カルト新聞のジャーナリストの藤倉氏は、

取材をしていないらしい、

つまり、アンチスタンスの取材しかしておらず、印象操作でしかない。

アンチスタンスの人間に、施設の周りをうろつかれ、無断撮影をされたり、無断侵入をされるのを防ぐのは当然である。

幸福の科学の女子学園生もストーカーされ、怖がっている。

礼拝所不敬罪、説教等妨害罪にも引っかかっています。


印象操作は、前回の、漫画『神様の家で育ちました』も酷かった。

実際の2世の学園生が読んで、明らかに悪意を感じると嘆いていた。


種村修氏の件もそう。

彼が幸福の科学職員をやめた後の、仕事に納得いかず、

信者のカウンセラーに頼ってきた。


そのカウンセラーは同情して、自立できるよう資格を取らせてあげようとしていましたが、

そのカウンセラーを使い捨てにし、利用した挙げ句、

身内だけで通じるような、カウンセラー検定協会、「こころけん」なるものを作り、好き放題し始めた。

次第にリーディングなどをはじめ、

幸福の科学の信者に、幸福の科学でのお布施を取り返し、種村氏に払えというようなことを言い出し、関わった信者は、カンカンに怒っていた。


種村氏は、過去世をちらつかせて、取り巻きを作りたがっていた。

しかも、その過去世は認定されていないが、そういう上に立つような身分を求めていたようだ。


過去世といっても、守護霊は、嘘や願望を言うこともあるので、

審神者能力や、

本物の舎利弗霊を呼び出したり、第三者的に証言をとるなどして、三角測量等をし、

時間をかけて、本物であるかどうかを見極めていく作業が必要である。

そこまで至っていないプロセスの途上にあったにも関わらず、楽して身分の良い境遇を作ろうとしていた。


私からすると、

過去世や過去の役職等は、参考程度にしかなく、

現在その人の生き様を見るのが基本で、

現在、その人が素晴らしく輝いていなければ、

いくら過去がすごいと言われても心に響かない。


新しい優秀な人材がどんどん入ってきても、努力しなければ、落ちこぼれていくのは、世の常であり、他の会社でも当然おきることでもある。

還俗して理想の仕事が見つからなかった。

でもそれは、自分の裸の実力である。

還俗しても立派に働いている方々もいらっしゃる。

等身大の自分を認められず、

上に立つような仕事しか求めないのであれば、摩擦がおきるのは当然。

ジャーナリストの藤倉氏も、アンチスタンスの取材で、裏取りもなく嘘を書く。

大人の信者だけでなく、若い世代の2世たちの心も未来も平気で傷つけている。

本当の実力があるのなら、嘘や印象操作に頼らずともプロとして成り立つはずだ。


種村氏関連、幸福の科学グループ勝訴。

週刊文春の謝罪