藤井実彦氏は慰安婦像を蹴っていない。
事実をねじまげているネットメディア、媒体がある。

まず、レコードチャイナは、藤井氏の発言を『言い訳』と報道、その報道自体が誤報。
裁判すれば、明白な事実のもと
敗訴するであろう、報道を事実確認もせずに報道している。

メディアの情報操作の恐ろしさを感じる。

専門家の分析によると、
写真から分析して、慰安婦像を蹴るには距離があることが判明。

藤井氏は
あるメーカーの伸び縮みをするズボンをはいており
足をストレッチをしたにすぎない。

マークされて、はめられたという疑念がやまない。

嘘を平気でいいふらすような国で

想像できるような展開を
わざわざ行為するわけがない。

南京大虐殺にしても、
当時南京には15万人しかいなかったという資料があるにもかかわらず

日本人が35万人位殺したというねつ造を
している
国民性である。
しかもその死者の形跡もない。

日本が原爆をおとされて亡くなった死者数に匹敵するような
数字にしたのでないかと思われる。
日本では亡くなった方々の名簿がある
自明の事実がある。

クリントン政権の時に
根強くなった、ジャパンバッシング。

日本人は、賢くならなければ
経済繁栄の基盤を揺すぶられてしまう。