ことだった。
地元(札幌)のテレビ局も、盛んに最近の猫ブームや猫喫茶など猫の
話題を取り上げていた。
そこで思い出したのが、道立北海道文学館で昨年11月から今年1月
まで開催されていた、「ネコ!ねこ!猫!!」展。
当然、文学館だから小説の中に出てくる猫や本の表紙、挿絵の猫を
取り上げている。
また、絵本の特集も数が揃っていた。
夏目漱石の「吾輩は猫である」やエドガー・アラン・ポーの「黒猫」など
お馴染みのものから、最近の小説までいろいろあった。
その数は結構多いので、読みたい小説はメモすればよいのだろうが
メモは取らず、今ではすっかり忘れてしまった。
モモ代わりに写真を撮りたいのだが、撮影禁止。
来館者の自宅で飼っている猫の紹介コー名があり、そこは写真OK
だった。
それぞれの愛すべき猫が紹介されていて、中には写真つきのもの
まである。

道立北海道文学館は、常設コーナーで北海道ゆかりの作家たちを
紹介する。
また、喫茶コーがあり憩うことが出来る。
値段も高くないので、中島公園の散策で疲れた時など、いい休憩
場所にもなる。
道立北海道文学館は、中島公園の中にある。
大きな窓から見える中島公園が借景となり、新緑の季節や紅葉の秋
などは実にいい感じだ。

あちらこちらに猫が隠れていて、面白かった。
何度かきたことがあるが、このホールでは、音楽会も開催され文学
だけでなく他の芸術も楽しめる。
札幌の隠れたスポットかもしれない。



