2019年9月の日本対ミャンマー戦

悪コンディションの中、勝ってよかった。

中島のミドルシュートは、実力だけど、もしかしたら悪コンディションで、いつもより良く曲がったのかもしれない。

堂安のアシストは素晴らしい。

橋本のシュートは惜しかった。次は入りそうだ。

吉田のボレー、そして富安のヘディングと惜しかった。

ミャンマーの幻のゴールがあった。

鈴木武蔵と伊東のプレーは、惜しかったけど、一段階落ちの惜しさだった。

選手交代は問題があったと思う。久保がほとんどプレーできなかった。日本の全体のペースが落ちていたのもあるけど。

今日は、7分間のアディッショナル·タイムが必要だったと思う。