カウントダウン今日も先週とは別のかたがたに送別会を開いていただきました。残された日々はあと少し。そう、カウントダウンが始まっているのです。別れを惜しんでいただけることを本当に、心の底からありがたいと思っています。仮にそれが社会人としての最低限の礼儀だとしても。なんともうまく言えないのですが、いただいた言葉に恥じないよう、精一杯やっていかなければと思うのです。そしてまた、美しい花束をいただきました。