが出ている
追加ワーク
◯ -1 根本原因(愚者)
「未熟」であり、理解が足りていない。認知・言語化能力が育っていない
という身体的な問題もある(訓練しよう!)。
このような未熟さが生活全般にあり、非合理的な時間の積み重ねによりギリギリになってるところもあるかも。
◯ +1アドバイス(女教皇)
「不安がある」のは「やらなければいけない(本来自分はもっとやれるはずなのに)」といった気持ちが渦巻いているせいではないか。🦐さんは宿題を絶対出せとは言っていない。また冷静に考えて、自分のような初心者に完璧なものは作れないし求められてもいないだろう。「こうあらねばならない」という自分の感情に固執しているのでは。
壁打ちワーク
◯ 感じた色味:赤
◯ 相手がクライアントだとして、かける言葉
やる気はありますね。机の上に必要なものは全部揃っていらっしゃいますか? もし揃ってないくても、完璧じゃなくてもいいのでは。やりたい気持ちを大事にして、取り組みはじめると良いと思いますよ。1歩1歩(1問1問)進めていきましょうか。
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2 女教皇
しばらく連絡していない、闘病中の友達に声をかけてもいい?
出たカード:2女教皇(引く前の予想:女教皇)
資料ワーク
このカードを引いた時、あなたはどんな正しさを持っていましたか?
その正しさが届かなかった経緯はありますか?
◯ このカードを引いたとき、あなたはどんな正しさを持っていましたか?
・闘病する友達を心配するのは、当然の気持ち
・闘病していることはきっかけがないとなかなか話せなかったりするので、こちらから声をかけたい(話し出すと長くなるケースが多く、相手に話したい気持ちはあると思っている)
・でもその時のメンタルや体力やシチュエーションなどで、大きく左右されるだろうと思う
・かえって相手に気を遣わすことになるなら避けるべき(
そんなの可能か?)
・「あなたのことを気にしていない」と思われたくない気持ちもある(利己心)
◯ その正しさが届かなかった経緯はありますか?
「届かなかったか」は相手のみぞ知る。。ですが、過去に似たケースで「同じステージに立った経験がある方」がかけた言葉を聞いて「内容もレベルも届き方も何もかも違う」と感じ、自分の浅い言葉を深く恥じたことがあります。
追加ワーク
◯ -1 根本原因(魔術師)
準備万端・こんな言葉のかけかたなら大丈夫!というものを探しているのかもしれない。そんなふうに準備時間が長いのではないか。「相手を傷つけること(傷つける私)」になるのが怖い。“相手を傷つけられる”という万能感がある?
◯ +1アドバイス(女帝・過去資料を参考)
基本的には「心配されて傷つく人」はかなり少数派ではないだろうか。躊躇わずに愛情や心配を表現できる人っていいと思う。でも自己満足で終わらないか、他者への配慮は確かに必要。そのへんは受け取り手の個人差も大きいので、共通の友達と相談してみては。自分とは違う視点や表現を得られるかもしれない。
壁打ちワーク
◯ 感じた色味:青色-黒色(ネガより)
◯ 相手がクライアントだとして、かける言葉
感情を抑えようとしているように見えます。黒も強く感じるということで、これは相手に声をかけることに何か不安を感じておられるのかもしれません。心当たりはありますか?
もし不安がおありなら、その正体について一度 考える時間をとってみては。また、共通のお友達に相談してもいいかも。新たな視点が得られるかもしれません。
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推しのカードを見つける。0〜2までの中と、大アルカナの中から1枚。
追加ワーク
◯ 0~2までから1枚…愚者
構図やバランスが好きなカード。絵として好き。犬がかわいい。
選択の自由と可能性がある。それは何よりもワクワクします。
状況は危険に満ちているそのことに気づいていない。けど、実はその袋に「全部持っている」恵まれた人。
崖から落ちて、洋服をビリビリにしたり怪我したり大冒険をして、その袋を生かしていこう!犬を大事に!経験値を積みあげていこうね。0だからのびしろしかないよ。励ましたくなるカードです。
◯ 大アルカナから1枚…死神
圧倒的ドラマチックさを感じるカードです。
この絵に書かれた人間は、何かの象徴ではない「普通の人」のように感じます。生きた女子供がいることで、生活を感じるからかもしれません。「人間ではない、逃れられないもの」と対峙する人間(聖職者?、女、子供)。その恐怖と絶望感たるや…![]()
骸骨=死そのものでこんなの怖い。旗には抗えない正当性を感じる(錦の御旗のような)。でかくて鎧を着て馬にのって強そう。神からは逃れられない!この場に子供がいることに、無慈悲な平等性を感じます。
そして、そんな神に「向かい合ってる」対峙している人間が凄い!とも思います。特に聖職者のような人?は心が強そう。女性は目をそらしちゃってますが、それぞれのしぐさの違いは「自由」に由来しているのかも。2つの塔の間にある太陽は、右側だから未来から登ってくる朝日でしょうか。死神の下に既に倒れている人もいます。高そうな服を着て、王冠のようなものが転がっているから王様かもしれません。であれば死は貧富の差に関わらず死が訪れるといった公平さも感じるし、現世権力よりは信仰(聖職者)の方が勝つ(生きる)ようにも見えます。
死んだ人もいれば、これからも生きる人もいる。でもいつかは死ぬ。日はまた登る。
瞬間と永遠(法則)が混じり合ったような世界をこの1枚に感じます。
遠景の船はそんな「人生の旅」を意味しているようにも見え、いい味(味??
)だしています。
解説を読んでいないので色々違うところもあると思うのですが、このような理由で好きなカードです。
<振り返り>
ワークに絡めた質問設定は、もっと内容を細かく設定するんだった!と思いました。