パソコンとの出会い

 

 パソコンを最初に見たのは、Apple社のMacintosh 128K。1984年のことです。あれから、もう40年も経ちました。

 

 

  インターネットを知った

 

 パソコンを本格的に操作し出したのは、阪神大震災が起きた年、1995年で、Winddows95が発売されてから。その95には、インターネットが付随していました。その当時、電話回線からの引き込みで、まぁ画面が出てくるのが遅かった。すぐにISDNに切り替えた。

 

 

  SNSを始めた

 

 インターネットでのやり取りで、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が出てきたのが2004年で、日本ではmixiが最初でした。それから、2010年にFaseBookやtwitterが。その頃、Yahoo!のブログ、LiveDoorのブログ、Amebaのブログなどと立て続けに始め、そのブログの紹介などに使うため、2011年にFaceBookとtwitterとmixiに参加。

 

 

  mixiでの出来事

 

 2013年頃、ブログの記事が原因で強制的に停止されました。2015年にmixiに復帰。

 

 

  FaceBookでの出来事

 

 FaceBookでは、2013年頃から音楽、小説、歴史と多彩なグループを作成し、管理者となりました。それが、2015年の夏のことです。当初の雑賀弘行のアカウントが誰かに乗っ取られ、FaceBookが使えなくなりました。それで、Hiroyuki Saigaのアカウントを作り、現在でもこのアカウントでグループの管理者を務めています。雑賀弘行のアカウントは、2018年4月に復帰しましたが、陰の存在として現存しています。

 

 

  FaceBookのグループ管理

 

 FaceBookのグループは、大まかに分けて、音楽関係を「ジェットストリーム」の時代に音楽を楽しんだ世代のコミュニティー、小説関係を小説家気分でみんなに読んでもらおう、歴史関係を「隠された歴史を探索する会」コミュニティーを運営してきましたが、2024年2月に「小説家気分でみんなに読んでもらおう。」でメンバーがゴタゴタを起こしたのに、管理者として処置を怠ったため、Hiroyuki Saigaのアカウントでグループを退会し管理者を、2011年以来のmixiの友達、石藏氏に交代させて頂きました。そして、新たに「文章のアトリエ」を設立しました。

 

 

  石藏氏との思い出

 

 mixiに復帰した2019年3月時にの頃、mixiで小さなグループ「小さなともしび」で母の死を書いた時に、伝言板で「お帰りなさい」とコメントくれました。嬉しかったです。「小説家気分でみんなに読んでもらおう。」での管理者交代で、またまたお世話になりました。