鹿目演出、松井君と手嶋が客演している、國語元年を観て来ました。

長かったけど、面白かった!


井上ひさし作品やっぱり好きです。
役者さんたちもみなさんとても達者で、安心して観ることができました。
みなさんアフタートークで方言に苦しめられた、とおっしゃってましたけど、あんまり不自然に感じませんでした。
すごいなぁ。

その昔、ギャルで関西弁に苦しめられたことを思い出します。
普段使い慣れていない言葉だと、なかなか腑に落ちないんだよね…。